22卒 インターンES
事務職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
-
Q.
ゼミ・研究内容
-
A.
ポストコロナの社会変化とそれに対する社会政策について研究した。具体的には、コロナを契機としたデジタル化によって減少する労働需要を、今後環境分野で新たに発生するとされる労働需要で補うことができると考えた。そして、新規雇用への対応を目的とする職業訓練制度の構築により雇用の移行を円滑に行うことができる。 続きを読む
-
Q.
自己PR
-
A.
私の強みは、目標達成に対する「粘り強さ」と「計画性」だ。この強みが最も発揮されたのが大学受験である。私は高校入学当初から志望大学合格の目標を見据えて３年間の勉強計画を練り、それに則って学習を進めた。当初は良い結果が得られなかったり、周りの友人から馬鹿にされたりして、諦めたくなることもあった。しかし、日々改善点を考察し、その度に計画を修正して学力向上に努めた。そして、絶対に合格するという強い意志を持ち、粘り強く努力をし続けた。その結果、徐々に学力は向上し、最終的には余裕をもって合格することができた。社会人になっても全ての事に対して計画性を持ち、逆境下でも粘り強く努力することを大切にしたい。 続きを読む
-
Q.
インターンシップ参加理由
-
A.
貴社への理解を深めるためである。私は将来多くの人の生活を支えることができるエネルギー業界で仕事をしたいと考えている。そして、中でも国内で幅広い拠点を持っており、若手から大きく成長することのできる環境がある貴社には大変魅力を感じている。そのため、インターンシップに参加し、貴社における業務内容全般のみならず、貴社の社風や社員の方々の業務に対する想い・姿勢なども学びたいと考えている。 続きを読む
0
0
