就活会議では、Internet Explorer11のサポートを終了いたします。今後はGoogle ChromeやMicrosoft Edgeをご利用ください。
PwCコンサルティング合同会社のロゴ写真
本当に行ってよかったインターン 2024
本当に行ってよかったインターン 2023
インターン参加で選考優遇あり

PwCコンサルティング合同会社 報酬UP

【頭脳戦で輝け!】【22卒】PwCコンサルティング合同会社の夏インターン体験記(文系/ITソリューションコンサルタント)No.12739(早稲田大学/男性)(2021/2/9公開)

PwCコンサルティング合同会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。

※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。

※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。

2022卒 PwCコンサルティング合同会社のレポート

公開日:2021年2月9日

インターン概要

卒業年度
  • 2022卒
実施年月
  • 2020年8月
コース
  • ITソリューションコンサルタント
期間
  • 2日

投稿者

大学
  • 早稲田大学
参加先
  • 日本総研
  • 三菱UFJモルガン・スタンレー証券
  • アビームコンサルティング
  • 大和証券
  • 三井住友海上火災保険
  • 日本製鉄
  • NTTデータ
  • 三菱UFJ銀行
  • 日本タタ・コンサルタンシー・サービシズ
  • 日本政策投資銀行(DBJ)
  • インテージ
  • NTT東日本-南関東
  • オリックス
  • PwCコンサルティング合同会社
  • ゴールドクレスト
  • 三井住友信託銀行
  • KPMG税理士法人
  • KPMGコンサルティング
  • サッポロビール
  • サイバー・コミュニケーションズ
内定先
  • 未登録
入社予定
  • 未登録

インターンシップ参加前

このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。

コンサル志望であったため、Big4に名を連ねる企業の選考に参加をしたかったから。また、本選考も兼ねるジョブをひとまず経験してみたかったから。PwCに関しては、インターンで落ちても本選考に影響しないと聞いたので、コンサルの中では安心して受けやすいと思う。

このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。

選考内容としては、ES、WEBテスト、録画面接、GD、ケース含む面接と満遍なくあるが、特別なものはないため、日頃の就活対策とある程度の慣れが大事。練習としてそれまでにいくつか他の企業の選考を受けた。軽めではあるが、ケース面接があり、初めて行うものであったため、参考書を購入して1周し、イメージを掴むようにした。

選考フロー

応募 → エントリーシート → WEBテスト → 独自の選考 → グループディスカッション → 最終面接

応募 通過

実施時期
2020年07月
応募媒体
企業ホームページ

エントリーシート 通過

実施時期
2020年07月
通知方法
メール
通知期間
1週間以内

WEBテスト 通過

実施時期
2020年07月

WEBテストの合否連絡方法
未選択
WEBテストの合否連絡までの時間
未選択

独自の選考 通過

実施時期
2020年07月
通知方法
メール
通知期間
1週間以内

選考形式

録画面接

選考の具体的な内容

1問設問が事前に出され、それに対して1分間で話す。内容としては自分の身の回りでITソリューションコンサルタントとして解決したいこととその方法であった。

グループディスカッション 通過

実施時期
2020年08月
形式
学生不明 面接官不明
1グループの人数
6人
時間
30分
通知方法
メール
通知期間
3日以内

テーマ

ある企業の抱える課題とITを用いた解決策

進め方・雰囲気・気をつけたこと

前提→現状確認・分解→課題(網羅的に)→ボトルネック特定(選択軸による絞り込み)→解決策ブレスト→解決策評価付けの順で行った。自分の意見はしっかり発信することは前提に、論理的に議論の流れを意識した。ITを用いた解決策が求められるが、手段が目的化しないように、解決策から考え出さないで、しっかり課題から考えることが肝要。PwCの場合は論理性に加えて、協調性も大事であるため、人の意見を否定しないことや傾聴することも大切である。

最終面接 通過

実施時期
2020年08月
形式
学生1 面接官1
面接時間
60分
面接官の肩書
現場社員

通知方法
メール
通知期間
1週間以内

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

ケース面接ではほとんど深堀りされなかったため、比較的きれいに分解できたことが評価されたと思う。その他の設問についても、結論ファーストで簡潔に答えることを意識した。

