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東芝の本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全159件) 2ページ目

株式会社東芝の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

東芝の 本選考体験記一覧

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159件中101〜159件表示 (全27体験記)

1次面接

技術職
21卒 | 徳島大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1名/技術2名【面接の雰囲気】技術社員は独特のオーラがあり緊張した.面接自体は淡々と進んでいったが,自分が質問に答える度にフォローをしていただいた.【なぜこの業種(発電プラントの制御装置の設計)を志望しているのか.】私は,ものづくりを通して世界の電力インフラを支え,より良い未来を創りたいという思いがあります.海外旅行での経験をきっかけに,電力インフラに携わりたいと考えるようになりました.また私は家の家具作りなどを通して,幼少期からものづくりに魅力を感じていました.また私は過去にインターンシップで電力機器の設計を体験しました.その際に,自分が設計したものが実際に形になることの達成感を感じることができました.この時から将来的には設計業務に就きたいと強く志望するようになりました.入社後は豊富な経験と最先端の技術を持つ御社で,機械工学の知識と研究活動を通して培われた主体性を活かし,信頼性の高い製品設計を通して安定した電力供給を支えたいと考えています.【あなたの長所を教えてください.】長所は主体的に行動できる点です.研究では新規テーマを選択したため,研究室内に過去の検討例や実験環境がなく,装置の作製や実験条件の検討を一から始める必要がありました.そこでまずは研究に関連する文献から基盤となる知識を習得し,自ら研究方針を提案しました.しかし作製した装置がうまく動作しないことに加え,試料の作製では何度も失敗し,適切な処理条件の模索に苦労しました.そこで自分以外の視点が必要であると考えたため,実習工場へ何度も訪問し,技術職員の方に意見をいただきました.装置の問題がある箇所を全て明確にしつつ改良を重ねたところ,納得のいくものを完成させることができました.そして試料の作製が失敗した場合には逐一その理由を考え,教官へ頻繁に報告や相談を行いました.その際には一方的に次の方針を聞くのではなく自分なりの改善案を持って臨むように努めました.このように状況に応じて自らの判断で行動した結果,良好な実験環境と試料製作の手法を確立しました.研究を通して培われた,主体的に行動しつつ,周囲と協力しながら物事をやり遂げる力が私の強みであると考えています.また実際の業務においては個人だけでの遂行は困難です.その際には部署内の上司や先輩だけでなく,他部署,工場スタッフなどの高い見識や技術力,技能力を持つ方々と協調を図りながらものづくりに取り組みたいと考えています.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜこの会社か,この業種なのかを聞かれるため,自分の言葉で話すことができたこと.そして自分の長所とそれを会社でどう生かせるかを伝えることが点が評価されたと思う.

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公開日:2020年7月17日

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最終面接

技術職
21卒 | 徳島大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1名/技術1名/部門長1名【面接の雰囲気】最終面接であったが,マッチング面談よりは多少和やかな雰囲気であった.面接官も私の話を熱心に耳を傾けていた印象があった.【サークルでの経験を教えてください.】趣味のリレーマラソンの魅力を広めたいと考えサークルを作ろうと発起しましたが,人集めは難航しました.そこで新歓に来た人の本音を聞き出すため,一人一人に話を聞き,サークルについての質問をしたところ,競技内容やサークルのコンセプトが不明瞭であるため敬遠されている実情を把握しました.この意見を受けて,サークルの雰囲気と具体的な競技内容の周知を図るため,活動の様子をSNSに投稿し,実際に競技を体験してもらう目的で賞品を用意したリレーマラソンを企画しました.またイベントを開催した際には,参加者から感想を聞き,メンバーと反省点を話し合い改善に努めました.その結果,20名以上の勧誘に成功しました.この経験から傾聴による情報収集の重要性を学びました.貴社でもチームメンバーの話を聞き,効果的な課題解決に貢献したいと考えています.【あなたの短所を教えてください.】短所は心配性な点です.研究発表などでは,それまで順調に準備していても,発表前日になると心配事が次々と思いつき,夜遅くまでスライドの調整や質問の対策をしていました.その結果,寝不足とプレッシャーでうまく発表できず,自己不信に陥った経験があります.このように,簡単に割り切ることができないために,効率が良くないと感じることがあります.完璧を求めることは重要ではありますが,過剰な心配性は直したい点であると考えます.そこで現在は,研究室のメンバーへの相談や,異分野の研究室の友人に発表を見てもらい,客観的な意見を取り入れることで不安の解消に努めています.また研究室のゼミでの発表で成功体験を重ね,自信をつけて論文公聴会などに臨んでいます.この対策により,指導教員だけでなく,同じ公聴会のグループである多研究室の教員からも,発表が分かりやすくなったと言っていただけるようになりました.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機などから入りたいという熱意を伝えることができたと思う.また自分の短所を聞かれた際に,その原因や改善のために努めていることを説明できた点も評価されたと感じる,

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公開日:2020年7月17日

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企業研究

技術職
21卒 | 東北大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
企業研究としては、東芝が今どのような事業を中心としているか、今後どこに力を入れていくつもりなのかについてを調べました。特に最近は不正会計問題や原発事業の失敗などで、多くの関連会社を売却することとなっています。そのため事業分野や規模は、一般的に知られているものとは大きく異なっており注意が必要です。しかしそういった中でも技術力は健在で、様々な技術とIT技術を融合させた事業を推し進めています。IT分野に強みがある人であれば、その力をどのように世の中に出していきたいかを考えておくべきだと思います。当社のホームページ上に、各部門の事業内容の説明や今後の会社の方向性を示した「東芝ネクストプラン」を閲覧できるのでよく読んでおくとよいと思います。 続きを読む
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公開日:2020年6月10日

