【内定者必見！自己分析が鍵】【18卒】エヌ・ティ・ティ・データ・フロンティアのＳＥの内定者のアドバイス詳細 体験記No.3633（学習院大学/男性）（2017/12/13公開）

１次募集ということもあって、内々定通知後もしばらく待っていただけました。とくに縛りつけるようなことはされませんでした。

ＮＴＴデータグループは金融システム会社だけでも複数あります。その中でなぜ、この会社を志望しているのかその理由をはっきりと答えられるようにするといいと思います。面接の中でもＮＴＴデータ本体や他のグループ会社を受けているかというのを聞かれることは多いので、その時に説得力のあることをいえれば、志望度の高さを示すことが出来るのではないでしょうか。また、社員の方の雰囲気の良さを非常に感じる会社でした。その点からも協調性があることを暗に伝えられるといいと思います。

自己分析が出来ているひとは内定が出やすいと思います。自分の学生時代の経験などを洗いざらい書き出して、なぜその行動を取ったのか自分の性格や価値観を見つけ出し、それと会社との接点から志望動機を話せる人は内々定を複数持ってることが多いように思います。

説明会、ＧＤ後、選考途中などに社員さんとの座談会が非常に多く用意されています。かなり多くの社員さんと話すことが出来るので、会社の雰囲気をつかみやすいと思います。また、選考の時期が早くから行われています。早ければ早いほど選考に有利だと思いますので、少しでも志望する気持ちがあれば２月の説明会から参加したほうがいいと思います。

特に他の会社と違うような、特別なことはありませんでした。