面接で聞かれた質問と回答

ケース面接(ある自動車会社における課題解決)

最初10分間で思考し、5分間で回答した。結論→前提→現状分析→課題(考慮したものすべて)→ボトルネック(選択軸も含めて)→解決策(考慮したものすべて)→評価(結論で言った策に絞った理由)の順で論理的に説明した。最後に今回のケース面接の反省として、もう少し時間があったら、どのように改善するかを答えた。

コンサルティングを志望する理由は何ですか。

コンサルティングファームを志望する理由は2つあります。1つ目は企業の成長と理想の実現を共に目指せる仕事をしたいからです。それは100人規模の国際交流サークルで、より良いサークルを目指して運営に携わり、やりがいを感じた経験によります。2つ目は成長機会が豊富にあるからです。若手のうちから経営の視点で様々なプロジェクトに取り組み、また、常に変化する環境に身を置くことで、自身の成長に繋がり、それがクライアントや社会の利益にもつながるからです。

逆質問の時間

  • はい
  • いいえ

インターンシップの形式と概要

開催場所
オンライン
参加人数
35人
参加学生の大学
早慶、地方旧帝大がボリューム層の印象。MAECHなどはあまり見当たらなかった。
参加学生の特徴
日系大手のインターンなどと比べて明らかにレベルが高い。自分の意見が言えないような人はおらず、活発に議論が行われる。
報酬
なし

インターンシップの内容

テーマ・課題

企業の課題解決、セールスフォースを用いた分析とダッシュボード作成

1日目にやったこと

会社説明や実際の案件紹介とグループワークがメイン。与えられたテーマ(ある企業の課題とそれに対する施策立案)に沿って行う。与えられた資料と足りない情報に関しては、適宜前提を置いたりインターネットで調べたりしながら、議論を進める。グループに一人現場社員のメンターがつき、個別フィードバックがある。

2日目にやったこと

一日目とグループを変えてグループワークを行う。メンバーも担当社員のメンターも変わり、気分新たにグループワークを行う。二日目は、グループワークがメインであり、最後に懇親会がある。二日目はよりITソリューションコンサルタントらしくセールスフォースを実際にいじりながら課題分析やダッシュボード作成を行った。懇親会は21卒の内定者や若手社員も加わり、いくつかの部屋に分け社員が分かれ、そこを学生側が自由に行き来しながら行われた。

発表会はありましたか?

  • はい
  • いいえ

審査員の肩書き

現場社員

優勝特典

なし

インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?

自分の頭の中でまとまってなくても、思考の途中を周りに提示した方がいいとフィードバックされたこと。なんとなく論点がずれていることが分かっているが、はっきりとした原因が分からず、口籠ってしまうときには、思考の途中でもいいから、今どんなところが引っかかっているなど、曖昧でもいいから伝えるといいと言われた。

苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?

周りのレベルが高く、自分の意見を発信しない人はいないため、ただ意見を言うだけでは埋もれてしまう。議論の流れを意識しながらいかにアウトプットに貢献できるかを常に考えなくてはいけないため、非常に頭を使う。初めての複数daysインターンであったことや、選考も兼ねているため、気が抜けず、緊張しっぱなしだった。

インターンシップを終えて

インターンシップで学んだこと

グループディスカッションと違って、長い時間をかけて課題と施策を考えるため、アウトプットに対してどこまで本気で考えられるかが大事であると感じた。最初から最後まで思考し続け、全体感を考えるだけでなく、この施策は本当にクライアントのためになるのかなど、具体的にイメージできるレベルまで考えることが大切であるとわかった。

参加前に準備しておくべきだったこと

他の企業でインターンの経験を積むといいと思う。グループディスカッションと違って時間が長いため、持続的に思考し続けることや、提案のレベル感(どこまで詳細に検討するべきか)などの経験を積んでおくといいと思う。

参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?

