【未来を拓くIT革命】【23卒】Ｆマネジメントの技術職の本選考体験記 No.21819（非公開/非公開）（2022/3/24公開）

説明会

富士ソフトの説明会と今後の選考フロー説明

特に準備したこと等はありません。感想としては最先端のことを行っていてとてもおもしろそうだと思いました。

必須でしたが有利になるとは思いませんでした。

入社してやりたいこと。IT業界の志望理由。研究内容。志望理由

マイページから提出

Webで入力

結論ファーストを意識しました。そのあとに理由やエピソードを書きました。

就活会議に登録していたのでそこから自分の受ける企業のエントリーシートを参考にして、自分の言葉で書き直すことなどを行いました。

就活会議

参考書を自分で買い、それで勉強をしました。

SPI

通常のSPIと同じです。

なし

接続、面接、退室

ハキハキ話していたり、表情を柔らかくして話せているようなパーソナル的なで評価してもらうことができたと考えています。

面接官は場を和ませようとし様々な話をしてくださいました。集団面接でもあったので、自己紹介をみんなして緊張がほぐれました。

なし

就活会議

なぜIT業界を選んだのですか。

「ITの最先端技術を用いてより豊かな生活」を実現したいと思っているからです。私は大学の実験において、複数のネットワークカメラがどこを介して通信しているかを比較しました。その結果として、海外を介してしまっていたり、通信を切ったと思っていても通信され続けているものがありました。その時に最先端のことには脅威が隠れており、いつでも恐ろしいことにさらされていることを知ることができました。。また、そこで学んだからこそ自分で勉強し、脅威であったりリスクであったりに対することに興味を持つことができました。そのようなことから、私はITの最先端技術を用いて今よりも安心できる生活を実現したいと思いIT業界を選びました。

入社後にやりたいことはなんですか

入社後はシステムエンジニアとして、ITに関する技術や知識を身につけながら、お客様の本当に必要としていることに応じてシステムの開発に携わりたいです。お客様の課題とくみ取るためにチームワークを大切にしてシステムの開発に取り組みます。また、お客様の困っていることを知るためにお客様の声を細かく聞き取り、そこからより良いソリューションを提供していきたいと考えています。チームワークを大切にするために私の周りの人のことをよく見ることを活かし、チームで問題を解決することができていけると考えています。そのようなことより、私自身がプロジェクトマネージャーとして主体的に活動し、お客様企業の発展に貢献できるようになりたいです

URLに接続をして、そこで選考を受けて、そこ後退出ボタンから退出

始めに３つのディスカッションのお題が出されるのでそこから１つを選びます。その後みんなで話合い良いものを提案できたら最後に発表して終了。

とても和やかな雰囲気であり、笑いあっていました。

なし

当社ができる環境問題への取組み

自分の意見をしっかりと発言することはできているのかであったり、積極的にディスカッションに参加しているのかを見られていると思います。

URL接続、面接、退出

最終面接であってもパーソナル的なところを重視されていると感じました。しっかりと受け答えができることが一番重要であると思います。

面接官の方から「緊張はせずにリラックスしてください。本音で話し合いましょう」という言葉を始めにかけてくれたの雰囲気とてもよかったです。

なし

就活会議

学生時代に力を入れたこと

アルバイトにおいて、前年度から月の売上を約５万円増加させたことです。アルバイト先の周辺に新しいお店が多くなってきて売上が減少しました。そこで、多店舗と差別化するために2点のことを行いました。1点目は、新メニューの開発です。私はバリエーションを増やす目的として各テーブルでどんなメニューがあったらいいかのアンケートを行いました。2点目は、SNSです。そこで若年層にターゲットを絞ってキャンペーン情報などを配信することにより来客数の向上に力を入れました。この2点を取り組んだ結果、周辺のお店では一番人気になり売上も安定しております。この経験から、お客様の望んでいることに耳を傾けること、考えて動く力を培うことができました。

失敗した経験はなんですか

大学の実験において途中で失敗してしまい最初からやり直しになってしまったことです。実験では、４人チームで行いました。しかし、私たちはチームでやるのにも関わらず個人個人で行ってしまったことでエラーが続出してしまいました。そのことにより最初からやりなおさなければならなくなりました。ここで私はチームメイトの架け橋として周りの意見を共有したり、声をかけるなどをしてやり直すことができました。このことから、チームメイトとの協力することの重要性をまなびました。また、個人個人でやっていてもできないことであったとしても、チームで行うことで成功することができることを学ぶことができました。このようなことから入社後もチームで行いたいです。