18卒 本選考ES
総合職技術職
18卒 | 九州大学大学院 | 男性
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Q.
趣味・特技200字
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A.
小さい頃から釣りをしています。専ら海で釣りをしており、一年を通して季節ごとに旬のものを狙っています。最近では、小型船舶免許を取得した友人の、レンタルボートで釣りがしたいという頼みを聞いて、学年を問わず人を集め、船釣りを何度も企画しています。人集めや天気、海象を読み、季節に合った釣法や場所を考えるのは苦労しますが、毎回狙ったものが釣れて、初心者の友人でも満足している友人を見ると、達成感が湧きます。 続きを読む
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Q.
学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容200字
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A.
研究室の同輩と、水中ロボットであるAUVを製作しています。まずは「水中ロボットコンベンション」に参加するべく、仲間と役割を分担して、日々活動しています。AUVは、一般のロボットとは異なり、水密や水圧等の制約を受けるため、とても厳しい条件下で任務を遂行します。そのため、製作の上で苦労することが多く、仲間との協力が不可欠です。モチベーションの管理も意識し、率先して自分が動きプロジェクトを進めています。 続きを読む
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Q.
自己PR500字
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A.
私には、初めて経験することに対して自発的に挑戦していく精神があります。学生時代には、東北大震災のボランティアに1週間ほど参加し、漁業のお手伝いを通して心を通じさせることに力を注いだり、バックパッカーとして東南アジアやアイスランドを周ったりしました。また、大学の釣り好きを集め、釣りサークルを作り、食を通して初心者も楽しめるサークル作りに力を入れました。学業面では、自分の英語力向上を目指し、エクセルのマクロを駆使して英文法演習システムを構築しました。また、このシステムは私のアルバイト先である塾においても活用され、高校生の学習に役立てられています。このように、私は初めてのことにも臆することなく挑戦することが出来ます。貴社では、オフショアアップストリームという新しい事業に乗り出したばかりです。私の様な人材がこのような事業では必要だと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだもの500字
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A.
塾講師のアルバイトとして、現在までずっと働いてきました。特に 3年次に講師マネージャーとなって以降、人をまとめることに打ち込みました。講師は大学生、大学院生までおり、子供と違い、最初は思うように動いてくれるほど甘くはありませんでした。そこで、状況を整理すると、自分の意思伝達の不足、講師全体の意識統一が不完全であることが問題だと分かりました。私のやりたいことや、「良い」とされる行動指針が共有されていないために、まとまりの無く、しまりの無い校舎になっていました。これらの問題を解決するため、「講師が雰囲気を作り、生徒が頑張れる場を作る」ことを目標に動きました。まず、自分の動きが人に良く見えるように行動し、手本が意識できるようにしました。そして、ミーティングなどの発言できる場では必ず発言しました。特に、講師に対する声掛けの仕方が肝心で、褒める人、注意を促す人、タイミングに気を配り、全員が「気付き」を持ち行動できるようにしました。最終的には校舎全体を巻き込むことができ、全校舎の中でトップの合格率を導くことが出来ました。合格した生徒や親御さんの喜ぶ顔を見ると、頑張りが報われる思いがしました。 続きを読む
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Q.
インターンシップに応募する理由、取り組みたい事業内容、その他希望する事項500字
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A.
私は、今夏の留学中に貴社の関連会社であるxodus社に訪問させていただきました。そこで、貴社がオフショアアップストリーム事業に最近本格的に乗り出していることを知り、もっと深く貴社のことを知りたいと考えました。 実際にオフショアアップストリーム事業で働いている方のお話を聞き、ホームページや、今年度の中期株主報告書を見ると、エンジニアリングの壮大さと、成功に引きこもらず、常に新しい道を拓いていく力強さに心を惹かれました。 私は、海に囲まれているのにもかかわらず、海洋分野が海外に遅れを取っている悔しさを感じ、日本を盛り上げ、いずれは日本を海洋の分野でトップにしたいという夢があります。貴社では、それが可能であると考え、この会社で世界に誇れる技術と活動で世界や日本に貢献したいと強く思いました。しかし、まだ私は実際の仕事の具体的な内容や、働いている方々の「人」をよく知れていない状況です。日本を発展させるために、自分が活躍できる場所なのかを考え、今後の自分のキャリアプランを具体的にすることも含め、様々なことをより深めていきたいと考え、貴社のインターンシップを志望するに至りました。 続きを読む
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Q.
周りの人からどういう人だと言われるか、具体的なエピソードを交えて説明200字
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A.
私は、周囲の友人から「ユーモアにあふれ、親しみやすい人間」であると言われます。最近では、留学中、電力の供給過多で知られる地域に訪問した際の、英国の教授陣との会話があります。彼らに、なぜ英国には温式便座がないのかと尋ねた時です。教授陣は面白がり、日本のエネルギー問題はそれだ、等と冗談を飛ばしてきました。私は最後に、この地域の便座を全て温式便座に変える電力問題は解決しますよと返し、笑いを取りました。 続きを読む