【未来への一歩、楽天マインドで躍進】【21卒】楽天グループの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.9136（神戸市外国語大学/女性）（2020/7/21公開）

内定の連絡を頂いたのみで、特に内定後の企業のスタンスは提示されなかった。数日後に第一志望の会社の結果が来たので、内定時代をしたが、それくらいの時期にない英後の企業のスタンスについて連絡があったのかもしれない。

ＩＴの会社だけあって、youtubeでの説明会や会社ホームページなど、コロナ下でも企業研究を行う事のできるリソースは十分に用意されていた。会社ホームページなどを隅から隅まで読み、理解することで企業研究を行うことが出来ると思う。また、社長が記された本を読んでおくことで、楽天マインドを理解することができ、働いている社員さんのマインドや雰囲気を知ることが出来るので、社長がかかれた本を読むことはおすすめである。

自分の意見を自分の言葉でしっかり伝えることが大切だと思った。また企業研究を通して、主体的に仕事をしている社員さんが多いイメージだったので、主体的に働きたいという姿勢を示したことも、内定へ繋がったのではないかとおもう。

聞かれる質問数は少なく、内容も就職活動でよく聞かれる質問ですが、ひとつの質問にたいしてかなりの深掘りがされるので、ＥＳに書いた内容を読み直し、深掘りをされても結論ファーストに答えることの出来る練習をしているといいと思った。

内定の連絡を頂いた以外、特に社員や人事からのフォローはなかった。