
23卒 本選考ES
プランニング
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Q.
テーマの詳細を教えてください○100文字以下 (記入例) 「国際学会での最優秀賞受賞」、「ベンチャーでのインターンで集客数大幅UP」
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A.
自転車の盗難を根絶するために「自転車にAirTagを取り付けるためのマウント」を製作、販売した 続きを読む
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Q.
成果を教えてください○200文字以下 (記入例) 「参加者500名の中で最優秀賞受賞」、「ベンチャーのインターンとしてWeb集客を担当し、2万PVから20万PVにUP」
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A.
「AirTagを自転車に取り付ける」という文化を創りたいと思い、マウントを製作し、販売を行う。現在は600個以上売れて、Amazonのおすすめ商品としてamazon choiseにも選ばれる。自分のマウントの影響がどれほどあったかは分からないが、SNSを見る限りは「AirTagを自転車に取り付ける」という文化が浸透しつつある。 続きを読む
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Q.
ご自身の役割を教えてください○100文字以下 (記入例) 「3人のチームのリーダー」、「Web集客担当(学生インターンは1人)」
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A.
人と協力することも考えたが、一度、モノつくりの流れを体感したいと思い、企画から販売まですべて自分だけで行った。ただし、生産は工場に外注、販売業務はAmazonを使用。 続きを読む
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Q.
背景とこだわりを教えてください○400文字以下 (記入例) 「キュレーションメディアを運営する会社でのインターン。PVが伸びず、メディア継続の危機に立たされていたため、自ら名乗りでて、知識ゼロからチャレンジ。PDCAをスピーディーに回すことを最も意識した。最初にPVが上がらない要因仮説を構造的に立てた上で、確度の高そうなものから順に実行・振り返りまでを1日単位で行った。」
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A.
私の夢は「自転車の盗難を無くすこと」であり、それは「世界中の自転車にAirTagを取り付けること」で実現できると考えていた。 そのためには”AirTagを自転車に取り付けるためのマウント”が大量に必要であり、大きな企業がマウントを量産することが必須であった。ただし「マウントが販売されている市場がない」という問題があった。 そこで「企業が参入できるような市場を創ること」を目標に、私個人でマウントを設計し販売することにした。 リーンスタートアップの手法を参考にして、コストと機能を絞り、素早くリリース、そして市場に求められているプロダクトの形に改良を重ねていくことにした。 その工夫もあったためか、商品は好評で、現時点で600個以上を購入して頂いている。そして市場も拡大し、エレコムなどの企業も参入してくれたので、私の取り組みは成功したと思っている。 続きを読む