  • はい
  • いいえ

コンサルティングの業務内容はイメージはできるが、学生の議論のレベル感と現場社員の議論のレベル感の違いまではわからなかった。また、社風や強みとしている分野など他企業との違いについては説明を聞く過程や、実際に社員さんとの交流により理解が深まった。

本選考で内定が出ると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

夏の早い時期に一緒に選考を受ける優秀な学生のレベル感を知れることにより、その後どのレベルを目指せばいいかイメージができ、対策に生かしやすいから。また、社員さんが数多く参加してくれるため、会社の雰囲気も掴みやすく志望動機に繋げることができるから。

この企業に対する志望度は上がりましたか?

  • はい
  • いいえ

会社の雰囲気がいいと思った。グループワークでは両日とも個別フィードバックがもらえ、予定時間を押してでも熱心に学生のためを思って話してくれることや、懇親会に多くの社員さんが参加をしてくれることからそう感じた。また、グループ企業間の協働が強みであることにも魅力を感じた。

この企業を本選考でも受験予定ですか?

  • はい
  • いいえ

インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

優秀者は最終面接の案内が来る。全体参加者の約4割ほどの人数がそれにあたる。また、インターンで落ちたとしても本選考が受けられるのは、他のコンサルティング企業と違い珍しく、会社の雰囲気を知れるため、まずは挑戦するといいと思う。

参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい

優秀者には最終面接の案内が1週間程度でメールで来る。全体参加者のうちの4割くらいの人数が選ばれるイメージ。

参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい

コンサルティング業界を志望していた。戦略から実行まで関わりたいと考えていたために、戦略コンサルはあまり考えておらず、Big4をはじめとした総合コンサルを中心に見ていた。他には金融業界も見ていた。コンサルや金融が自分の雰囲気的にもやりたいことにも合致すると感じていたため、そこを中心に就活をしていたが、どちらをやるにしても、その他の業界の理解は必要と考えていたために、様々な業界を幅広く見ていた。

このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?

インターンシップ前と変わらず、コンサルティング志望だった。インターンシップを通して、優秀な仲間とのグループワークは大変ではあったが、新たな気づきなども常に得られるため、シンプルに楽しくコンサルタントの仕事に魅力を感じた。ただ、インターンに参加するまではITコンサルタントをあまり考えていなかったが、普通のコンサルスキルに加えてITの知見も得られる点で魅力的だと感じ、ITコンサルをより見たいと思った。

前の記事 次の記事
2022卒 PwCコンサルティング合同会社のインターン体験記(No.12459) 2022卒 PwCコンサルティング合同会社のインターン体験記(No.12860)
一覧へ戻る インターンTOPへ戻る
※掲載されている情報は、あくまでも投稿者による当時の経験談です。最新の情報とは異なる場合があります。また、就職活動においては、選考フローや選考内容が人によって異なる場合がありえます。本情報は、あくまでも一個人の経験談、一つの結果として、参考としていただけますと幸いです。
※当サイトでは品質の高い情報を提供できるよう努めておりますが、掲載されている情報の真偽や正確性につきまして、当サイトは責任を負いかねます。コンテンツの投稿ガイドラインに関しては 投稿ガイドライン をご参照ください。なお、問題のあるコンテンツを見つけた場合は、各コンテンツの「問題のあるコンテンツを報告」のリンクから報告をお願いいたします。

PwCコンサルティング合同会社のインターン体験記

サービス (専門サービス)の他のインターン体験記を見る

株式会社オリエンタルコンサルタンツ

夏季インターンシップ技術部門
26卒 | 非公開 | 男性
参加
Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. 建設コンサルタントの仕事内容や社会インフラ整備への具体的な関わり方を深く知りたいと思い、このインターンに参加を決めました。特に、大規模プロジェクトや社会課題の解決に携わる点に興味を持ちました。また、大手企業ならではの高い専門性や実績に触れることで、自分の将来のキャ...続きを読む(全155文字)
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2024年12月23日
問題を報告する

