【笑顔と健康を支える】【23卒】協和キリンのMR職の本選考体験記 No.37769（非公開/男性）（2022/11/28公開）

ゼミテーマ、これまでに直面した一番の困難と、それをどのように乗り越え、結果を出したのかを具体的に、あなたの提案や行動によって他者に影響を及ぼした経験、協和キリンのMR職を志望した理由、好きなこととその理由

採用サイトのマイページから提出

Webで入力

設問数が多く、それぞれに字数も求められるため、簡潔に分かりやすい文章を心がけた

ワンキャリア等、就活サイトに登録して、過去のエントリーシートを参照。複数のエントリーシートを参照したうえで、自身のエントリーシートを改善。

ワンキャリア

対策本を繰り返し解き、問題の解く速さに気を付ける他、問題をどう解くのかを瞬時に導き出せるようにしてから臨んだ。

SPI：言語、非言語

通常のものと変わりない

対策本

自信で動画を撮影してアップロード

印象が良いものだったのだと思う。光を顔に当てて、明るい表情で撮影をすることで、人柄が良さそうだと思えてもらえたのではないかと思います。

自身で動画を撮影してからアップロードを行うため、表情の見え方や話す速さ等が気に入るまで何回でも取り直した。

なし

なし

自分の好きなこととその理由について3分以内で説明してください

私が好きなことは書道です。私は小学4年生から中学3年生まで書道教室に通い、その後も高校では授業で書道を選択する他、大学に入ってからは自宅で気分転換に書道を行ってきました。そして私が書道を好きな理由は2つあります。1つ目が書道の奥深さです。書道は同じ文字であっても、字体によって大きくその書き方が異なり、結果として同じ文字に見えないほど事態によって変化があります。このように、1つ1つの文字の書き方やその際の筆の使い方等に奥深さが見られるため、私は書道が好きです。2つ目が気持ちが整理されるということです。書道は一筆一筆集中しなければならないため、自然と気持ちが落ち着き、頭の中が整理されていきます。そのため、気持ちを落ち着かせたいときは気分転換に書道を行っています。

動画選考では質問は1つでした。

動画選考で気を付けたことは3つあります。1つ目が気が済むまで撮り直しをするということです。協和キリンの動画選考は、自身で撮影をしてからアップロードを行うため、気が済むまで動画を取り直した方が良いです。2つ目が表情等の顔の映り方です。できるだけ顔に光を当てながら撮影をすることで、顔に影が見られずに良い表情のまま動画を撮影することができます。こうした表情の見え方は、印象が重視される動画選考において特に重要なため、気を付けるべきだと思います。3つ目は話す上での工夫です。特に指定が無ければ、動画選考では何をしても良いです。奇抜過ぎるのは良くないですが、紙に強調したい内容を記載してそれを見せながら動画を取る等、常識の範囲内で工夫をすればよい印象になると思います。

ZOOMに入室後、最初に座談会等のワークショップがあり、その後にグループディスカッション。それが終わったら、社員からフィードバックをもらって解散。

5～6人のグループに分けられ、アイスブレイクを兼ねた簡単な自己紹介の時間が取られる。その後、お題が発表されて個人作業をした後グループワークに入る。時間が限られているため、端的かつ論理的な話し合いが求められる。

表面上は和やかな雰囲気だが、時間が短いため、参加学生同士で主導権を握ろうとしていた印象。

なし

部活動の予算配分

協調性があるかどうか。意見が少ない人に意見を求めることやみんなの意見をまとめる等、チームのためになるような行動ができているかどうかが評価につながると思う。