【21卒】エン・ジャパンの総合職の1次面接詳細 体験記No.10343（慶應義塾大学/男性）（2020/7/20公開）

インターンで得られたエンジャパンの業務についての理解やガクチカ、志望動機、インターンでの姿勢が評価されたと感じました

以前インターンでメンターとしてお話しさせていただく機会があった方であったのでリラックスして面接に臨めた

将来どのような人間になりたいですか

私は将来的にお客様からも社内の人間からも信頼される社会人になりたいと考えています。このように対外的にも対内的にも認められるような社会人になりたいと考えています。このような理想の社会人像になるためには社会人として圧倒的成長を遂げ信頼されるに足り得る実績を残し、コンサルティングという目に見えないサービスを提供する私自身の市場価値を向上させなければならないと私は考えています。だからこそワークハードという全社員に共通するマインドを持ち圧倒的成長を成し遂げることができる環境や様々な人と出会い刺激を受け自身の価値観やビジネス能力を常に磨き上げる機会があるエン・ジャパンの一員として働きたいと私は考えています。

この会社の社員にはどんな印象を持っており、その社員になったらどう働きたいのか

貴社のイベントにおいて貴社の社員の方々から「学生の今後の成長を促すためにもワークでは高いレベルを求め、フィードバックでは厳しいことを言った」というお話を伺うことで、貴社の社員の方々の学生に対しての真摯さに気づくことができました
そして、貴社に入社することができた際には現在所属するサークルにおいてメンバーの意見を引き出しつつ私自身を意見を発信し収束させ練習意識の改革を成し遂げたというような経験や大学生活４年間を懸けて全国大会優勝という目標達成に向けて努力し続けられる継続力や直向きさを生かし、当事者目線に立ち潜在貸している秘めた要望を顕在化し転職という選択をした求職者の挑戦と企業の課題解決や事業発展に寄与できるようなコンサルティングを行いたいと考えています。