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志望動機

技術職
21卒 | 東北大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
御社を志望した理由は大きく二つあります。 一つ目にモノづくりによってエネルギー環境問題の解決に貢献したいと考えたためです。大学で燃料電池に関する研究を進める中で、日本や世界のエネルギー事情の背景を知ったことで、大学で学んだ工学知識や研究で培った経験や思考力を活かした仕事がしたいと考え、水素関連製品の実績のある御社であれば実現できると考え興味を持ちました。電力会社さんなどもこの分野は行っているが、メーカーとしてのモノづくり、製品づくりに携わることが出来て、かつ世間へのインパクト影響力の大きなところで働きたいと考え御社に魅力を感じました。 二つ目にサイバーフィジカルシステムという表現をされているように情報通信技術と実際の製品・技術を組み合わせた開発に対して積極的であり、またそれをなし得る技術力を持った会社であると考えたためです。今後の日本のエネルギーの在り方として、今後は低炭素化だけでなくスマート化や分散化といった災害の多い日本ならではのエネルギーシステムの構築が重要となると考えている。太陽光や風力といった変動のある電源に加え燃料電池や蓄電池、ゴミ焼却発電、バイオマス、バイオガスといったエネルギー源の多様化が進む中で、ただそれらの発電効率が良い、環境に良いだけでなく、その先のどのようにうまく使っていくか、どういう技術でやっていくかという未来まで考えていらっしゃる点にも魅力を感じました。以上の二つの理由から御社を志望させていただきました。 続きを読む
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公開日:2020年6月10日

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ES

技術職
21卒 | 東北大学大学院 | 男性   内定入社

【ESの内容・テーマ】東芝で実現したい夢【ES対策で行ったこと】自分がどんな仕事をしたいか、それはなぜか、その会社で何ができ自分はどう貢献できるかという構成を崩さないよう気を付けた。また知り合いの先輩がその会社に所属していたので添削してもらった。

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公開日:2020年6月10日

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WEBテスト

技術職
21卒 | 東北大学大学院 | 男性   内定入社

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】どんな問題傾向なのかを先輩に聞いておき、参考書で慣れておいた。

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公開日:2020年6月10日

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1次面接

技術職
21卒 | 東北大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】企画部長/人事社員/不明【面接の雰囲気】オンラインでの面接で、顔を出していない人もいたため雰囲気はつかめなかった。ただ圧迫のような雰囲気は全くなく、淡々と進めていくような印象を受けた。【たくさん企業を見てきたと思いますが、どのような視点で企業を選んでいますか。】私の軸としては、多くの人の生活に影響与える仕事で、低炭素社会の形成に貢献できることを第一に考えています。一方で会社選びの軸としては、私の軸に合った事業で実績と技術力を持っていること、また新規事業、研究開発、海外事業にどれだけ投資しているかも重要視しています。そういった部分はその会社の今後の技術発展への意思が反映されていると考えているからです。御社は数あるメーカーの中でも売り上げに対する研究開発費がトップクラスであることから、技術発展への意識が非常に強い会社であることがうかがえました。また現在私が大学院で行っている再生可能エネルギー分野において、多くの実績と高い技術力を有しており、御社であれば私のやりたい仕事を恵まれた環境で行えると考え、志望させていただいております。【学生時代に頑張ったことについて教えてください】ロケットサークルでの活動です。工作機械を用いたロケット製作を行っていた傍ら、私は会計の仕事も担っていました。扱う予算は年間で200万円以上でしたが、まだ歴史が浅く、会計システムが確立されていませんでした。私が受け継いだ時は、会計処理に携わるのは1人だけとされており、またその仕組みも何か物を買った人が私に報告し、その額分私がサークルの口座から引き出して渡すという流れでした。そのままだと私自身の負担も大きく、またサークル全体の予算の管理に支障が出ると考え、会計システムの変革を行いました。まず、負担の軽減のために各製作班に新たに会計係を設置し、月に一回定期報告会を行うことでそれぞれに齟齬がないか確認しました。またサークル全体のお金の出し入れをサークル全体で共有するために会計シートを作成し、オンライン上でサークル員が閲覧できるようにしました。これによって、透明性のある会計処理をよりスムーズに行うことが出来、その年度で会計ミス、会計トラブルを一件も起こさず仕事をこなすことができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ありがちな質問ばかりで時間も長くなかったため、準備していた答えを落ち着いて答えられた。はきはきしゃべることを意識していたので、誠実さが伝わったのかと思う。また逆質問をして、帰ってきた答えに対しさらに会話を続けるよう意識したので、より印象を強められたのではないかと思う。

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公開日:2020年6月10日

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最終面接

技術職
21卒 | 東北大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】事業部長/技師長/人事社員/他不明【面接の雰囲気】一回目同様オンラインであったが、今回は顔出ししている人が多く、話しやすい雰囲気を作ってくれた。質問内容は1回目と同じものが多かったが、さらに深掘りされる形で、前回に増して人柄を見られているように感じた。【自分の短所はどこだと思いますか】私の短所は、物事を自分の力だけで解決しようとしてしまう点であると考えています。例えば大学院で研究を進めていく中で問題に直面した時に、なんとか自分だけで解決しようとずっと一人で考え込んでしまうことがよくあります。そうして数時間考えてわからず、結局先生に聞いてみたらすぐに解決したという経験も少なくありません。このように自分で考えて解決しようとすること自体はとても大事なことであるとは思いますが、限られた時間の中で成果を出すうえでは他人を頼ることも重要になります。ですので最近は、何か問題が生じた際にはまず自分で30分間考え、それで解決策が見いだせなかった場合にはすぐに友人や先生に相談するようにしております。【自己紹介で高校時代に野球部の主将であったとおっしゃっていましたが、その経験から何が得られましたか。】自分愛のリーダーシップの取り方について学べたと思います。自分はそれまでリーダーの経験がほとんどありませんでしたので、初めの頃はどのように部員をまとめればよいかわからず非常に戸惑っていました。その中で自分にできることをやろうと考え、一歩引いたところからチームを客観視し、積極的に発言していくことを大事にしました。意識的にそういった言動を行っていくと、そのうち部員達も発言してくれるようになり、結果的にチーム全体がまとまっていくのを感じました。この経験から、私の考えるリーダーのすべきことはチームメイトが気づかないような視点から全体を見て足りない部分をおぎなうことであり、チームをまとめあげるというのはあくまで結果であることを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】研究内容について非常に深掘りされたが、それなりにはっきりと答えられたので研究への姿勢が評価されたと思う。そのうえで、その経験を入社後にどう生かすかを明確に答えることが大事であると感じた。

