- Q. 志望動機
- A.
デロイトトーマツコンサルティング合同会社の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。
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2023卒デロイトトーマツコンサルティング合同会社のレポート
公開日:2022年5月19日
選考概要
- 年度
-
- 2023年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種名
-
- コンサルタント職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
この選考は最初から最後までオンラインでした。エリア職でないインターン経由の選考では一部対面。
企業研究
エリア職のコンサルタントとして応募したため、総合職のコンサルタントとは仕事内容が異なる。その情報を集めるためにはエリア職限定の説明会に行くのが最も効率的であった。自分の志望するコースで何ができるのか、どういったキャリアステップを歩みたいかを明確にしてから選考を始めるとその後の面接で立ち止まる必要もなくなる。どこの企業を志望しても共通することではあるが、自分がどういった独自の考えを持ち、どのような仕事をしたいからこの企業を志望するかをしっかりと話せるようにするのが最も重要であると思う。また、「なぜデロイトなのか」を自分独自の考え方や言葉で説明できると面接官の印象に残すことができる。単に世界的にも大きなコンサルティングファームだからといった理由では他の志望者に埋もれてしまう。
志望動機
まず、私の夢でもある、生まれ育った九州、および西日本をさらに発展させるためには、地域活性化に繋がることとしてまちの改革、企業の支援、課題解決等、多くのアプローチが考えられる。その中で企業の課題解決を通して地域の企業能力を上げることができるコンサルタントという職が適切であると考えた。そこで、DTCならば、企業が抱えている課題を、クライアントと共に解決するコンサルタント職を通して地域の発展に大きな貢献できると考えた。相手の立場になって物事を考え、クライアントに寄り添いつつ課題解決を行うコンサルタントを仕事とし、コンサルティングファームが持つ多くの知見をもとに、クライアントにはない視点から課題解決を行い、期待以上の貢献ができる人間を目指す。その結果、地域への貢献を形にしたいと考えている。
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2022年02月 下旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
ESの内容・テーマ
人生において最も大切にしていること/学生時代に力を入れたこと/人生で最大の挑戦について
ESの提出方法
採用サイトのマイページから提出
ESの形式
Webで入力
ESを書くときに注意したこと
コンサルタントで活きそうな挑戦力などを強みと認識してもらえるようにエピソードを練っていった。
ES対策で行ったこと
内定者のエントリーシートを見て全体の構成を考え、自分独自の考え方を練りこんだ。コンサルタントを志望する同期に何度か確認してもらいながら完成させた。
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2022年02月 下旬
- 実施場所
- 自宅
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
WEBテスト対策で行ったこと
TG-WEB形式を何度か受けておくことで出題形式に慣れておいた。
WEBテストの内容・科目
TG-WEB: 言語、非言語、英語
WEBテストの各科目の問題数と制限時間
言語(15分程度)、非言語(20分程度)、英語(20分程度)
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接 通過
- 実施時期
- 2022年03月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官3
- 面接時間
- 10分
- 面接官の肩書
- 不明
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
面接時間が15分と短く、ありふれた質問攻めで終了
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
1次面接であるので主に人間性を見られていると感じた。その中でコンサルタントへの適正も少しは見られていると思う。
面接の雰囲気
入室時の面接官の印象としては厳かだと感じたが、面接が進んでいくにつれて少しずつ雰囲気はほぐれていった。DTCの面接の中で最も固い雰囲気だった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
1次面接で聞かれた質問と回答
あなたの強みと弱みを教えてください
几帳面で計画力があることが私の長所である。対して慎重になりすぎ行動が遅れることが短所だ。私は学生支援活動の班長を担っていた。そこで生じた課題に対して、私は必要な議題とそれに対するニーズを事前調査することで計画的に会議の円滑化を図った。その準備として一発本番の場で失敗しないために様々なプランを練り、不測の事態にも備えた。その結果、議題の解決もでき、運営陣と参加学生それぞれの満足を得ることができ、成功を収めることができたのだが、会議の段階で全員の意見を取り入れたいがばかりに始動が遅れてしまったという面もある。短所については各議題に対して論点を整理する、つまり利点と欠点を並べて比較することで素早い判断は可能にできると考えている。
