21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
長所 (全角100文字以内)
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A.
ハングリー精神を持っている所だ。目標を常に定め、それに対して粘り強く努力している。 続きを読む
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Q.
短所 (全角100文字以内)
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A.
お人好しな所だ。他人を優先するあまり、自分のことを後回しにしてしまうことがよくある。 続きを読む
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Q.
大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか?その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、その想いの実現に向けてどのように行動したかや、取り組みの結果を踏まえて、お書きください。
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A.
○○団体の○○として新たな○○を確立した経験だ。現状と目標の間にある課題を分析し行動する力を発揮した。○○するために○○が貢献出来ることを考えた。プロの○○では統一された○○が非日常を味合わせ感動を生んでいたが、他の必要費用が嵩み当団体の○○費は少なかった。また収益のない○○で新規営業を行うのは難しく、従来の収入源の○○での増収は困難だった。そこで新手段での○○を豪華にする為の○○万円の捻出を目標にした。手段は○○を選び、如何に①多数から支援を受けるか②高額支援を受けるかに注力した。具体的には①○○のプランを作り幅広いニーズに応える仕組み作り。②制作過程で支援をどう使うか発信し一緒に○○を作り上げる感覚を味わえる仕組み作り。の2点に取組んだ。結果、○○万円を集めることができ、観客から○○が去年より豪華で見入ってしまったと頂戴した。 続きを読む
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Q.
今までに直面した一番大きな困難は何ですか?その困難をどのように乗り越えたかや、その経験を通して何を学んだかを踏まえて、お書きください。
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A.
大学の○○の授業についていけなかったことだ。習熟度別のクラス分けで上位5%のクラスになり、自分以外の学生は○○だった。授業は全て議論形式で行われ、○○は得意だという自負があったが全く議論についていけず、発言機会はほぼなかった。その悔しさを晴らすため、授業に積極的に参加しなければ確実に取れない最高評価を獲得することを目標にした。周りの会話スピードについていけない○○力の不足と、正しいか不安で話せない心理的なハードルを取り除くことが課題だ考え、以下に取り組んだ。1.○○の友人に早口で話してもらい、分からない部分は質問する。2.○○が集まるバーに友人と通って○○で交流し、アウトプットの場を作る。結果、意見を主張するだけでなく、通せるようになり、最終評価では最高評価も獲得できた。この経験から、適切な負荷を掛けることで、自己成長の最大化に繋がることを学んだ。 続きを読む
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Q.
あなたにとって、仕事とは何ですか?あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、お書きください。
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A.
私にとって仕事とは「自分の想いを形にして社会に貢献する手段」である。○○というチームスポーツの経験から「周りのために行動する」ことを自分の大切な価値観としている。上記の○○として新しい収入源を確立した際には、「観客にもっと感動してもらうために何かしたい」という想いを形とするために行動した。結果、自分の行動が観客を感動させる一助になったと実感した際には大きなやりがいを感じた。この経験から、社会人としても仕事という手段を通じて周りのためになにかしたいという自分の想いを形に、社会に貢献したいと考えるようになった。自分の仕事の中で、この作業が社会に本当に活きているのか分からないと考えられるような地道な作業もあるであろうが、その際には自分の仕事を俯瞰して、社会にどう貢献しているのかを再確認するとともに、地道な作業の先にある大きな成果を想像して粘り強く努力する社会人になりたい。 続きを読む