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公開日:2020年6月10日

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企業研究

コーポレート職(法務)
21卒 | 関西学院大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
東芝の企業研究は、まず最初は、会社HPにある説明会の動画や、youtubeにある企業研究の動画、会社HPのIRなどを参考に進めました。私の年は、新型コロナウイルスの影響で、インターンや、OB/OG訪問ができない状況だったので、ほとんど就活サイトやインターネットでの情報収集になった。たまたま先輩に東芝を受けていた先輩がいたので、情報をもらったりしていた。その中で、粉飾決算が起こった背景や、現在の東芝の経営状況や、会社がどういったフェーズにあるのかをしっかりと調べた。今までの家電メーカーというイメージの会社から、子会社売却などを進め、インフラでの収益強化をし、盤石なものにして信頼回復に努めようとしている。これを、しっかりと理解している必要があると感じた。今の東芝に入って、何をしたいのか、どんな成長がしたいのかを自分の中で整理しておく必要があると感じた。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日

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志望動機

コーポレート職(法務)
21卒 | 関西学院大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は専門分野から日常生活を支えたいと考える。私は海外旅行や留学を経験し、日本の隅々まで行き届いた安全で快適なインフラ等、生活水準は世界に誇れるものだと感じ、携わりたいと思った。貴社では、国内でも僅かな企業しか展開がないインフラ事業に携わることができる。 私はM&A、契約等の法務で重要となる学習をしてきた。その成果としてビジネス実務法務検定2級の取得ができた。私は、事業の先駆けとなる他社との法的関係構築や、事業を世界に展開する際のM&Aで貴社に貢献ができる。貴社は幅広く、グローバルに事業を展開しており、法務の経験を豊富に詰むことができる。以上の事から貴社が私のキャリア形成やビジョンの実現に最適だと考える。 続きを読む
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公開日:2020年7月17日

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ES

コーポレート職(法務)
21卒 | 関西学院大学大学院 | 男性   最終面接

【ESの内容・テーマ】学生時代に力を入れて取り組んだこと(500字)、東芝で実現したい夢(300字)、希望する職種とその理由【ES対策で行ったこと】まずは、自分なりにエントリーシートを書いた。そのあと、学校の先輩や知り合いの社会人の方にエントリーシートの添削をお願いした。その間に自分で就活会議や他の就活サイトを参考にしながら、ブラッシュアップしていった。エピソードの深さを出すことを意識した。

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公開日:2020年7月17日

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WEBテスト

コーポレート職(法務)
21卒 | 関西学院大学大学院 | 男性   最終面接

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】市販のSPI対策本を購入し、まずは1周解いて、間違えたところ、時間がかかったところに印をつけておき、そこを重点的に復習した。

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公開日:2020年7月17日

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1次面接

コーポレート職(法務)
21卒 | 関西学院大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の若い方【面接の雰囲気】web面接で、面接官側の映像の画角が悪かったこともあり、おそらく面接官が2人いたが、一名は、胴しか映っておらず、もう一名に関しては、ほとんど移っていなかったので表情等はわからなかったが、言葉遣いや、面接の雰囲気はとても優しく柔らかい雰囲気で、すごく話しやすい面接だった。【学生時代に力を入れて取り組んだことを教えてください】私のアルバイト先では地域貢献としてコーヒーセミナーを開催しています。セミナーは蓄えてきた知識をお客様に還元できる地域貢献に最適な手段だと考え、開催を志願しました。しかしセミナーは集客難で、他店はあまり開催していません。セミナー開催のために、私は3つの取組みでこの課題を解決しました。1つ目は視覚的な訴求が重要だと思い看板を設置しました。ウェブでの募集だけでなく、店舗での受講者獲得の為、目に留まりやすいドリンクの渡し場にイラスト付きの看板を設置しました。しかし受け身な施策では効果はいまひとつでした。次に、お客様がセミナーに関心を持つためにはスタッフの魅力的な説明が必要だと思い、概要や魅力を業務連絡書に共有し、協力を得ました。そして開催の一月前からセミナーの同時刻帯にコーヒーの試飲を配り、声かけをしました。これまでの試行錯誤のおかげで集客難を解決できました。常連客も増え、セミナーの毎月開催の許可を頂けました。お客様に感謝のお言葉を頂けたことはかけがえのない財産です。【学生時代に力を入れたことの中で「困難だったこと」、学びや気付きについて教えてください】この取組みの中で特に困難だったことは、コーヒーセミナーというイベントを知らない方が大半の中で、認知してもらい、3000円という安くはない値段を払ってでも価値のある者だと理解いただくまでに時間がとてもかかったことです。情報を知らないということがお客様にとって一番の不安なので、そこを解消するために何をしたらよいのかということを行動に移すのが難しかったです。私が働いている間に声をかけるくらいでは、人数も限られますし、そのお客様が本当にセミナーのニーズをお持ちかというところの微妙な判断をしながらということだったので、初めは、看板を立て視覚からの情報で少しずつ認知していただこうと思いました。それでもやはり限られた人にしか興味を持って頂けなかったのと、受け身な施策だったので、その興味を持って頂いたお客様に、しっかりと声をかけて魅力を伝えることができるよう、スタッフの教育をしました。しかし、ここも画一的な教育というのがなかなか難しく、資料を作ったり、連絡ノートでの発信など根気のいる作業でした。そして皆がある程度、お客様におすすめが出来るよウになったころに、私が直接、コーヒーをお持ちしてお話をより丁寧にすることで、セミナーの価値をしっかりと伝え、参加者を集めることができました。人の心を動かすことの難しさ、周りを巻き込むことでより大きな力を発揮できるということを改めて学ぶ機会になりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の言葉で、自分のエピソードでしっかりと熱意をもって話すことで、面接官の方にも十分に伝わり評価に繋がったと感じた。逆質問の内容でも、盛り上がり好印象に繋がった手ごたえがあったので、逆質問もしっかりと自分のわかっている状況とわからないこと知りたいことを明確にし、その差を相手に伝えることが重要だと感じた。

