【論理的に差別化を】【23卒】いすゞ自動車の事務系の内定者のアドバイス詳細 体験記No.37856（非公開/非公開）（2022/12/6公開）

給与や福利厚生面でより良い会社に内定したため。

辞退したため不明

内定をいただいた際に、承諾するかどうかを検討する時間が欲しければ保留というかたちでも構わないと言われた。期間は特に指定されなかった。

インターンシップや説明会に参加したり、中期経営計画に目を通したりして、課題を含めた商用車業界の特徴と、競合他社と比較したときのいすゞの強み・弱みをしっかりと理解した上で、志望動機と結びつけて論理的に説明できることが最も大切だと思います。特に同業界で同規模の日野自動車との比較は毎年必ず聞かれているようなので、自らの言葉で明確に説明できるように十分な対策をとくことを強くおすすめします。また、選考フローが短いので、言いたいことが全て言えるように面接練習を繰り返すことが欠かせないと思います。

やはり、競合他社ではなくいすゞ自動車でなければならない理由を明確に述べることができるかどうかという点だと思います。もちろん競合他社も受けてはいたが、いすゞ自動車が第一志望であることを繰り返し協調しました。

選考フローが短いため、最終面接でも気を抜かず、しっかりと対策を施した上で臨んだ方が良いと思いました。また、インターンシップに参加していると、他の学生よりも少し早く選考が始まるので、かなり有利だと思いました。

辞退したため不明だが、保留期間に質問等があれば、いつでも連絡してもいいという旨のフォローがあった。