大学時代と全く異なる分野であるのにコンサルタントを志望しているのはどういった理由からか
まず、私の就職活動の軸として大きく2つある。1つ目に大学で培った理系素養を活かして社会貢献ができる業種であること。2つ目に共に働く社員等の環境から刺激を受け、常に自身の成長を目指すことができる社風であること。自分が働く上で、所属する組織及びお客様へ対して最高のパフォーマンスを発揮するために常に自分が成長し続けられる環境であることが非常に重要であると考えている。いずれにもコンサルタント職は一致している。そして、なぜ大学での専門分野と一致しないのかという点については、これ以上研究を続けていても自分の人生が面白くないと思ったからである。この先生きていくうえでアカデミックの世界ではなくて社会により近い場所で働き、人々に貢献している達成感を得たいと考えたからである。
独自の選考 通過
- 実施時期
- 2022年03月 中旬
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
対策の参考にした書籍・WEBサイト
東大生のケース問題
選考形式
ケース問題
選考の具体的な内容
会議室に入室してから議題が提示され、それに対して5分思考して自分の考えを発表するもの。面接官は2人おり、発表時に鋭い質問が飛び交ってくる。
2次面接 通過
- 実施時期
- 2022年03月 下旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- パートナー
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
会場到着から選考終了までの流れ
アイスブレイクの後、ESを見た面接官から質問が来る、最後に逆質問
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分の性格に嘘偽りなく話した上で、入社してから自分ができること、自分の能力をはっきりとわかりやすく伝えることを意識した。
面接の雰囲気
2人とも物腰柔らかい感じであった。しかし、面接官はそれぞれ年次も高いので質問を受ける際は要点をしっかりと抑えて回答しなければと感じる程度の雰囲気。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
2次面接で聞かれた質問と回答
コンサルタント職を志望しているが自分がリーダーシップをふるった経験はあるか。
学生時代にボランティア活動を行っており、そこでリーダーとして皆の意見をまとめ、動かす立場を経験した。この活動はコロナ下で大学に登校できない新入生のために上級生が学業面や、普段の生活などでサポートするというものなのだが、リーダーとして活動中に生じた問題に対してチームメンバーと対策を講じながら本活動を運営していった。
深堀りとして、あなたはリーダーよりもサポートに近い人柄と言う印象を受けたがどうか?という質問を受けた。おっしゃる通り、これまでの人生を振り返るとリーダーというよりはリーダーを補佐し、足りないところを補ったりより良い策を講じられるようにしたりと補佐的な役割を果たすことが多かった。しかし、大学に入学してリーダー的立ち位置に就くことも増え、人を束ねる働きもするようになった。
もし仕事をしないチームメンバーがいたらどうしますか。
チームメンバーを大切にしたいので、チーム活動であるからメンバーとして不足している働き分を分担しながら補って仕事をする。深堀として「それでは負担を掛けられたメンバーが過労でつぶれてしまいかねないがどうする?」という質問を受けた。確かに、私もアルバイトで経理を行っており、1人分以上の仕事をしなければならないと心労にも負担がかかることを経験している。そこで、あまりに議題へ対するコミットがみられなければメンバー脱退も考えるが、折角一緒に働く機会を得ているのだから、本人と話をし、彼がやりたいこと、何だったら熱意をもって仕事ができるのかを尋ねたうえで適切な仕事に割り振る。なぜ仕事をやらないのかをという原因を突き止めたうえでそれに対する対策を行わなければならない。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2022年04月 上旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- パートナー
- 逆質問
- あり
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
アイスブレイクの後志望動機に関する質問、入社してからやりたいことを尋ねられ、最後に逆質問が10分程度
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
これまでの選考はDTCとしての志望を語ってきたが、今回はエリア職である理由を熱く語った。入社してからのイメージなどを本面接中にしっかりとする合わせたことも評価されたかもしれない。
面接の雰囲気
非常に柔らかい雰囲気で面接は進んでいった。逆質問で率直9な疑問を投げかけても実体験を交えながらやさしく話してくれた。
面接後のフィードバック
あり最終面接での意気込みに対するフィードバックと入社してから適性のある仕事についての簡単な説明
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
最終面接で聞かれた質問と回答
エリア職を希望しているのには何か特別な理由があるのか。実家に近いとか?
