16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
これまでの学生生活の中で挙げた実績や経験を教えてください。部活、サークル、趣味、ボランティア、インターンなど何でも結構です(50字以内×4)
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A.
1.昨年7月開催のin-PHARMA JAPANで来日した約50社のインド企業のサポート 2.大学在学中、University of Washingtonへ留学 3.小学1年生から15年間継続しているクラシックバレエ 4.大学1年生から続けた進学塾講師で個別指導のアルバイト 続きを読む
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Q.
上記のエピソードの中から、あなたが自身の経験の中で、周囲の人と信頼関係を築いたエピソード(400字以内)
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A.
主に商談の通訳として参加し、緻密な事前打合わせ、日本製品のインド企業へのPR、緊急事態への対応等、全てが未知の連続であり、各企業が社運を賭けた場で緊張感を持ちながら、チャレンジ精神の沸き立つ経験でした。特にIndian Drug Manufacturer’s AssociationのVIPのアテンドは、最も困難を伴った経験でした。スケジュール管理(時間管理やルートの作成)、レストランの選定(宗教上の制約)、買い物の対応(場所の選定、免税手続き)等、多数のご希望に沿う事は困難の連続でしたが、VIPの希望を思い巡らし、臨機応変な対応で難局を乗り切りました。 その結果、日本と更なる交流を図りたいとのお言葉を頂き、また、全てのインド企業のコーディネーをしたGlobal Trade Resourcesインド支社からは、是非インドで一緒に仕事をしたいとお誘いを受けました。 続きを読む
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Q.
あなたが主体的に取り組んだことの中で、最も困難だったことについて教えてください。(取組みは未達成のものでも結構です。)(400字以内)
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A.
electoral systemという授業について。 約15人のクラスメートはアメリカで生まれ育ち、選挙事務所でインターンをしている学生等、皆アメリカ政治に精通していました。授業はアメリカ中心に各国の選挙制度の講義を聞き、ディベートを通じてその長所・短所・改善策を検討するもので、膨大な事前課題が課され、積極性やディベートグループへの貢献度が重視されました。ディベート準備では、私が唯一の海外出身の学生だったため、日本政治について詳しく聞かれ、常に意見を求められました。膨大な事前課題をこなしながら、日本政治の詳細や浅学であったアメリカ政治を寸暇を惜しんで勉強し、体力的・精神的プレッシャーから、授業のdrop outを考えるほどでした。しかし、どんな困難も不屈の精神で完遂するという信念の元、毎授業後の教授への質問、クラスメートとの度重なるミーティングの結果、GPA3.9という高評価を得ました。 続きを読む
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Q.
あなたが三菱商事で挑戦したいこと、実現したい夢について教えてください。その際、特に興味のある分野や事業があれば、具体的に触れて頂いても構いません。(250字以内)
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A.
私は日本のエネルギー問題に関心があります。東日本大震災の際には、本震後の9時間にわたる停電、また、福島の原子力発電所停止による電力不足から計画停電を経験しました。この経験から、日本のエネルギー事情に危機感を覚え、エネルギー安定供給の重要性を思い知りました。日本は非資源国であるため、持続的・安定的なエネルギー確保の必要があります。石油やLNG等既存エネルギーへの依存に留まらず、新エネルギー分野で再生可能エネルギー事業の促進を図り、更なるエネルギーの安定確保に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
あなたらしさが最も現れている写真(できるだけあなた自身が写っているもの)を2枚添付し、それぞれのエピソードを説明して下さい。
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A.
バレエ 私の人生の礎となっているクラシックバレエの写真です。小学1年生から週3〜5日、約2時間練習をしています。また、1年に2〜3回開催される公演やコンクール出場の際には、毎日22時まで練習をしていました。 わせよん 夏冬年2回開催される、韓国の延世大学との合同ゼミの写真です。夏は韓国、冬は日本で1週間、政治・経済・文化の班に分かれディスカッションを行い、最終日にプレゼンテーションを行います。 続きを読む