- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 金融業界に興味があり、その中でも銀行を志望。愛知県在住のため愛知の地方銀行に興味があり参加した。正直、自分はメガバンクはいけないと思うが地方銀行なら頑張れば行けるのではないかと思ったのも参加した理由の一つ。続きを読む(全103文字)
【感情を大切に、印刷の未来へ】【22卒】TOPPANホールディングスの夏インターン体験記(文系/総合職)No.11909(中央大学/男性)(2020/12/14公開)
TOPPANホールディングス株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2022卒 TOPPANホールディングスのレポート
公開日:2020年12月14日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2022卒
- 実施年月
-
- 2020年8月
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
最初から、この印刷業界を見ていた訳ではなく、メインは金融業界を見ていましたが、とりあえず金融業は異業種参入が叫ばれている現状があったので、社会経験の一環として、他業種の製品に関わっている凸版印刷も見てみようと思いました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
まず、ESの選考があったので、他の方に何度か添削していただいたり、ニュースサイトや就活サイトを参考にしていました。
選考フロー
エントリーシート
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2020年07月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- オンライン
- 参加人数
- 30人
- 参加学生の大学
- ほぼ全員がmarch関関同立で、たまに属性の違う学生がいた感じです。
- 参加学生の特徴
- 出版に興味を持っている学生もいくらかはいましたが、大企業という所でとりあえず来た学生が多かったです。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
凸版印刷の事業について学ぶ
1日目にやったこと
まず凸版印刷の事業内容について軽く座学で学んだ後に、実際の選考で使われたというワークを体感した後、また会社の説明に戻りました。最後に座談会で各々で質問することができます。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
自分たちが考えた案に対して、提案したお客様の気持ちを考えずに効率ばかりを考え過ぎているという批評をいただきました。確かに、こちらの提案がいくらロジカルでも感情面を訴求することが出来なければ意味がありません。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
実際の本選考で使われたというワークは一見「え、出版とこれは関係するの?」というような内容で拍子抜けしました。また、時間が非常に厳しく、これがもし実際の選考だったら落ちてたかもしれないと思いました。そのため、オンライングループワークはさらに練習しなければと思います。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
凸版印刷は単なる出版会社と思われがちですが、かなりの異業種製品とコラボしており、例えばリポビタンDのドラゴンボールやコアラのマーチなど、キャラクター方面に強いという事が分かりました。そのため、デジタル化が進み、出版の存在意義が危惧される中でも堅実な業績を上げそうです。
参加前に準備しておくべきだったこと
凸版印刷はしきりにコアラのマーチのことを企業説明会で言っていたので、ホームページのニュースルームを見るなどをしたら良いと思います。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
実際には、商品企画のような花形の仕事は優秀な人に回されるのだろうという雰囲気と、一方で優秀では無い人はどのような仕事を任されるかいまいち検討がつかず、自分のような平凡な人が活躍する余地があるかどうか微妙だったからです。そのためあまり働いてる姿を想像出来ませんでした。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
割と可愛い学生やかっこいい学生が多かったので、自分にはあまり無いキラキラさを持った人の方が出版系は花形になるのであろうと感じたからです。また、今回のワークはそこまで選考が厳しくなったのにも関わらず、ディスカッションで苦戦したことから本選考はさらにレベルが高いであろうと感じました。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
自分勝手ではありますが、受かりそうな会社の方が志望度が高くなるため、今回のワークで思うように活躍が出来なかったことから、おそらく自分には合ってなかった、向いてないと考え、志望度が下がりました。しかし、良い会社ではあると思うので、致命的に下がった訳ではありません。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンに参加したことにより、次のインターンシップに進めるとか、選考がスキップされるとか、そういった類の優遇は恐らくないと思わます。ただ、顔を覚えてもらうことで一定の意味はあると思います。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加後は、参加者限定で、特別なセミナーが開かれました、それに参加することにより人事の方ともっとお話しできる機会が多くなりそうです。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
参加前には、とにかく有名企業に行きたいという思いが強かったのと、この時期にはまだろくにインターンシップも行けていなかったので、漠然と営業が楽そうで、なおかつ他の人に行っても恥ずかしくなさそうなBtoBメーカーを志望していました。凸版印刷はコアラマーチの印象が強かったので、志望したと思います。その他にはニトリや雪印などの有名企業でさ。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
インターンシップ参加後はやはり巨大な企業は、それに相応しい人材が続々と選考を受けにくると感じました。そして、インターンシップ時点では眼中に無かった人々も来ることを考えると自分の実力に合った会社もきちんと受けようという風に方向転換をしました。特に凸版印刷は世間的にも名前が知られて、合説に頻繁に出場しているので難しいと思いました。
同じ人が書いた他のインターン体験記
TOPPANホールディングス株式会社のインターン体験記
サービス (専門サービス)の他のインターン体験記を見る
TOPPANホールディングスの 会社情報
会社名 | TOPPANホールディングス株式会社 |
---|---|
フリガナ | トッパンホールディングス |
設立日 | 1949年5月 |
資本金 | 1049億8600万円 |
従業員数 | 53,712人 |
売上高 | 1兆6782億4900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 麿 秀晴 |
本社所在地 | 〒110-0016 東京都台東区台東1丁目5番1号 |
平均年齢 | 43.0歳 |
平均給与 | 756万円 |
電話番号 | 03-3835-5111 |
URL | https://www.holdings.toppan.com/ja/ |
採用URL | https://www.toppan.co.jp/recruit/shinsotsu/ |