【22卒】パナソニックホールディングスの冬インターン体験記（文系/PIP）No.14401（2021/5/8公開）

興味を持ったきっかけは、視野を広げるために電機メーカーを見始めた事です。その中でも、自分自身の生活に身近だったため、応募しました。また、面接の選考があったため、腕試しのために受けたかったということも一つの理由です。

企業研究は行いました。企業のホームページを見て、企業の今後の展望を把握して、逆質問の際に活かしていました。

エントリーシート → WEBテスト → 最終面接

学生時代に、どのような挑戦をしてきましたか？※複数可400字
なぜその挑戦をしたか、理由を教えてください。300字
上記の挑戦を通じて、ご自身が実感している「成長」を教えてください。300字
パナソニックのインターンシップで挑戦したいことを教えてください。200字
パナソニックのインターンシップに期待することを教えてください。200字

WEBで入力

採用サイトのマイページから提出

1つの経験を複数視点から聞かれたため、自己分析を徹底しました。

事前に自己分析を徹底し、どのような設問でも対応できる状態にしていました。また、書いた後に大学の先輩に添削をお願いしていました。

なし

事前に他企業のWEBテストを受けて、練習していました。

SPI：言語、非言語、性格

一般的なものでした。

なし

オンラインのため、特にありません。

非常に和やかで話しやすい雰囲気でした。面接官の方は、学生の経験に興味を持ち、親身に話を聞いてくれました。

自己分析が徹底されていたところだと思います。面接中も、ほとんどが、学生時代に力を入れた事の深堀だったため、自分自身を理解できているかを見ていたと思います。

学生時代に力を入れた事を教えてください。

課外活動である、企業の課題解決プログラムに挑戦したことです。2か月間3人チームで行われ、企業の課題に対する提案を考え、最後に企業の方にプレゼンをし、優勝チームを決める内容でした。自チームは、優勝することを目標に、他チームとの差別化を課題としました。工夫点として、自分たちの足を使って、情報を集めることで、他チームが得られない唯一の情報を活用しました。結果として、全6チーム中優勝することができました。

なぜこの経験をしようと思ったか、教えてください。

自主的に挑戦した中で、結果を残す経験をして、変化することへの自信が欲しかったためです。私自身、今まで、1つのことを継続する力はあったものの、何か新しいことに挑戦することが、失敗が怖く、できていない現状がありました。その時、見つけたのが、このプログラムでした。自分で行動して、変化をする経験を初めてしたため、結果を残し、自信をつけたかったです。

なし

なし

新規事業立案グループワーク

事前課題の共有⇒発散⇒収束⇒新規事業立案⇒資料作成⇒発表

営業職としての働き方

「くらしアップデート」という名の新規事業創出

1日目にやったこと

事前課題の共有をまず行い、そこから、課題を発散させ、優先順位をつけて、収束させました。その後、課題に対する、既存の商品を掛け合わせた新規事業を組み立て、最後にプレゼンを行いました。

中堅の現場社員

なし

1チームに1人メンターの方がついてくださいました。メンターの方とは、関わりは多く、グループワークのフィードバックや個別フィードバックも頂きました。発言量を指摘していただけたことが印象に残っています。

限られた時間の中で、質の高いアウトプットを要求されていたことです。1dayインターンシップにも関わらず、事前課題があり、そこから、課題の発散・収束、新規事業立案まで、求められたため、時間配分は、常に意識していました。ただ、周りは非常に優秀な方だったため、楽しく行えました。