20卒 インターンES
MR
20卒 | 大阪大学 | 女性
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Q.
趣味・特技・クラブ・サークルについて記入してください。200文字以下
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A.
高校から大学4回生まで交響楽団に所属し、ホルンを演奏していました。高校では部長を務め、40人近い人数をまとめ、練習予定を考えて定期演奏会や学内での発表を成功させるなど、全体をマネジメントする経験ができました。趣味は筋力トレーニングで、効率的な鍛え方やたんぱく質を美味しく摂る方法について調べることも好きです。研究室で頭を使い、ジムで体を動かす毎日は非常に充実しています。特技はボルダリングです。 続きを読む
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Q.
杏林製薬のインターンシップに参加しようと思った理由を記入してください。 ※期間中に学びたいことも記入してください。 300文字以下
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A.
医療に貢献するMRに必要な資質を学びたいと思い、志望しました。私は薬局での実務実習中、在宅患者の吸入指導がうまくいかず悩んでいました。そこでMRの方に連絡すると、吸入補助具を持って薬局に来て下さり、他の薬局や病院が指導の際に行っている工夫や詳しい臨床データについてお聞きすることができました。その情報を吸入指導に役立てることができ、MRは直接治療に関わらなくとも、薬の適正使用の情報を提供することで患者のQOL向上に貢献できることを実感しました。創薬力を強化しながら「働きがいNo.1企業」の実現も目指す貴社で、社員の方がどのような思考を持って業務にあたっているのかについても知りたいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代、一番力を入れたこと・頑張ったことはなんですか? 具体的に記入してください。 500文字以下
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A.
私が頑張ったことは、大学3年生の時に、近畿地方の大学交響楽団のホルン奏者が集まる合宿の幹事長を務めたことです。私が幹事長として最も苦労したことは、膨大な仕事を他のパート員に割り振り監督することでした。仕事の分け方では、個人の特性を生かすことを重視し、合宿所周辺の土地勘があるものに施設の予約や送迎の車の手配を、外部の交響楽団に所属し顔が広い者に各大学への連絡係を任せるなど、工夫しました。また、初めは個々人が私だけに進捗を報告する方式をとっていましたが、全体像が見えなかったために仕事量に差があるのではないかという声が出てしまいました。そこで、途中から全員で進捗を報告し合い、全体の進行状況を把握できるようにしたことで、互いにサポートし合う空気が生まれました。合宿以前の私は、問題を一人で抱え込むことが多く、周囲と仕事を分担することが苦手でした。その原因は仕事内容を人に説明して理解してもらうのが面倒だと感じていたからです。しかし揉め事も全員で乗り越えながら合宿を成功させたことにより、パートの絆が深まったことから、長い目で見ると役割分担をする利点は大きいことを実感し、苦手を克服したと感じました。 続きを読む
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Q.
自らを一文字もしくは一言で表してください。
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A.
猫の落ち着きとチーターの行動力 続きを読む