【自信満々、結論ファーストで響く】【23卒】ＴＤＣソフトの技術職の最終面接詳細 体験記No.22288（非公開/非公開）（2022/4/13公開）

到着後、受付にて電話
人事の方が来てくださるので説明
面接
退出

堂々としていることは評価されたと思います。また、質問に対して結論ファーストで答えて、そこから理由やエピソードを話したことがいいと思いました。

始めは厳しめではありましたが、自分のPRポイントであったり、自分の思ったことをしっかりと言えたことで雰囲気が穏やかになったと思います。

なし

就活会議

学生時代に力を入れたことを教えてください。

OOOOのアルバイトにおいて、前年度から月の売上を約OOOO円増加させたことです。アルバイト先の周辺に新しいお店が多くなってきて売上が減少しました。そこで、多店舗と差別化するために2点のことを行いました。1点目は、OOOOOの開発です。私はバリエーションを増やす目的としてOOOOOでどんなメニューがあったらいいかのOOOOOを行いました。OOOOO結果から1か月交代でOOOOOOOを開発しテイクアウトも始めました。2点目は、OOOOOOです。来店の客層を分析したところOOが少ないことがわかりました。そこでOOにターゲットを絞ってキャンペーン情報などを配信することにより来客数の向上に力を入れました。この2点を取り組んだ結果、周辺のお店では一番人気になり売上も安定しております。この経験から、お客様の望んでいることに耳を傾けること、考えて動く力を培うことができました。

チームでの役割や意識していること

私のチームでの役割はリーダーだと思います。大学でチームで行った実験がありました。そのチームは4人いましたが、私はその中でリーダーを務めました。
また、リーダーとして意識していることはチームメイトの架け橋になることです。実験の際にチームメイトによって進みの速さが違っていたり、知識が全く持って違いました。途中でエラーが出てしまった際に、解決策がわかる人や、わからずに悩んでいる人で分かれてしまうことがありました。そこで、エラーの問題点などが見つかった際にはチームメイトのみんなに共有することや、解決策をチームメイトに共有することで、二度と同じ問題が起こらないようにしました。このようにチームメイトのことを思うことを意識しています。