22卒 本選考ES
コーポレート職
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
学業で取り組んだこと(200字以内)
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A.
民法を扱うゼミに所属しており、現在は民法総則という分野について学んでいます。ゼミの活動内容としては、過去の重要な裁判例がまとめられた判例百選を用いて、個人に割り当てられた判例の研究・発表を行っています。具体的には、その裁判で争われた事実の概要、裁判所の判断とその根拠、争点になった論点の学説、私見をまとめ発表し、教授が重要な論点の説明や補足、ゼミのメンバーで意見交換を行い、理解を深めます。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと(300字以内)
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A.
スポーツクラブのプールの監視のアルバイトで、顧客満足度を向上させるよう取り組みました。お客様に直接対応するスタッフなので、私の接客が施設の印象に直結すると考えたことがその理由です。例えば、いつも同じ道具を使うお客様に対し、その方の姿が見えたらその道具を予め用意しておき、スムーズに施設を利用して頂けるようにしました。するとその方から、「気が利くね、ありがとう。」という言葉をいただくことができました。このような行動から、顧客満足度を高めることができました。また、それをほかのメンバーにも共有し、スタッフ全体で顧客満足度を向上させられるように心がけました。 続きを読む
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Q.
自己PR(300字以内)
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A.
私の強みは継続力です。この強みは中学時代のサッカー部の活動で培うことができました。私は当時、レギュラーに定着することができずにいました。負けず嫌いな性格なので、その状況を打開するために自主練を毎日行うようにしました。それを半年以上継続したことで、徐々に出場機会が増え最終的にレギュラーとして出場することができました。この経験で身につけた継続力は、後の受験勉強などにも生かすことができ、第一志望の学校に合格するなど、良い結果を出すことができました。社会に出てからもこの強みを活かし知識の習得に努めるなど、地道に努力する姿勢を忘れず仕事に取り組んでいきたいと思います。 続きを読む
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Q.
志望動機(300字以内)
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A.
現在の生活に欠かせないICTという商材に関わり、組織や社会を支える仕事がしたいです。アルバイトやコロナ禍での生活の変化の中で、テクノロジーが多くの課題を解決していることを実感し、上記の考えに至りました。貴社は、幅広いな事業領域で様々な規模の顧客に対してソリューションを提供しており、多様な経験を積みながら成長できると考えました。また、貴社の社員の方々のお客様のために最善を尽くそうとするマインドが、私がアルバイトで意識していた顧客満足度向上を目指す姿勢とマッチしていると考えました。以上の2点から、貴社を志望いたします。貴社では、大学生活で培った法律の素養などを法務として貢献したいです。 続きを読む