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公開日:2020年7月17日

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2次面接

コーポレート職(法務)
21卒 | 関西学院大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】希望部門(法務)の若い方、同部門の管理職くらいの方【面接の雰囲気】雰囲気は和やかだった。年次の若い方が、私との共通点を見つけてくださり、その共通点の話を3人でしたりと、とても話しやすく、参加しやすい面接だった。【学生時代に力を入れて取り組んだことで何か数字面で変化はあったか】実際に数字に表れたと思います。外的要因である全社的にコーヒー豆が売れない、近隣に3店舗できて売り上げ落ちていた等の条件もあり検証はなかなか難しいものでしたがが、コーヒーセミナーに参加してくださった方が、セミナー終了後にコーヒー豆を購入してくださったり、違う編のコーヒーセミナーに参加してくださった利してくださり、ロイヤルカスタマーの獲得に繋がったことと、抽出器具などの出数が増えたこともあり、数字面にも繋がった実感がありました。それ以上に、コーヒーセミナー終了後に感謝のお言葉を戴けたり、違う編のコーヒーセミナーにご友人をお誘いいただいて参加いただいたりとセミナーの継続的運営という面でも数字面にも繋がったと感じています。【エントリーシートにインフラ事業に興味があるとあったが、興味持ったきっかけはなんですか】私は海外旅行や留学がきっかけで、日本のインフラ技術のすごさを再認識しました。その内容というのも多岐にわたります。まず一つ目は、上下水道です、水道の水は飲むことができ、下水に関してもこんなにも清潔で安心感のあるのは日本の素晴らしいところだなと感じました。他には駅などの交通機関のインフラです。駅の改札でも日本との違いを感じました。日本だと電子マネーなどにより自動改札機の普及によりかなり人口の密集する東京などの都会部でも混雑なく過ごせていることを当然のように思っていました。しかし、ヨーロッパの先進的な国でも、混雑する駅ではどの改札でも行れるが起きており、ここでも日本の安心・安全・快適なインフラが隅々まで行き届いているすごさに気付き、日本の誇れる産業だと感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】希望職種の方との面接だったので、専門性と、社内で働いていける人柄、コミュニケーション能力、積極的な姿勢をアピールし、それが評価に繋がったと感じた。なぜその職種なのか、東芝に入ってなにをしたいのかをしっかりと伝えることが求められた。

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公開日:2020年7月17日

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最終面接

コーポレート職(法務)
21卒 | 関西学院大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事のかなり年次の高い方、部長級【面接の雰囲気】少し緊張感のある雰囲気だった。2名とも年次が高く、おそらく部長クラスの方で貫禄もあり少し圧倒されそうになった。話してみるとしっかりと耳を傾けてくれ、話しやすい面接だった。【なんで希望職種(法務)が良いのか、きっかけなどを教えてください】私は、大学入学時から、大学で学んだことを活かした専門性のある職業に就きたいと漠然と思っていました。そんな中でなんとなく法律の専門家といったところで弁護士を目指していました。しかし、大学2年の春にOBの方で法律専門職として働いている方のお話を聞くセミナーがあり、そこで法務に惹かれました。具体的には、専門的なスキルを活かして働くことができる、企業に入ることでビジネスにしっかりと携わることができるという2点が大きな魅力でした。私は専門性のある職種につきたいという想いと同じくらいビジネスに携わりたいという想いがあったのでこの二つの想いを実現する場は法務が最も良いと思いました。更に、企業の法務だと、弁護士よりも大きな枠組みの法務であったり仕事に携われたり、海外法務にも携われる機会が多いかと思ったので企業の法務部に惹かれました。【法務のインターンシップで学んだことやギャップはなにかありますか】インターンシップではビジネス実務の面からみる法律と、学問から見る法律の違いに気付くことができました。学問では、法律を知っている人に向けて説明や提案をします。しかし実務は違いました。もちろん同じ法務の人などと仕事をすることもありますが、法律相談などで、事業部の方とのコミュニケーションの中で扱う法律の内容や、法的なサポートを行う際の説明は、前提知識がない方にも分かるように説明しなくてはならないこと、ビジネスにおいてどのような効力・影響があるのかといったことまで見据えた説明をしなくてはならないというところが大きく違いました。ビジネス中心に法律を考えるという視野はなかなか経験できなかったことなので、インターンシップで大きな収穫があったと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接はやはり人柄とやる気、熱意、志望度をしっかりとみられている感じがした。私は同日に第一志望の企業の面接を受け、そこへの面接に意識をもって行き過ぎ、志望度をうまく伝えられなかったので通過できなかったのかなと振り返っている。第何志望かをさらっと聞かれるので、自然に答えられるようにすると良いと思う。あとは、会社に入って何をしたいかを聞かれた時に、明確に答えれたことは、「しっかりとイメージが固まっていて、部門への理解も進んでいるみたいだね」と評価頂けたので、そこも大事かなと思う。

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公開日:2020年7月17日

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企業研究

事務系職
20卒 | 青山学院大学 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
東芝は、事務系と技術系で応募が別れており、事務系の中でもエントリーシートで希望する職種を選びます。なので、自分が希望する職種について調べておいた方がいいです。採用ホームページに各職種の説明とマイページからだとそれぞれの職種説明が動画で紹介されていました。その動画を見れば、その職種について理解できたのでとてもよかったです。面接では、なぜ他の同業他社ではなく東芝なのか、東芝のイメージはどうかと聞かれることがあったので会社についてや会社の過去のこと、事業についてなど詳しく調べた方がいいと思います。1次面接から最終面接まで時間はきっちりと計られていて、限られた時間の中での面接なので、簡潔に質問に答えられるようにした方がいいです。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日

