22卒 インターンES
総合職
22卒 | 立命館大学 | 男性
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Q.
当社のインターンを志望した理由とコースで学びたいことや身に付けたいことを教えて下さい。
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A.
貴社に入社したいと考えているからです。私は電気を通して人々の生活を根幹から支えたいと考えています。なぜなら電気が当たり前に使えないカンボジアへ訪れた際、その重要性に改めて気付いたからです。中でも貴社に魅力を感じているのは、環境への取り組みと法人ソリューションを通じて社会に貢献できているという点です。貴社は再生可能エネルギーの現実的な事業採算性を実現することで環境に直接的に貢献しようと動いており、多くの企業に対してエネルギーの効率利用といった付加価値の高い提案を行っています。そのため効率化、低コスト化を図っている送配電事業について特に学び、入社するための知識やイメージを持ちたいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に目標を持ってチャレンジしたことについて、「目標を立てるにあたって基づいた考え」「実行した内容・結果」などを踏まて教えて下さい。
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A.
30人の団体のリーダーとして講演家を招き、講演会を主催したことです。前年度に先輩が主催した160人規模の講演会超えを目指すべく、目標を200人に挑戦したものの開催2か月前で応募人数は12人でした。そこでこれまで行っていた集客方法を見直したところ、ビラ撒きに改善の余地があることに気付いたため、ターゲットを増やすことと、集客の成功率を上げるために営業を行うことを提案し、実行しました。具体的には他団体や企業などに営業を持ちかけました。これらを続けた結果、前年度の2倍近い300席の会場を埋めることが出来ました。この経験では自身の行動力を生かして周囲を巻き込み、高い目標を達成することが出来ました。 続きを読む
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Q.
自己PRを教えて下さい。
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A.
私を一言で表すと熱男です。なぜなら「目標に対して圧倒的な熱量を持って行動し、成長できる」人間だからです。私は浪人時代、目指す大学のレベルを上げて勉強に取り組んでいました。課題はモチベーションの維持と初学の科目の多さでした。モチベーション維持のために携帯を解約し、「志望大学合格」と書いた紙を机の前に貼り、常に自分を奮い立たせました。次に初学の科目が多い点に関して、1日17時間勉強する時間を確保し、効率性を上げるために時間対効果が低い国語に時間をかけすぎないようにしました。これを1年間続けた結果、第一志望の合格は叶わなかったものの、昨年不合格だった大学に成績優秀者として合格することが出来ました。 続きを読む