22卒 本選考ES
ビジネスイノベーション
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
「職種選択」で選択をした応募コースで、あなたはどのように活躍したいと思いますか。具体的に記述してください。(400文字以内)
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A.
広告活動を通じて価値を創造し、ステークホルダーに貢献することで活躍したい。私は幼少期に、伝統工芸産業が根付いた町に引越した。木工品、染織、陶芸など初めて伝統文化に触れ、職人の技術の素晴らしさを学んだ。一方、その魅力が知れ渡っていないという現状を目の当たりにし、良いものを多くの人に広めたいという思いを持った。そんな中、〇〇が経営する洋服屋のwebサイトの立ち上げに取り組んだ。売上に貢献し、〇〇の力になれた時、魅力を広めることに大きなやりがいを感じた。この経験からステークホルダーに貢献できる広告業界に興味を持った。そして、多様な魅力を世間に広めるため、商品や業界に縛られずイノベーションを起こしたいと考えた。貴社のビジネスイノベーション職では幅広い事業領域で広告活動に携わることができる。私は、ワクワクするような広告戦略を提案し、価値を創造することでステークホルダーを前向きにする活躍をしたい。 続きを読む
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Q.
ゼミ・研究室の名称、研究内容など具体的に記述してください。(250文字以内)
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A.
基本統計学ゼミに所属し、主にデータ分析を行なっている。アンケート調査やビックデータ等を用いて、世の中にあふれる様々な問題をデータ分析から解決を目指した。分析力やこれからの社会で必要となるITスキル、AI技術の基礎となる機械学習の基本知識を学んだ。また身近な問題に目を向け、その背景をデータから読み取ることで論理的思考力、問題発見・解決力を身につけた。データ分析による問題解決により、実際のビジネスの現場で必要となるデータ分析力を身につけることができた。 続きを読む
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Q.
大学時代に自ら挑戦したことは何ですか?どんな目標を設定し、結果はどうなりましたか?コロナ前とコロナ後でひとつずつ記述してください。(各400文字以内)
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A.
コロナ後 オンライン新入生歓迎イベントに挑戦した。サークルの課外活動が一切禁じられ、例年と同じ歓迎会を開催することは不可能だった。しかし今後のサークル継承のため、例年と同等の100人以上の入会を目標に掲げた。直接のアプローチができない状況で、1人でも多くの新入生にサークルの存在を知ってもらう必要があった。そこで2つの施策を実施した。1つ目は、SNSの運用だ。ハッシュタグの活用、匿名の質問機能、ライブ配信、PR動画の投稿を行った。特に、気軽に情報を得られる環境作り、サークルのリアルな雰囲気を伝える工夫をした。2つ目はZOOMイベントの開催だ。各学年のメンバーに協力してもらい、シフト制で交流会を開いた。以上2つの施策によってSNSで新入生と繋がることができ、サークルの取り組みや雰囲気を知ってもらうことが出来た。結果、200人の入会が決まり目標を達成することができた。 続きを読む
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Q.
大学時代に最も力を入れた(入れている)授業は何ですか?授業の内容、なぜ力を入れたのか、結果がどうなったかを教えてください。(400文字以内)
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A.
私はファイナンシャルプランナー科目に最も力を入れた。この講義では関連科目内で、順に8単位取得すれば2級FPの受験資格が付与される。この資格を取得するため、当科目に最も力を入れた。FPを取得したいと考えたのは、自身や身近な人の暮らしを豊かにし、リスク管理をする為だ。きっかけは、身近な人の暮らしに関するトラブルにある。私が大学1年生の時、友人が経済的に困窮しマルチ商法にのめり込んでいた。また、母親が事故に遭い、保険について悩みを抱えていた。私は知識不足から大切な人の助けになることが出来なかった。そこで、総合的な資金計画や経済的な側面においての知識を得られるFPを取得して、困っている人を助けたいと考えた。そのため、2年次よりFP科目を受講し、現時点では6単位取得している。結果として、まだ資格取得には至ってないが、4年次に実践科目を履修し、受験資格を得た後、資格取得を目指したいと考えている。 続きを読む