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志望動機

事務系職
20卒 | 青山学院大学 | 男性   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私の東芝に入りは、経営企画・管理部門で働き、縁の下の力持ちとして東芝を支えたいと思いました。また、大学で学んだ経営工学の知識を活かした仕事ができるのではないかと思いました。これが大きな志望理由です。私は仕事をする上で多くの人々の役に立ちたいと思っています。また、私が大学で在籍している経営システム工学科では、ヒト、モノ、カネ、情報という経営資源を組織の中でより良く機能させるための技術やシステムを学んでいます。このような大学で学んだことを活かし、「東芝」という自己実現の場を通じて、東芝のモノづくりの方向性を担う人として活躍したいです。世の中には東芝が関わる製品やサービスが多くあると思います。そんな東芝を支え、より良い経営を行えるように貢献したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日

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ES

事務系職
20卒 | 青山学院大学 | 男性   最終面接

【ESの内容・テーマ】仕事をする上での夢や目標、「東芝」という自己実現の場を通して、自らが社会で実現したいビジョンを教えてください。学生時代に力を入れて取り組んだこと【ES対策で行ったこと】特に対策はしていませんが、できたエントリーシートは誰かに見てもらい改善した方がいいところを聞くといいと思います。

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公開日:2019年7月26日

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1次面接

事務系職
20卒 | 青山学院大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】時間が計られていて終了時間になったらすぐに終わるような感じでした。とても和やかな雰囲気での面接でした。【学生時代に力を入れて取り組んだことは何ですか。】私が学生時代に力を入れて取り組んだことは部活動です。私は中学から大学まで野球を続けました。理工学部は授業が忙しかったこともあり、練習時間は他の部活より短い部活でした。なので、限られた時間で何ができるかを部員同士で話し合い、効率の良い練習にするために練習内容の改善を定期的に行いました。私は部活の仲間たちと切磋琢磨し合い、技術を高め、試合に勝つために努力をしました。具体的には毎回の練習で目的意識を持ち、何を意識して練習するかを決めて練習に取り組みました。こうした野球だけではなく学業にも力を入れ、両立をするために計画的に勉強してきたことで私は何事も先を見据えて行動できるようになりました。大学生活でも学業が高校時代よりも大変になる中、学業、部活動、アルバイトとどれも中途半端にすることなく計画立てて行動しました。【学業で大変だったことは何ですか。】私が在籍している経営システム工学科では、ヒト、モノ、カネ、情報という経営資源を組織の中でより良く機能させるための技術やシステムを学んでいます。また、経営に関する問題を数字や科学技術などの工学的手法を用いて解決する方法やデータ分析、プログラミング手法など、幅広い分野の勉強に取り組んできました。そのため授業も多く、2年生の後期ではテストがある授業がとても多かったです。学期末には、2週間で約10科目のテストがあり、それぞれの科目の勉強をすることはとても大変でした。けれども、しっかりとテストで結果が残せるように計画立てて行動し、勉強を進めました。結果的にはテストでいい成績をとることができ、優秀な成績をとることができました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の質問に対し、しっかりと受け答えができるかどうかが見られていたと思います。質問内容は基本的にエントリーシートに沿った内容でした。

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公開日:2019年7月26日

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2次面接

事務系職
20卒 | 青山学院大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接同様に時間が計られていて終了時間になったらすぐに終わるような感じでした。とても和やかな雰囲気での面接でした。【あなたが希望している生産企画・管理の仕事はどんなことをするイメージですか。】私が希望する生産企画・管理の仕事は、何をどのくらいの量を作るのか、それを作るのにはどのくらいのコストがかかるのか、計画通りに生産できているかなど、生産計画を立てたり、生産工程の管理をしたりする仕事をするとイメージしています。私は、大学で経営工学を学んでおり、授業の中で生産管理技術という生産管理の手法や需要予測の知識を学ぶ授業を受けました。その中で学んだことを生産企画・管理の職種では直接活かすことができるのではないかと私は考えています。東芝の中でモノづくりを直接するというよりかは、モノづくりの計画を立て、モノづくりを支える立場が生産企画・管理の仕事だと思っています。また、会社に利益に関わる重要な役割があると思います。【今までに壁に当たったり、大変だったことは何ですか。】私が今までに壁に当たった経験は、高校時代の部活動でのことです。冬の練習期間は、野球の実践的な練習ではなく、地道なトレーニングばかりする練習でした。その練習は、とても厳しい練習で肉体的にも精神的にもきつく、困難な練習でした。そんな厳しい練習でしたが、試合に勝つためだとチームメイトたちと声を掛け合い、あきらめることなく精一杯努力して乗り越えました。私は、この経験から我慢強く努力できる人間になりました。また、自分だけでなく仲間のことも思い、きつくても我慢して、仲間たちと切磋琢磨して努力することは大切だと学びました。困難なことを粘り強く努力して得られた成果は価値あるものだと思います。また、私は大変なことがあったとしても逃げることなく、それを乗り越えるために努力できる人間です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分がどんな人間かを見ているような気がしました。希望する職種についての理解ができているかの質問もあり、しっかりと答えることができたので評価されたのではないかと思います。

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公開日:2019年7月26日

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最終面接

事務系職
20卒 | 青山学院大学 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気での面接でした。最後には逆質問の時間もあり、不明な点がなくなるまで聞きたいことを質問することができました。【どんな就職活動をしてきましたか、またインターンシップには参加しましたか。】私は、大学三年生の8月に初めてインターンシップに参加し、大学三年生の2月ごろまで全部で合わせて20社ほどのインターンシップに参加してきました。その後、早い企業では冬の1月や2月から会社説明会が開催されたので、1月ごろから徐々に会社説明会にも参加しました。大学三年生の3月からは、本格的に就職活動が始まり、グループディスカッションや集団面接、個人面接など選考活動にも受け始めました。このように私の就職活動は、大学三年生の夏からインターンシップに参加し、その後は冬に会社説明会、3月からは選考活動に参加してきました。インターンシップでは、主にどんな業界なのかを知りたかったので、様々な業界の企業の1dayインターンシップに参加しました。【どんな就活の軸で企業を見てきましたか、最終的にはどのような基準で入社する企業を決めますか。】私の就職活動の軸は多くの人々や社会の役に立つ仕事ができるかどうか、大学で学んだ経営工学の知識を活かすことができる仕事ができるかどうかです。なので、私は御社で大学で学んだ経営工学の知識を活かすことができると思った生産管理、経営管理の仕事がしたいと考えています。また、最終的には仕事の内容、その企業に入って自分がどのように成長できるかどうか、勤務地がどこになるかどうかを総合して入社する企業を決めたいなを思っています。仕事の内容は、私が大学で学んだ経営工学の知識を少しでも活かすことができるかどうかが基準になります。その企業に入って自分がどのように成長できるかどうかは、その企業の研修制度や社内の雰囲気などを総合して判断し、自分がどんな成長ができるかどうかで決めたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ほんとにこの企業に入りたいか、第一志望かどうかを見ているような気がしました。他社の選考状況なども詳しく聞かれます。

