21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 明治大学 | 男性
- Q. 学業ゼミで取り組んだ内容200
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A.
ゼミにおいて産業組織論について学んできた。産業組織論は経済学の応用分野であり、個人や企業が他者との関わりの中でどんな意思決定を行うのかを研究するものである。具体的な取り組みとしては、ゲーム理論をはじめ様々な理論や数式を用いて、企業の競争戦略や消費者の行動を読み解き理解を深めていった。理論や数式を多用したことから論理性が求められ非常に困難であったが、継続して高めていきたい力だと感じている。 続きを読む
- Q. 学生時代に最も力を注いだこと300
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A.
テニスサークルの活動で団体戦ベスト8を達成したことである。私は経験者40名のサークルの中で代表の立場から取り組んだ。前年の結果などから、課題は個人の技術力の向上であった。故に普段から個人の技術力を上げるための練習が必要だと感じ、具体的に二つの取り組みを行った。第一にメニューの質の向上である。同期と協力しメンバーに聞き込みを行い、課題の把握したのちメニューの考案・導入を行った。第二に練習の空気感の向上である。積極的にアドバイスをし合うことを呼びかけるだけでなく、私を含む幹部陣が主体になり行動で示すことで変化を図った。結果、技術力の向上に成功し、約80サークルの内ベスト8を達成することができた。 続きを読む
- Q. 自己PR300
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A.
強みは何事にも粘り強く取り組み成果につなげることである。この強みは長年の硬式テニスの経験等に基づき、テニスサークルでの活動や台湾料理屋のアルバイトにおいて発揮してきた。特にアルバイトでは、苦手意識のあった接客業務において自身の課題に向き合い乗り越えた。当初接客の際に緊張してしまう点が課題であった。それに対して材料の知識や味を知ること、接客スキルの向上に継続的に取り組むことで、自信をつけることに尽力した。結果、半年後の覆面調査では30人中最多の高評価を頂くことができた。この強みを活かし、専門性を培うことに日々邁進し、どんな課題に対して粘り強く向き合うことで、着実に成果を生み出す人材を目指したい。 続きを読む
- Q. 志望動機300
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A.
システムの提案や運用を通じて社会を支えていきたい。親族にものづくりに携わる者が多く、自分たちが関わったものによって社会や人々の暮らしに貢献している姿を見て、ものづくりができるIT業界に興味を持った。中でも貴社は、幅広い事業領域に対しワンストップサービスを行っており、影響力を持って業務に携われる点が魅力である。CEを志望する理由は、知識や経験を着実に積み上げることで対応の幅が広がり、それがお客様及び社会を支えることに繋がるという点で、自身の強みである粘り強さ活かし貢献できると考えたからである。入社後は充実した研修のもと専門性を高め、多くのお客様の課題に応え、社会を支える役割を担っていきたい。 続きを読む