
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
あなたの人生で、チームで取り組み、成果を上げた経験について教えてください。 30文字以下
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A.
所属サークルにおけるオンラインに特化した新歓活動 続きを読む
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Q.
その取り組みを行うことになった背景や目的を教えてください。 200文字以下
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A.
前年度はコロナ禍初年度ということもあり、例年達成していた目標人数の65名を大きく下回る、50名の入会に留まってしまった。サークル員には、新歓活動で見たショーをきっかけに新しく〇〇を始めたメンバーも多かった。コロナ禍でも「〇〇を始める」という新しい選択肢を新入生に持って欲しいという想いから、例年とはやり方を大きく変え、オンラインに特化した新歓活動を行うことを決定した。 続きを読む
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Q.
その取り組みを行う際にチームやあなた個人が定めた目標を教えてください。 200文字以下
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A.
ショー作りを担当する70名のチームリーダーであった私は、サークルの強みである「ショーのクオリティの高さ・統一感」を示すために「オンライン上でのメンバーからの信頼獲得」を目標とした。というのも、下級生にアンケートを取った結果、サークルの強みが伝わりきっていない事が判明した事に加え、活動がオンラインに限定され、以前のようにメンバーと細かいコミュニケーションを取る事が困難になってしまったからである。 続きを読む
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Q.
その取り組みを行う過程でどのような課題があり、 解決のためにどんなアクションを行ったかを教えてください。 300文字以下
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A.
コロナ禍2年目であり、自分自身リーダーとして初めてのプロジェクトだったので、「オンライン上でのメンバーとのコミュニケーション方法が開拓されておらず、メンバーからの不信感が拭いきれていなかった」事が課題であった。この課題を解決するために70名のメンバー全員と1ヶ月に1回面談を行った。これによりまずメンバー1人1人とのコミュニケーションの機会を設けた。さらに、メンバーからの不信感を払拭するために面談内容も改善していった。具体的には、まず各個人の課題と目標の共有を行い、次にそこまでの道のりを共に考え、最後に自分ができることを提案していった。ここから、各個人の考え方や能力をショーに落とし込んでいった。 続きを読む
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Q.
その取り組みの結果を教えてください。 100文字以下
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A.
結果として、統一感のあるショー作りに成功し、前年度比1.5倍の75名の新入生入会を達成した。さらに新入生からは「ショーの一体感に感動して入部した」という声を多数もらう事ができた。 続きを読む