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公開日:2019年7月26日

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企業研究

研究職
19卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
私は電池の会社に就職したいと思ったため、東芝以外の電池の研究開発を行っている競合他社について企業研究を行い、それぞれの企業の強みをまとめました。 そうした中で、どうして東芝に入りたいか表面的な内容ではなく、こういった優れた技術を有して将来このように役に立つのではないかを自分なりに考えて話せるようにするとかなり良いと思います。また、研究職は現在自分が行っている研究と働くうえでどのようにマッチングするのかをとても重視しているように思えました。私の場合は、大学院で電池の研究を行っていたため、企業でも電池に関する基礎知識や測定技術が役に立つというように面接で話しました。 私は東芝には推薦応募の形で受けました。話を聞くところ、部署によっては面接の回数や内容はそれぞれですが、研究職においては自分の研究内容についてのパワーポイントを用いた技術面接を三回行いました。東芝の推薦応募にはリエゾン制度といって、現在通っている大学のOBの方がリクルーターとしてついてくださり、この制度が非常に良かったです。技術面接で用いる資料についてリクルーターが親切丁寧に何度も添削していただきました。 そのおかげで、電池のことについてあまり知らない社員さんに対しても分かりやすい資料を作ることが出来ました。そのため、技術面接でも自信をもって発表することが出来ました。リクルーターの方々から有益な情報をたくさん得ることが出来ますので、遠慮せずにどんどん聞くことを強くおすすめします。 続きを読む
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公開日:2018年9月28日

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志望動機

研究職
19卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が東芝を志望した理由は、2つあります。 1つ目は社会インフラ、エネルギーなどと幅広い事業領域を有し、分野の垣根を超えた研究ができる環境を御社が有していると考えたためです。私は御社のSCiB電池に特に興味を持っているのですが、このSCiB電池1つの製品に対して、電池性能の向上の研究や外装材の溶接技術の研究など非常に多岐にわたる方面の研究が御社内で行われていて、商品開発の上流から下流まで経験できることで自分の成長を実感することが出来ると感じました。 2つ目は説明会や事業所見学において社員さんと交流する機会があった中で、とても親切な人が多く、働きやすい環境だと考えたためです。また、若い社員の意見も尊重できる環境があると社員さんから伺い、若いうちから責任感をもって仕事ができると感じ、やりがいがある仕事を御社でできると思いました。以上の理由で私は東芝を志望します。 続きを読む
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公開日:2018年9月28日

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ES

研究職
19卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性   内定入社

【ESの内容・テーマ】研究もしくは卒論(修論)のテーマと概要についてご記入ください。(1500文字) / 仕事をする上での夢や目標、「東芝」という自己実現の場を通して、自らが社会で実現したいビジョンを教えてください。(300文字) / 第一志望業種の志望動機についてご記入ください。(200文字)【ES対策で行ったこと】私は電池の企業で働きたいと思ったため、東芝以外の電池企業の競合他社についての情報を知ったうえでなぜ東芝かを具体的に書くことを意識した。そして、読み手が短時間で内容が分かるように【】をつけて伝えたい部分を強調したり、書く内容の順序を意識した。

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公開日:2018年9月28日

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WEBテスト

研究職
19卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性   内定入社

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、英語、性格診断 / テストセンター【WEBテスト対策で行ったこと】テストセンターでのSPIをひたすら何度も受験し、参考書等で復習をして早くかつ正確に説く練習をした。

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公開日:2018年9月28日

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1次面接

研究職
19卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】20年目ほどの人事 / センター長 / 主席技監【面接の雰囲気】3人とも非常に穏やかな人だと思いました。質問に対して私が述べたことに対しても相槌をうってくれたり、しっかりと話を聞いてくださりました。【あなたの研究内容について教えてください。】私は次世代二次電池であるリチウム硫黄電池の創製について研究を行っています。リチウム硫黄電池は現行のリチウムイオン電池よりも容量が大きく、また安価であるという利点を有します。しかし、短絡の恐れや反応中に発生する物質が電解液に溶けることで寿命が低下する問題があり、現在実用化に至っていません。これらの問題点を解決することがリチウム硫黄電池を実用化させる必須条件であり、世界で幅広く研究されています。その中で、私は反応生成物の電解液への溶出を抑えるような電解液に注目しました。溶出を抑える電解液を使うことで寿命が長くなるという報告例が過去になされています。そのような特徴を有する電解液を用いることで、反応生成物の溶解度と電池特性の相関関係の調査とともに高エネルギー密度化を検討しています。【あなたの研究のオリジナリティとこだわりについて教えてください。】私の研究のオリジナリティは、電解液の組成を変化させることで、反応生成物の溶解度が著しく変化することに注目したことです。以前の研究では反応生成物の溶解度が低い電解液について1つの組成にしか注目していませんでした。しかし、今回私は組成を変化させることで溶解度が著しく変化することを発見し、それによって電池性能も著しく変化することが分かりました。私の研究のこだわりは、1つのことに絞らず、常に広い視野から物事を考えるということです。私が行っている電池の研究では様々な方面において問題点があり、それらを解決するためには限りない数のアプローチがあります。そのため、1つのアプローチに固執することなく、常に様々な方法にトライすることを心がけています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】この技術面接は面接官を変えて同じ形式で3回行いました。いずれの面接においても以下のポイントが評価されたと感じました。まず1つ目は私は大学院で電池の研究について行っており、そのことが企業でも活きてくることを面接官に伝えることが出来たことです。2つ目は現在行っている研究について自分の見解をしっかりと持っているなど、情熱を伝えることが出来たことです。

