【歴史的背景を明らかに！】【23卒】 東急 総合職の通過ES(エントリーシート) No.63162（東京工業大学大学院/男性）（2021/10/5公開）

私が修士課程で研究したい内容は農村と都市の関係性です。学部時代『○○』をテーマとし地方創生の一助とすることを目的として研究を進めましたが、地域毎の特色は○○では測りきれず、地方創生が必要となった歴史的背景に大学院では着目したいと考えました。特に昭和期の工業化による東京一極集中と農村の大生産地化等の、歴史的背景を明らかにすることが今後のまちづくりの一助となると考えています。 続きを読む

学部時代1年間在籍した研究室で、○○の開発に携わったことです。私は研究室メンバーとして仕様等を教授と検討する役割を担い、コンサル企業、スポンサー企業、エンジニアの方々と合同会議で打ち合わせをしながら検討を進めました。しかし当初本来のローンチ期日は昨年の秋頃だったが、各々の事案を会議にて全て共有、発展させることが難しい現状でした。私は、我々が検討した仕様とエンジニアの方の実装や意思疎通に齟齬が生まれているということが問題だと考え、実務者会議を別途開くことを研究室他メンバーと教授に相談しました。我々の作業時間も大幅に増えることが予測されましたが、メンバーの時間管理をそれまで以上に行うことで納得が得ることができました。結果、今年初めに○○ローンチができ、この経験から現状のシステムを疑い、解決策を考える大切さを学びました。 続きを読む

私は学部時代、○○をした経験から、人々の生活基盤となる都市に新たな価値を見出せる人間になりたいと考えています。貴社の沿線を日々活用するうえで、駅ごとに田園都市論の活用や住む人々の生活を考えたうえで魅力的なまちを目指す貴社の思想や、他社にない強みを活かした戦略を肌で学ばせていただき、企画立案ワークを通して沿線を開発することの魅力を導き出したいと思います。 続きを読む