【自己分析が鍵！内定への道】【22卒】オリックスの一般職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.16583（明治大学/女性）（2021/8/3公開）

金融業界にそこまで関心がなかったため、辞退した。

不明

1週間が承諾期限と言われた。最終面接においても、どのような点で他の業界・企業と迷っているのかをかなり聞かれた。

この企業の一般職の内定に必要なことは、企業・業界の理解と自分自身の性格や長所がきちんと相手に明確に伝わるようにアピールすることである。他の金融業界で特にリース以外の業界を受けていると、納得感のある説明をすることが面接官から求められると思う。また、クレペリンや事務処理テスト等、ESと面接以外の選考が他企業よりも多いので、対策することは難しいと思うができる限り概要の把握を事前にしておいた方が良いと思う。

内定が出る人は自分がこれまでやってきたことをきちんと言語化し、その上で自分の価値を相手にきちんと説明できることができる人だと思います。私は選考を受ける頃には自己分析はほぼ完璧だったので、その点はとても良かったと思います。

どのフェーズでも落ちる人が沢山いるということです。特にクレペリン検査等は対策しようがない(対策すると良くない)らしいのでなんとも言えませんが、OB・OG訪問や説明会等、後悔しないようにできる限りのことはやっておいたほうが良いと思います。

自分は辞退したので不明だが、承諾した場合は内定者交流等はあったらしい。