実家が本エリアにあるので帰りたいという気持ちもあるが、一番の理由としては地元を中心に地域活性化を図りたいという思いがあるからだ。地元に無数にある規模がさして大きくない企業に対して課題解決、主にDX化を進めると言った施策を行うことで地域全体の活性化を図りたいと考えている。私が地域活性化のためにコンサルタントを選択したのにはあるエピソードがある。それは一つの目標に向かって仲間と共に考え、目標を成し遂げたときに達成感を感じたことだ。二年間の修士課題研究において、アクシデントにより予定が半年倒れてしまい、リスケジューリングをしなければならなくなった。そこで、研究室の先輩に教えを乞いつつ、半年で実現可能な実験方法を模索した。知識を持った先輩方がこの課題に対して親身に考えてくれ、お互いが意見を出し合った結果、新しい実験をスケジュールに組み込むことに成功した。この成功から、課題を抱えている人に対して、知識のある人が親身に意見を交わすことで時間効率も良く、課題解決を行うことが可能なのだと学んだ。
入社してから就きたい仕事に就いて教えてください。
地方銀行や小売店のような企業へDX化などのシステム構築を行うことでコンサルタントとしての能力を高め、地域へ還元していきたいと考えている。
深堀りとして「どうすれば地域活性化につながると思っているのか?具体的に教えてほしい。」やはり中小企業が多いので、そこの生産能力を挙げていくのが最も効率化だと考える。具体的には人件費がかかっているところを自動化することでさらなる利益や生産力を得られると考えている。
更に深堀として「我々はコンサルタントであり、それなりの対価も要求する。それは企業は払えるのだろうか?」そこはやはり、クライアントと相談し、システムを導入した結果得られる最終的な利益と企業側が出せる金額を比べ、それに対してこちら側コンサルタントが提供できるサービスを提示するといったことで解決できると考える。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2022年04月 中旬
内定を承諾または辞退した決め手
ライフワークバランスが自分の理想と異なると感じたため。より自分の生活に時間をかけられる仕事を選んだ。
内定後の課題・研修・交流会等
なし
内定者について
内定者の人数
不明
内定者の所属大学
不明
内定者の属性
不明
内定後の企業のスタンス
メールで合格連絡が来た後、1か月の内定承諾期間が与えられる。合格通知からしばらくすると書類が送られてくるのでそれを返送するか否かで内定承諾か辞退かという形になる。
内定に必要なことは何だと思うか
まず、なぜコンサルタントを志望していてどのプールをやりたいか、そしてその考えに至った理由をしっかりと話すことが必要である。理由を説明する際に自分のエピソードを交えて印象がつきやすいように意識した。他志望者を差し置いてなぜDTCなのかを独自の考え方で話したことが評価された。時間に余裕があれば他の人にはない視点で企業分析することも大切だと思う。面接のテンプレートにない質問もよく飛んでくるがしっかりと自己分析ができていれば対応可能なので冷静に対処しよう。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
なぜデロイトかを自分の言葉で言えるかどうかが最も重要だと思う。ケース問題が鬼門であると感じたが、しっかりと対策を行っていれば通過することはできると思う。テンプレートに落とし込むことが出来なくても自分で考えてはっきりと言語化することができれば面接官から評価が得られると感じた。
内定したからこそ分かる選考の注意点
最終面接では入社してからできる仕事とやりたい仕事のすり合わせのような形であったため、あまり選考されているという印象を受けなかった。もしかすると最終面接の前の段階である程度合否が決まっているのかもしれない。
内定後、社員や人事からのフォロー
内定を辞退したためその後のフォローについては不明。同じグループで内定をもらった人はイベントへ優先招待されるなどしていた。
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- A.
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- A.
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デロイトトーマツコンサルティング合同会社の 会社情報
| 会社名 | デロイトトーマツコンサルティング合同会社 |
|---|---|
| フリガナ | デロイトトーマツコンサルティング |
| 設立日 | 1993年4月 |
| 資本金 | 5億円 |
| 従業員数 | 2,675人 |
| 代表者 | 佐瀬真人 |
| 本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目2番3号丸の内二重橋ビルディング |
| 電話番号 | 03-5220-8600 |
| URL | https://www2.deloitte.com/jp/ja/pages/about-deloitte/articles/dtc/dtc.html |
| 採用URL | https://www.dtcrecruit.tohmatsu.co.jp/ |