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公開日:2018年9月28日

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最終面接

研究職
19卒 | 横浜国立大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】20年目ほどの人事 【面接の雰囲気】面接官の方々はとても温厚な人だった。メインは以前3回の技術面接であったため、内容としては意思確認のようなものであった。【アルバイトの経験と、そこから得たものについて教えてください。】私は塾講師のアルバイトを大学1年から現在まで続けています。塾講師ではただ単に生徒に教えるだけではなく、保護者様との面談において講習のコマ提案や塾での生徒の成長等を伝えるといった様々な経験をしてきました。そこで私はリーダー講師を務め、他教室と密にミーティングすることでよりよい教室づくりに励みました。よりよい教室づくりをするには、他教室で取り組んでいることを共有して活用するような、オープンイノベーションが必要であることを自らリーダー講師を経験することで分かりました。これは企業についても同じことが言えると思います。企業でも自社だけの技術ではなかなか研究が進まないことも多々あると思いますので、部署間、さらには企業間の垣根を超えたオープンイノベーションが大事ではないかということを私は塾講師のアルバイトの経験から学び、考えさせてくれました。【世の中で悪いニュースが出回っている中で、あなたはなぜ東芝を選びましたか。】東芝においての経営不振のニュースは存じ上げていますが、東芝の技術力はとても高いものであり、経営不振の中でも決してなくなることのない財産であると考えたためです。以前事業所見学で研究開発センター以外にも様々な事業所を見学していただいたのですが、一つの企業内でこれほどの広い事業領域において高い技術を有することを実感し、とても魅力に感じました。その中でも私はSCiB電池の技術について特に関心を持ちました。電池性能の向上に関する研究はもちろん、外装材のレーザー加工技術や形状のゆがみチェックに関する技術などについて1つの製品において自社でこのように多方面からアプローチできる企業は東芝のみであると考えています。このような理由から私は東芝を志望しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】電池の企業が様々あり、また悪いニュースが飛び交っている中で、なぜ東芝を選んだかについて上っ面の内容ではなく、しっかりと実体験から述べることが出来たため、厚みのある内容を言うことが出来たと感じます。

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公開日:2018年9月28日

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企業研究

SE
19卒 | 筑波大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
東芝はもともと大手メーカーの一つで、IT業界ですが採用のスタートが遅いです。ですから、他のメーカーさん(日立さん、富士通さんなど)と競合するために、人材が欲しいということです。また、東芝デジタルソリューションズは川崎の本社を含まれて、府中に工場二箇所あります。それぞれの強さをよく調べた方がいいです(会社説明会の時は詳しく紹介していただきました)。ですから、勤務先は三ヶ所ありますから、面接の時聞かれたら、驚かない方がいいと思います。僕は学校推薦で参加しましたから、先輩からいろいろな情報をもらえました。ですから、先輩と交流するチャンスがあれば、絶対無駄しないでください。最後、自分はなにをやりたいかを詳しく説明してください。 続きを読む
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公開日:2018年9月14日

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志望動機

SE
19卒 | 筑波大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は他の人の役に立つことが好きです。御社は長年に幅広い顧客の事業を助けて差し上げます。このような会社で働いたら、自分も幅広い業界を接触できて、支えて一緒に成長することができると思います。そして、東芝グループから支えていただいて、安定する環境で安心で新しいものを挑戦できると思います。 私は御社でICT技術のような社会を効率化する仕事を挑戦したいと思います。今までICT技術は幅広い業界で活かしています。ICT技術を通して、顧客の事業を効率化させられます。そして、顧客の顧客の生活も便利になれます。さらにこの高齢化と労働力不足の会社にも貢献できると思います。 10年後の社会は今より深くデジタル化になります。社会は統一的な信用システムを使っています。この信用システムとIDカードに繋がっています。IDカードとスマートフォンも繋がれます。このカード(スマホン)を使って、買い物とか公共交通とかホテルでも全部決済できます。いろいろなカードと現金が入る財布は生活からなくなってきました。生活は非常に効率化と便利になります。 続きを読む
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公開日:2018年9月14日

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ES

SE
19卒 | 筑波大学大学院 | 男性   内定入社

【ESの内容・テーマ】普通に志望動機、当社やりたいこと、過去の体験、研究テ内容など【ES対策で行ったこと】普通に書いても大丈夫です、あんまり結果に関係ないと思います。結果はspiと面接一緒にまとめて出ます。

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公開日:2018年9月14日

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WEBテスト

SE
19卒 | 筑波大学大学院 | 男性   内定入社

【WEBテストの内容・科目】言語、数学、性格【WEBテスト対策で行ったこと】テストセンターですから、よく準備したら大丈夫です

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公開日:2018年9月14日

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1次面接

SE
19卒 | 筑波大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部門リーダー【面接の雰囲気】雰囲気は和やかでした。エントリーシートを見ながら質問されましたから、事前よく準備したら、大丈夫だと思います。【当社でなにをやりたいですか。】私は流通と金融についての仕事を携わりたいです。(面接官:なぜですか)金融はいま自分の所属に近いですから、いま自分が持っている知識を活用できて、お客様の事業を支えて行きます。通流を選ぶ理由はいまレストランでアルバイトをやってます。社員さんは毎日受注しますから、大変だと思います。また、営業によって材料売り切れとか、足りないとか、残ってるとかよくあります。営業に影響がかなり大きいと思います。ですから、私はICT技術を使って、レストランの営業を分析する上に、店内の材料を管理したいです。また、残ってる材料によって自動的に受注システムを作りたいです。こうなら、社員さんは仕事から解放されると思います。仕事も効率化になります。【自己PRしてきださい。】勉強意欲強いタイプだと思います。大学時代は事故のために日本語学科に入りました。しかし、私高校時代もともと理系だったので、最初日本語に興味があまりありませんでした。ですから、大学の時に暇だったので、ほかの学科の授業もよく受けました。ほかの学校に行って授業を受けた場合もあります。例えば、大学物理、有機化学、European Culture,The Architectural History of Europe,東アジア文化など文理問わずいろいろ受けました。そして、大学院に入るために、マクロ経済学とマイクロエコノミーも勉強しました。大学院に入ったあと、数学と統計分析も勉強し始まりました。そして、プログラミングも少し接触しました。新しいものを勉強することは非常に面白いと思います。新しい知識を学ぶ時は自分の視野を広げられます。これからも常に勉強していく気持ちを持とうとします。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】和やかでした。自分のやりたいことをちゃんと伝えたら大丈夫だと思います。また、この会社はなにをやっていることをはっきり言ってください。(よく調査したことを示す)

