【未知への挑戦、深化への一歩】【21卒】レイスの冬インターン体験記（文系/コンサルティング職）No.8428（神戸市外国語大学/女性）（2020/2/4公開）

業界を幅広く見ようと思い、コンサルティングの仕事について知りたいと思ったから。合同説明会で説明を聞いた時にもう少し深く知りたいと感じたから。また大学の先輩に内定者の方がおり、その先輩に行くように勧められたから。

筆記試験があると事前に聞いていたので、数学と国語の筆記試験の勉強を事前にしていった。それ以外は特には事前準備はしなかった。

2つのパートに分かれていた。前半パートは会社についての説明、学生からの質問タイムだった。後半パートは適性試験、筆記試験が行われた。

1日目にやったこと

2つのパートに分かれており、前半パートは社員さんからの企業の説明と学生からの質問タイムが設けられた。後半パートでは、筆記試験12分と適性試験20分がおこなわれた。

なし

特に個人的なフィードバックはなかったが、会社説明の後に学生から質問できる時間が設けられていた。そこでは約10個の質問に答えてくださったので、知りたいことは知れたように思う。

特に大変だったことはないが、筆記披見があると事前に聞いていたので、そのための対策をしなければならなかった。対策としては、SPIの対策をするので十分であるように感じた。また、筆記試験よりも、問題数などから、適性試験のほうに重点が置かれているように感じた。

イベント自体が大阪の本社で行われたため、本社のオフィスの様子や、社員さんの雰囲気を感じられたのが一番よかった点であるように思う。また、説明を動画ありで見ることができたので、深く理解することができた。コンサルティングで求められているもの、この会社だけの強みなどがわかり、よかった。

特にこれと言ってないが、コンサルティングのほかの会社を調べておけば、その会社との違いなど付加ぼった質問ができたのではないかと思う。

実際に働かれている社員さんを目で見ることもできたし、外勤で働かれている社員さんの様子は動画にまとめられていたので、どのような1日のスケジュールなのかを把握することができた。また、スケジュール管理が大切になってくると強調されていたので、スケジュール管理とその計画をこなすことに自信があるので、働いている姿が想像できた。

特に大切にしているのは、人柄のようで、礼儀がしっかりしている人と一緒に働きたいとおっしゃっていたので、日々ありがとうということを心掛けているので、このままそれを続けていこうと思った。また、コンサルティングという仕事で知識がないものの、新卒採用の際は知識よりも人柄を見るということだったので、知識を見る選考よりは難易度が下がるかと思う。

仕事内容が深く知れたことと、社員さんの雰囲気が自分に合っていると感じたことから、死亡度が上がった。思っていたよりもハードそうな仕事内容だが、やりがいがとてもありそうで、先輩方のフォローも充実しているとあり、ぜひ選考を進めていきたいとかんじた。

インターンシップ内で行われる筆記試験が次の選考のステップとなるため。筆記試験と適性検査が行われ、10営業日以内に合否の連絡が来る。そこで不合格となった場合はこの先の選考に進むことができないため。

特に業界を絞っていないが、グローバル展開を積極的に行っている会社を軸に見ていた。今回お話を聞いたこの会社は海外支店はないものの、これから海外に支店を持つ予定だと聞いて、ベンチャー企業のまだ海外支店を持っていない企業で、自分がその海外支店の設立に携わることができればやりがいがあるだろうな、とかんじた。

いままでは、もうすでに海外支店のある会社ばかりを見ていたが、これからは、今現在はまだ海外支店を持っていないが、これから進出していこうと考えている会社も幅広く見ていこうと思った。また、コンサルティングについてはあまりみていなかったが、今回の企業に仕事内容を聞いて、深く理解したうえで、やりがいのある仕事だと思い、これからもっと企業研究をしていこと思った。