22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 関西学院大学 | 女性
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Q.
長所 (全角100文字以内)
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A.
素直な点です。私は人の話を否定からはいることなく素直に受け入れることを大事にしています。信頼関係の構築において欠かせないと考えているからです。この長所を活かしてどんな困難も柔軟に対応していきたいです。 続きを読む
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Q.
短所 (全角100文字以内)
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A.
優しすぎる点です。不快な思いをさせたくないため相手の間違いを遠回しに注意をしてしまいます。しかしそれでは相手は再び間違いをしてしまい相手の為にならないと考え、しっかりと指摘することを心がけています。 続きを読む
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Q.
大学及び大学院時代で、一番力を入れて取り組んだことは何ですか? その取り組んだ内容について、どのような「想い」を持って取り組んだか、 その想いの実現に向けてどのように行動したかや、 取り組みの結果を踏まえて、ご記入ください。(400)
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A.
演劇サークルで幹部としてコンテストの目標達成に注力しました。 先輩方が賞を受賞してきた歴史に続きたいという想いから、賞受賞の目標を掲げました。また私自身、中途半端な想いで取り組みたくありませんでした。しかし1人1人がコンテストに対して本気になることが課題でした。そこで私は次の3つの行動をしました。①練習の最初に目標と課題を全員で共有すること②練習を休んだメンバーに対して個人的に連絡を行い、その日の進行度を伝える事で常に1メンバーであることを意識してもらうこと③シーン練習を少人数に分けて見せ合いを行うことで、意識を向上することそして本番に向けて1人1人がコンテストに出場する当事者であるということを意識し、本気で取り組むことが出来ました。結果、特別賞を受賞しました。この経験を通して周りを巻き込みながら一つの目標を達成することの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
今までに直面した一番大きな困難は何ですか? その困難をどのように乗り越えたかや、 その経験を通して何を学んだかを踏まえて、ご記入ください。(400)
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A.
高校時代、バトン部での団体競技において大会本番で「ノーミスの演技」という目標を掲げたことです。しかし以前の大会では本番でノーミスの演技どころか練習で一度もミスなく演技を終えたことがありませんでした。その為まずは演技の前半と後半に分けてそれぞれノーミスの演技が出来てから繋げての練習に入ることを決めました。厳しい練習であったため体力的にも精神的にも辛くなり、ミスが続きチームのモチベーションが下がるという問題点がありました。そこで自ら積極的に大きな声を出して仲間と励ましの言葉を掛け合うことを心掛けました。そうすることで、全員でモチベーションを上げ練習を乗り越えることができました。大会本番でノーミスの演技ができた時に、どれだけ辛い練習も仲間と踏ん張る意味を実感しました。この経験を通し、どんな困難も前向きに捉え、仲間と切磋琢磨しながら乗り越えていくことの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
あなたにとって、仕事とは何ですか?(400) あなた自身が大切にしている価値観などを踏まえて、ご記入ください。
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A.
私にとって仕事とは「人々の暮らしを支え感動を与えること」です。高校時代ではバトン、大学時代では演劇サークルの公演を通して沢山舞台の上に立ってきました。私達の作品を通して見ている方々の心を動かし、感動を与えられることに喜びを感じました。観客から見えるのは舞台の上に立っている私達の存在だけですが、舞台を成功させる為にはその裏ではスタッフの方や照明の方など沢山の人の支えがありました。舞台上に立っている表現者を商品と例えるなら、裏で支える人は会社であると思います。これらの経験から私は「目に見えない場所で支えてくれている人々がいることを忘れない」。この価値観を大切にしています。仕事を通してお客様の目には見えない場所で商品が輝けるために業務に勤めたいです。そして商品を通して人々の暮らしを支え感動を与えられる一員になりたいです。 続きを読む