【22卒】あとらす二十一の総合職の面接の質問がわかる本選考体験記 No.16937（法政大学/女性）（2021/8/5公開）

志望理由はなんですか

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志望理由は幅広い事業内容の中で自分が何をやりたいかを考えて、言葉にするようにした

履歴書とエントリーシートだったので、履歴書は自分の長所や特技といった個性も出せるように気持ちを込めて書いた

なし

ブレイクアウトセッションに分かれて面接開始

１０分～１５分程度の短い内容だったので、べらべらと話しすぎないようにすることを意識しました。それも評価のポイントだと思います。

とても短い面接なので、お互いの自己紹介も省いてさっさと本題に入る感じ。決して悪い雰囲気ではなくなごやかではあった。

なし

なし

どんな業界受けているか/やりたい仕事は何か

広告によって心を動かされ、行動をした経験が多くあり、自らの手で生活者の心を動かし、「新たな価値を与えたい」と考えているからです。また、私自身好奇心が強く、様々な業界の方と関わる中で知見を広めることのできる広告業界を志望します。中でも貴社は、幅広いソリューションを提供できる点に強く惹かれています。細かく部署が分かれ、それぞれの分野においてのスペシャリストが結集しており、よりクライアントの要望に細部まで沿う提案が行えると考えます。その中でやりたい仕事は、アドプランナー職としてインターネット広告の企画・ディレクション・運用をすることです。クライアントから依頼を受け、最適な戦略を親身になって考えたいです。

バイトはなぜ始めたのか/中学校高校の部活動

大学生は社会人になる前に様々な経験をし、社会に出る準備をする機関にしたいと考えました。そこで地域でも有数の名店であり高級店でアルバイトすることによって、丁重な振る舞いや言葉遣いを身に着けることができました。それが始めたきっかけです。中学校では演劇部で舞台監督として、演者への指導や裏方のサポートを通じて、舞台をまとめて創り上げていく役割を担いました。高校ではダンス部に所属し、演劇部で培った表の演者をまとめた経験を生かし、創作ダンスをまとめながらも、表の演者としてどうすれば見栄えや観客に感動を届けられるかといったところに着目しながら、ダンスも創っていきました。部活動には中高どちらも熱を入れていました。

オンライン

落とされたので、評価されたポイントはつかめません。自分では思い通りに言いたいことは言えたと思ったいたので分からないです。

柔らかい物腰の女性の方で話しやすい雰囲気を感じました。人事の中でも、偉めの方だったと記憶しています。

なし

なし

アルバイトは何をしているのか

○○○○○でアルバイトをしています。そこでは、小さな変化に気づき、目標達成へと導く実行力を培いました。私が力を入れている活動としては、肉まんや焼売をワゴンで客席を練り歩くという事です。「客単価を100円上げる」という目標達成のため、売上データの分析と店舗の状況観察を行い、新人の売上数と接客姿勢を改善しました。具体的には肉まんや焼売の売上目標個数を決め、目標を目指して接客への意識を向上しました。ワゴン販売の売上が伸び、結果として客単価を100円上げることができました。そういった目標を掲げ、どうすれば実現できるのかといったところもアルバイトながらに考えながら働いているため、とても充実感があります。

今学んでいる事/今後やりたい事

今学んでいることはマーケティングです。ひとくちにマーケティングといっても、ゼミでは実践的なマーケティングというのが売りとなっています。実践的なマーケティングの活動の一環として、昨年度はキャラクター制作をし、１からキャラクターのコンセプトやターゲットリサーチを行い、ターゲットに刺さるキャラクターを開発。マーケティングの一環として、どういったアプローチでキャラクターを普及させていくのかというのまで考えました。今後やりたい事としては、今は農家の方と組んで作物の普及活動をしているので、若者にも作物の種類を知ってもらったり、馴染みを持ってもらうにはどうすればいいのかといったところまで考えて、行動していきたいと考えています。