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23卒 夏インターン体験記
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- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
SCSK株式会社 報酬UP
SCSK株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
IT業界全体の動向と,企業やSEの業務についての理解を深める説明が最初に行われた.そののち,グループワークの課題の説明があり,チームに分かれてシステム開発の体験にとりかかった.1日目に引き続き,システム開発の体験を行った.限られた時間の中で,システム開発における上流の要件定義から,開発やテストに至るまでを自分たちで行ったのち,全体にむけ最終発表を行った.3日目は,2日目までとは異なり,キャリア形成講座と題して内定者の方や現場社員の方々から,キャリアや実際の働き方などに関してさまざまなお話を伺う機会をいただくことができた.
続きを読むはい インターンシップを就業体験の機会であるため,それを通して企業理解や業務理解が深まることを考えると,その後の本選考におけるミスマッチを回避できる確率が上がると言えるはずなので,その意味で有利になると思う.
続きを読むシステム開発の流れを学ぶ。顧客ヒアリングをし、要件定義を行い、どういうシステムを作るかチームで話し合い草案をつくる。それの許可を人事(設定上上司)に取ったら午後は実際にシステムを作っていく。システムを作る。発表準備。発表して結果発表。基本はシステムを完成させることがメインで、初めから基本常に手を動かしていたい。途中追加ヒアリングの時間も設けられ、その時にしか教えてもらえない情報もあった。座談会。1、2日目と違い何か手を動かすこともなく、時間も少ないためただ座談会があるという認識を持っていれば良い。1、2日目と時間が開くこと、チームで集まるなどはないためプログラムとしてあまり同じものと考えなくて良い。
続きを読むはい 前述の通り、インターン参加者全員に早期選考の案内が来る。特に難易度が高いわけでもなく、しっかり自分のやりたいことを明確化した上で、入りたいという意思をしっかり示せば受かるだろう。
続きを読むインターン全体のスケジュールの説明を行った後に、グループごとに分かれて自己紹介をしワークを開始しました。ワークについては、顧客への質問やアプリケーション開発業務を体験しました。前日の進捗を含めてグループで振り返りを行った後に、顧客との打ち合わせを行いました。その後アプリケーション開発業務の続きを進め、最終的に成果物のプレゼンを行いました。企業説明を聞いた後に、内定者によるパネルディスカッションがありました。その後、社員と座談会形式で交流を行い、今後の選考(推薦応募)に関する案内を聞いた後に、人事部の方々との質問会がありました。
続きを読むはい インターン参加者限定の本選考推薦ルートが用意されているため、SCSKが第一志望の人にとっては非常に本選考で有利になるインターンだと思います。ただ推薦書提出が求められるため、第一志望でない人には有利にならないと感じました。
続きを読む最初にIT業界や社員の仕事に関する講義がある。その後はグループに分かれ、システム開発体験ワークに取り組む。架空の顧客のニーズに応えるため、顧客役の社員にヒアリングを行い、情報を整理して要件定義と設計を行った。作成した設計書を基に、scratchという子供向けのプログラミングツールを使ってシステム開発に取り組む。グループで作成した工程表に沿って、それぞれ役割分担して作業を進めた。最後に成果物の発表とフィードバックがある。最初に企業説明がある。その後は内定者とのパネルディスカッションと、グループに分かれて社員との座談会があった。最後に今後の選考に関する案内と、人事社員との質問会があった。
続きを読むはい 早期で推薦を出すことができ、推薦の場合は通常応募に比べて大幅に選考フローがカットされているため。推薦経由の内定者も多く、推薦を出せばかなり高い確率で内定が出ると思われる。
続きを読む事前に人事の方に大まかな流れの説明がありました。その後、ニューノーマルな働き方を支援するということで、現状の働き方の課題をブレーンストーミングすることで、意見の発散を行った。1日目に行った意見の発散を元に、意見の収束を行いました。そのことにより、課題を特定しました。その課題に沿ってどのような技術が必要になるのかを議論し、実際に開発を行った。2日目に決めた、課題解決に向けて、引き続き開発を行いました。そして、開発を終了させると、発表資料を作成し、発表を行いました。その後は、座談会や質問会などのようなことを行いました。
続きを読むはい インターンシップへの参加が本選考に有利になると思った理由は、実際に3日間のインターンシップに参加をしたのちに、優遇ルートの案内がきたからです。この選考は所属の部も確約されるそうです。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。