22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 明治大学 | 女性
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Q.
長所
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A.
私の長所は相手の立場になって考えることができるところと粘り強く物事に取り組み続けることができるところの2点だ。周りからは常に前向きで素直だとよく言われる。 続きを読む
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Q.
短所
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A.
相手のことを考えすぎるあまり自分の意見を言えない時があるところだ。この短所を克服するためにも相手の意見を聞きながら自分の考えも同時に伝えることができるようにしている。 続きを読む
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Q.
大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか?以下の項目の中から、一つを選んでください
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A.
WEBサイト作成の長期インターンシップ 続きを読む
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Q.
その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、
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A.
大学2年生から始めたWebサイト作成の長期インターンシップだ。私は何も知識がないところから始めたため、当初は自分が作成した記事は他と比べ閲覧数が少ないことに悩んでいた。そしてそのことが悔しかったため、「検索エンジンのトップをとる」という想いを持って取り組んだ。まず、検索上位のWEBサイトの記事を研究したところユーザーが何を求めているのかを考えることが重要であるということに気がついた。そこで、自分で執筆した記事を友人や家族に読んでもらうことでユーザー目線の意見を聞き、わかりづらい点を洗い出した。そして、指摘された部分の修正を重ねキーワードごとにレイアウトや記事の構成を工夫し続けたところ、徐々に検索エンジンでの順位が上がり最終的には複数のキーワードでトップを獲得することができるようになった。この経験から、想いを持って粘り強く取り組み続けることで成果が出ることを改めて学んだ。 続きを読む
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Q.
今までに直面した一番大きな困難は何ですか? その困難をどのように乗り越えたかや、その経験を通して何を学んだかを踏まえて、ご記入ください。
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A.
上記の活動でコロナウイルス感染拡大の影響により昨年の5月からオフィスへの出社が難しくなりオンラインでの作業で今まで通りの成績が求められたことだ。それまでは、オフィスに集まって作業をしていたためオンラインのみの作業に変更されると、1ヶ月に公開する記事の本数が6割ほどに落ちてしまった。そんな中、今まではインターン生か社員が記事を作成していたので、外部のライターを受け入れてみてはどうかと社長に提案した。すると、承諾を得ることができたため、外部のライターと契約を結び私はディレクターとして取りまとめた。そして、ライターを雇ったことでオンラインのみの作業でも私の月間目標記事本数を達成することができたため、周りも同じ方法でディレクター業務をするようになった。すると以前よりも多くの記事を公開できるようになった。この経験を通して、予想外の事態が起きてしまってもまずは原因を考え行動することが大切であると学んだ。 続きを読む
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Q.
あなたにとって、仕事とは何ですか? あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、ご記入ください。
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A.
私の人生に楽しさを与えてくれる手段だと考える。私は現状維持が嫌いで新しいことに取り組む際に楽しさを感じるだけでなく、やると決めたら自分も他人も満足させる結果を出せるまで拘ってしまう性格だ。その中で、今まで多くのことに取り組んできたが何か困難を乗り越えた後に特に楽しさを感じてきた。また、中学時代からチームで課題を見つけ解決策を考える授業が好きで、答えのない問題を考える際にも楽しさを感じてきた。私はこれまで社会に出て働いたことがあるわけではないが、仕事はこれまでに経験したことがないような困難や問題がつきものであると認識している。もちろん、社会に出てから困難な事態や答えのない問題に遭遇することもあると思うが自身の強みである粘り強さを活かしながら解決に導きたい。また、私は「何事も楽しむ」ということを大切にしてきたため、どんな状況でも楽しさを見出し前向きに取り組んでいきたいと考えている。 続きを読む