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18卒 本選考ES
総合職
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Q.
応募コースを選択してください
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A.
営業・メディア職コース 続きを読む
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Q.
応募コースを選択した理由を教えてください。(500文字以内)
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A.
私は貴社に入社し、「ジャイアントキリング」というチャレンジを行いたいという理由で営業・メディア職コースを志望した。具体的に言うと電通や博報堂など広告業界の最大手の企業に、営業職の戦場であるコンペティションで貴社の一員として打ち勝ちたいと考えている。このチャレンジを行う理由は、私は強いチームや環境で行動したことが無く、弱いチームや環境で強いチームに打ち勝ってきた経験があるからである。ラクロスでは慶應義塾大学や獨協大学など強いチームではなく、2部のチームに所属している私たちは絶対に1部に昇格するという思いで練習に励み、昨年は部活動として9年振りに1部昇格入れ替え戦に挑むことができた。この「ジャイアントキリング」の精神を、入社後に活かしたいと考えている。しかし気持ちだけでは行えないため、コンペティションで勝つことを見据えて積極的に行動するつもりである。具体的には先輩社員に積極的に企画などについて質問し、トレンドを把握するためにSNSや2ちゃんねるなどを逐一チェックし、参加任意の研修に積極的に参加をするつもりである。これらのことを積極的に行い、貴社で「ジャイアントキリング」を行いたい。 続きを読む
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Q.
ゼミ・研究室の名称、研究内容など具体的に記述してください。(250文字以内)
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A.
私は◯◯ゼミナールで副ゼミ長として活動し、若年層の選挙情報取得の現状について研究している。なぜ若者は世間の情報を得る際はテレビよりインターネットを多く利用するにもかかわらず、選挙情報を得る際はインターネットよりテレビを多く利用するのかというリサーチクエスチョンをたて、それに基づく仮説について検証している。学内の大学生197名にアンケート調査を行い、現段階として若者はインターネットよりテレビを手軽さや内容の面白さなどについて高評価している傾向が見られ、若者のテレビに対する支持の高さを学んだ。 続きを読む
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Q.
クラブ・サークルでの活動内容をご記入ください(250文字以内)
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A.
私は体育会ラクロス部男子に所属しており、昨年はプレイヤーの活動と同時に広報活動を行った。普段、部活のTwitterやブログなどの広報活動はマネージャーが行うが、昨年はプレイヤーからの視点も取り入れるという意図で私もこの活動を行い、プレイヤー同士の対談企画やプレイヤーがブログを書く企画などの新企画を提案し、実行した。結果、リツイート数が増え、東北大学の方にもブログを見たことがあるという声を頂いた。この経験からインターネットの拡散力の大きさと広報活動というチームサポートの大変さを学んだ。 続きを読む
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Q.
学生時代の行動を振り返って、困難を乗り越えて達成した成果には何がありますか。 どのような場面で何をしてきたのか、エピソード2つを具体的に記述してください。(各400文字以内)
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A.
私は大学2年次のプレシーズントーナメントというラクロスの大会で、試合のレギュラーメンバーから外されたことが私の最も大きな挫折だ。この大会時私はミスを連発してしまい、ポジションが異なるメンバーと交代させられ、その後起用されることはなかった。私は自分のラクロスの下手さを痛感しトイレで号泣し、ラクロス部を辞めようか真剣に考えた。しかし部活動のメンバーが私の悩みを真剣に聞いてくれ、メンバーといる時間が楽しいと感じた。私のために真剣に考えてくれるメンバーのために活躍したい、一緒に喜びを感じたいと考え、ラクロス部を続けることを決意した。仲間のために活躍したいという考えを大切にし、練習動画を見る時間や自主練習の時間を増やした。結果翌年の同じ大会で私は公式戦で初めて得点することができ、仲間のおかげで成果を上げることができた。公式戦初得点のきっかけになった仲間という存在の重要性を、この経験を経て学んだ。 私は大学3年次、体育会ラクロス部男子に所属しながら、2つのアルバイトを掛け持ち、学科で監獄と言われるほど厳しい政治心理学ゼミナールに所属し、それらの両立がとても困難であった。ゼミナールが始まる時間の直前まで課題を行うことや寝る間を惜しむことが多く続き、柔軟に対応できずにいた。しかし、部活動の先輩が朝練習の後の時間や電車の行き来の時間を有効活用しているという話を聞き、私はそれを実践することに決めた。このような時間に課題を行うことにより、課題と向き合う時間が多くでき、他の人より研究発表で使用するアニメーションに力を入れることができた。結果中京大学との合同合宿の研究発表では、「印象的な発表部門」で1位に選ばれることができた。このことから、追い込まれた状況になった際、1日を効率的に無駄なく行動すれば、結果が付いてくるということを学び、時間の効率性という自分の武器を見つけることができた。 続きを読む