22卒 インターンES
総合職技術職生産技術系
22卒 | 東京理科大学 | 男性
- Q. 今後やっていきたい研究内容(~200)
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A.
本実験ではガンマ線の検出効率を求めました。細かい値を用いるため細心の注意を払って実験を行いました。解析を行う際に自ら範囲を決める作業で測定値と期待値に大きな差が現れました。改めて具体的に値を決めて計算すると期待値に近い値を導出できました。これより細かい差が結果に影響を与えるという緊張感を味わいながらも結果が期待値に近い値であった時の達成感が忘れられないことからガンマ線について研究したいと考えます。 続きを読む
- Q. 学生時代に頑張ったこと
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A.
私が力を入れたことは水泳のインストラクターのアルバイトです。特に耳の聞こえない子供の進級速度の向上に力を入れました。その結果、進級速度は向上し本人とその子の親から直接感謝の言葉をいただきました。 続きを読む
- Q. あなたの長所(~100)
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A.
私の長所は立場の異なる相手に寄り添い課題を解決する力です。アルバイトでは生徒に合わせた指導を行っています。その結果、練習効率を上げるとともに生徒や親の満足度を向上し課題を解決しました。 続きを読む
- Q. あなたの短所(~100)
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A.
私の短所は心配性であることです。自分に自信を持てないことから行動や主張することが難しく感じます。しかし、自らにあえて低いハードルを設定することで行動に移し、自分の短所を克服しています。 続きを読む
- Q. インターンの志望動機(~300)
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A.
私が貴社のインターンシップに応募した理由は時代の変化に適応し高い品質維持力を誇る貴社の生産製造技術に興味を持ち、その技術を体感したいと考えたからです。私はアルバイトにおいて立場の異なる相手に寄り添い課題を解決する力を身につけました。貴社は多分野において最先端の研究を行っていると考えます。特に基盤技術やコア技術では様々な分野において顧客ニーズに答えてきたと考えます。貴社の社員の方々が業務において必要としている力を実際に知ることで私が身につけた課題解決力がどれくらい通用し、どれくらい差があるのかを理解し、この経験を今後のキャリア形成に活かしていきたいと考えます。 続きを読む
