【理詰めに耐える対応力】【23卒】ＥＹストラテジー・アンド・コンサルティングのビジネスコンサルタントの1次面接詳細 体験記No.37957（非公開/非公開）（2022/11/21公開）

オンライン

分からないところは素直に分からないと答え、それでも答えてくださいと言われた場合は時間をもらって回答した。面接官の理詰めに耐えられる対応力が必要だと思った。

面接の途中でタクシー移動をしたり、そのせいで時々電波が悪くなったりして、話を聞いているのか分からなくなったり、とても気を遣った。

なし

フェルミ推定系のユーチューブ動画

今までで苦労してきたことはなんですか。

所属している舞台系のサークルに関することなんですけど、一昨年にコロナの影響で対面での活動が大学より禁止されたことを受けて、部長と二人三脚でサークル活動のオンライン化に尽力しました。オンラインでの活動を始めたものの、初期の頃はYouTubeでのライブ動画の再生回数に伸び悩んでいました。そこで、観客の視点に立ち、新しい視聴者の獲得方法や、宣伝方法などを立案した他、KPI班を作り、チャンネル登録者や再生回数などの中期的なゴール値を設定し、目標達成に必要な数字目標を決めました。例えば、YouTubeという基盤に慣れてもらう目的で、週に一回決まった時間に企画動画を投稿したり、部員に宣伝人数のノルマを与えました。

2019年末から今までで日本でコロナのPCR検査は何回やられているのか、予想してください。

（20分ほど考える時間が与えられた後）はい、まず日本で確認された累計感染者数が〇〇万人いるということで、この方々はPCR検査にて陽性反応を受けた結果でカウントされているので、まず〇〇万人。そして2020年4月から今まで外国から入国してきた方は〇〇万人おり、その方達も入国の際にPCR検査が必要だと思うのでその人数を入れます。そして感染者の濃厚接触者にもPCR検査を受けている人がいると思います。濃厚接触者になり、PCR検査を受けたが陰性判定だった人、というのは大体感染者1人につき2人程だと考えます。なので〇〇万人カケル２で〇〇万人、この3つの数字を足した〇〇万人というのが、コロナ禍で受けられてきたPCR検査の回数だと考えました。