22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 北海道大学大学院 | 男性
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Q.
当社を志望理由を教えてください(500文字)
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A.
事業が幅広く社会を根本から支えており、研究者としてその社会の幹を支える仕事を行えることが生涯におけるやりがいになると思い志望いたしました。私は大学時代アメリカンフットボール部に所属していました。高校時代が帰宅部ということで周りより大きいハンデを抱えた状態だったため、3年目まで全くチームに貢献することができませんでした。試合での活躍を通してチームに貢献していないことを責め立てる人は周りにいたわけではありません。だからこそ、早く上達して恩返しとしてもチームに貢献したいと思い、人一倍自分の強みを育てて、トレーニングに励むことでチームに早く貢献しようと努めました。以上の経験から、上級生になって試合や後輩育成においてチームに貢献している時は人一倍やりがいを感じました。私はやりがいのある仕事を任される環境が恵まれていることであると学び、就職活動の軸になりました。上記の理由から、研究者として幅広い事業領域においてやりがいのある研究を一所懸命に行えると思い貴社を志望いたしました 続きを読む
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Q.
・配属予約希望先の中で強く希望する理由する分野があれば理由とともにご記入ください。(500文字)
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A.
私は研究所を強く志望します。理由は自分の生み出した研究で一つの事業を作り出し、その事業で人々に新たな価値を提供する事に挑戦したいからです。まず、技術を生み出す点については好奇心旺盛な自分の性格と自分の強みである粘り強さを活かすことで革新的な技術を生み出せると考えております。そして、私が新たな価値を提供したいと思うようになった理由は研究での経験です。私の研究では研究室で発見された骨格とパチュリ香を関連付けるという、新たな価値を創りました。この新たな価値に基づいて他の研究を評価できるようになり、世界が広がるのを感じて感動しました。それ以降、私は新たな価値を提供する事で人の世界を広げる事が出来ると考えています。そして、新たな価値によって世界が広がる感動を他の人と共有したいと思うようになりました。以上より、私は革新的な技術を生み出す事ができ、人々に新たな価値を提供したという思いを持った人物であり、前述した挑戦を達成したいと考えているため研究所を志望します 続きを読む
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Q.
・他の人と比べて優れている能力や、経験、特性などのうち、入社後の業務にいかせていると思われている点について完結に言葉をまとめて自己PRを行ってください。(400文字)
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A.
私は研究生活を通して有機合成化学の専門的な知識、新たな現象を解明するための観察力、そしてそれを実行するための実験スキルを身に付けました。その中でも、私の研究活動における誰に負けない能力は実験結果をポジティブに捉えられることです。研究では異性体の分離という壁にぶつかった際、その分離に6ヶ月の時間をかけました。100ものネガティブデータと真摯に向き合って、その失敗の中から異性体の新たな分離方法を創出しました。研究室内で起こる実験の多くは失敗します。だからこそ、ネガティブデータと向き合うという能力は重要であり強みであると認識しています。また、私は[周りの人を巻き込む]という能力にも強い自信があります。部活動では高校時代帰宅部であったにもかかわらず、後輩の支持もあり副キャプテンとしてオフェンスをまとめました。これらの経験、能力は貴社のどの部門でも役立つ能力であると考えています。 続きを読む
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Q.
研究の目的と概要(500文字)
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A.
特許に関係する内容 続きを読む