シンプレクス・ホールディングス株式会社

コンサルタント/1dayインターンシップ
26卒 | 非公開 | 非公開
参加
Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. 実力主義の文化に強く惹かれたからです。若手でも努力次第で大きな価値を提供でき、その成果が正当に評価される環境を求めていました。シンプレクスは金融領域に強みがあり、多様なキャリアとBiz/Tech両方のスキルを磨ける点が魅力でした。インターンを通じて、その文化を体感...続きを読む(全151文字)
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2024年12月23日
問題を報告する

シミックホールディングス株式会社

4社合同オープンカンパニー
26卒 | 非公開 | 女性
参加
Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. 志望職種としてはCRAが志望なので、シミック株式会社のインターンに参加したかったが、選考の結果、4社合同オープンカンパニーで当選となったため参加した。シミック株式会社だけでなく、シミックCMOやシミックファーマサイエンスなど、グループ企業の説明も同時に聞くことがで...続きを読む(全149文字)
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2024年12月23日
問題を報告する

日本郵政株式会社

日本郵政1day仕事体験(総合職)
26卒 | 同志社大学 | 女性
参加
Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. とにかく様々な業界を見るためにとりあえずで申し込んでみた。誰もが知る企業のインターンなので何か実りがあればと期待した。また,オープンカンパニーに参加したことがあり,そこでこのイベントが紹介されたことがきっかけになった。続きを読む(全109文字)
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2024年12月23日
問題を報告する
26卒 | 非公開 | 女性
参加
Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. CRAの実際の業務に近い仕事体験ができるので参加した。他の企業(特にCRO)では説明会に近いオープンカンパニーが多く、グループワークがあったとしても、業界の課題に関するディスカッションをして発表するようなものが多かった。続きを読む(全110文字)
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2024年12月23日
問題を報告する
26卒 | 非公開 | 男性
参加
Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. 中小企業の企業支援に興味があり、その分野の最大手である船井総研を知れると感じたため。
また、選考がなく参加がしやすいと感じたため。その後、早期選考にも繋がることを友人のつてで知ることができ、お得だと感じたため。続きを読む(全106文字)
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2024年12月23日
問題を報告する

株式会社レスメッド

営業・コンサルタント
26卒 | 非公開 | 非公開
参加
Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. キャリタス就活の体験応援キャンペーンでインターンに参加することで、もれなく3000円のギフトカードがもらえる企業の対象企業であったから参加しました。それ以外にこの企業のインターンに参加した理由はありません。続きを読む(全103文字)
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2024年12月23日
問題を報告する
26卒 | 非公開 | 非公開
参加
Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. 友人に誘われたのがきっかけで興味を持った。自分も普段からユニクロやGUを利用しており、このような商品がどのように作られているか知りたいと思った。また、グローバルで活躍している企業であったため、海外で働くことについてイメージをつかみたいと思い、志望した。続きを読む(全126文字)
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2024年12月23日
問題を報告する
26卒 | 非公開 | 男性
参加
Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. ヘルスケア業界への興味と、データを活用した戦略コンサルティングのスキルを実践的に学びたいと考えたためです。IQVIAは医療データの活用で業界をリードしており、実際の課題解決に近い環境で成長できると考えました。続きを読む(全104文字)
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2024年12月23日
問題を報告する

株式会社NTTデータ

プロジェクト型インターンシップ
26卒 | 非公開 | 女性
参加
Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. 大手企業の強みである豊富な実績や高度な技術力を現場で直接体感し、エンジニアとしての働き方やチームの協力体制を理解したいと思ったからである。また、業務体験を通じて、技術力とマネジメント力の重要性を学び、自分の将来像を具体的にイメージしたいと考えた。続きを読む(全123文字)
good_icon 0 good_icon 0
公開日:2024年12月23日
問題を報告する

PwCコンサルティング合同会社の 会社情報

基本データ
会社名 PwCコンサルティング合同会社
フリガナ ピーダブリューシーコンサルティング
設立日 2016年2月
従業員数 4,442人
代表者 大竹伸明
本社所在地 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目2番1号
電話番号 03-6257-0700
URL https://www.pwc.com/jp/consulting
採用URL https://www.pwc.com/jp/ja/careers.html
NOKIZAL ID: 2764091

PwCコンサルティング合同会社の 選考対策

就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。