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公開日:2018年9月14日

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最終面接

SE
19卒 | 筑波大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和やかででした。なんでも言えると思います。ちょっと緊張なんでしたが、最初大き声で話したら、そっちもやる気が出ていると思います。【学生時代に最も打ち込んだこと】学生時代に最も打ち込んだことはテニスだと思います。高校時代からテニスが好きになってきました。大学一年の時は初めてテニスをやってから、もう五年間です。最初性格が内向のため、知らない人と自分よりレベルの高い人と一緒にやるのが恥ずかしかったです。しかし、自分のレベルを高める為に、常に異なる人と一緒に練習したり、試合したりする必要があると思います。ですから、内向の自分を克服して、新しいパートナーを色々さがしました。異なる人と出会って、パートナーを作って、人とのコミュニケーション能力が成長しています。そして、性格が明るくなって、知らない人と話しかけられます。一方、シングルス試合と通して、自分の独立力を成長しています。自分の欠点も勇気を出して直面できます。【志望動機を教えてください。】私は「IT技術を生かし、お客様の事業を支える」と「グローバル向け活躍したい」二つの軸を持って就職しています。御社はものづくりから発足し、品質の高いハードウェアと未来に生かす最新技術を組み合わせ、お客さまの事業を支えています。近い距離にお客さまの生なニーズを聞いて、最適なソリューションを提案し、お客さまの事業の効率化を支えることからやりがいを感じられると思います。また、文化と地域を超え、グローバル人材を育成し、海外事業を展開することから御社の広い視野と将来性を感じられます。このような会社で働いたら、最先端の技術を携われ、グローバル人材になれ、成長できると思います。以上の考えを持って、御社を応募します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】かなり聞かれましたが、雰囲気は和やかでした。かなり上の人ですが、あんまり厳しくないと思います。言えることは言えます。

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公開日:2018年9月14日

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企業研究

総合職
19卒 | 名古屋大学大学院 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
エントリーした段階で、リクルーターの方からお電話をいただき、実際にお会いした際に、東芝のホームページの中でわからなかったこと、さらに知りたかったことを質問し、理解を深めた。また、お電話いただいたリクルーターの方に会っただけでなく、社員懇談会にも参加し、自分の興味を持った職種とそれ以外の職種の仕事内容、適性について質問し理解を深め、面接の際に、自分のしたいこととできること両方を絡めて話せるようにした。また、東芝、三菱電機、日立製作所のそれぞれの強みを調べておいた。東芝には一緒に働きたいと思える素晴らしい社員さんが多いので、社員の方に多く会い、面接で総合重電メーカーの中でなぜ東芝か問われた際に、社員の方のことについて話せば、総合重電メーカーの中でも東芝で働きたいという想いが伝えやすいと思う。また、自身が携わりたい事業についてはホームページを利用し深く調べておいた。 続きを読む
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公開日:2018年9月13日

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志望動機

総合職
19卒 | 名古屋大学大学院 | 女性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私には「日本の強みであるモノづくりを通じて、世界中の人々の豊かな暮らしを支えたいという想いがあります。私は特に社会インフラ整備に携わり、新興国を始めとする人々の安心・安全な生活を守りたいと考えており、社会インフラ事業に強みを持つ御社を志望しております。また、人事の○○様、○○部門の○○様など、私がお会いした社員の方々はどの方も親切で温かく、そんな御社の魅力的な社員の方々と一緒に働きたいと感じました。御社を志望するのは、事務系職種の中で最もモノづくりの現場に近く、モノづくりに貢献している実感が得られるということと、様々な国籍の人々と交流してきたこと、英語能力向上に励んできたことから国外の取引先の方とも信頼関係を構築しながら仕事ができるのではないかと考えた為です。 続きを読む
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公開日:2018年9月13日

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ES

総合職
19卒 | 名古屋大学大学院 | 女性   内定入社

【ESの内容・テーマ】志望理由/仕事をする上での夢や目標、東芝という自己実現の場を通して、自らが社会で実現したいビジョンを教えて下さい。(300)/学生時代力を入れたこと(500)【ES対策で行ったこと】就活会議などのサイトの先輩のエントリーシートを多く読み、書き方を参考にした。ホームページを読み、携わりたい事業のことを調べた。学生時代に頑張ったことは、社員の方にグループで成し遂げたことの方がよいと言われたので変更した。

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公開日:2018年9月13日

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WEBテスト

総合職
19卒 | 名古屋大学大学院 | 女性   内定入社

【WEBテストの内容・科目】言語、非言語、性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの参考書一冊を仕上げた。ほかの企業のSPIを多く受け、慣れた。

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公開日:2018年9月13日

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1次面接

総合職
19卒 | 名古屋大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年配の人事/年配の調達の方【面接の雰囲気】二方とも温かい人だった。笑顔を絶やさず話を聞いてくださった。最後に働く上でのアドバイスもして下さった。【自己PRをしてください。】私は物事を途中で投げ出さず、結果を出そうと努力し続ける事が出来ます。学部生の時、10ヶ月間留学したのですが、初めは英会話能力が未熟で、周りとうまくコミュニケーションがとれず、悔しい思いをしました。3ヶ月状態が変わらず、自分は語学に向いてないのかもしれないと思ったこともありました。しかし、このままの自分で帰りたくない、どうしても成長して帰国したいと思いました。ホームステイ先では自室から出て、出来るだけリビングにいるようにし、ホストマザーと交流する時間を増やしました。また、寝る前に1人でスピーキングの練習をし、それを毎日継続しました。しばらく経つと、急に少し英語が話せるように感じました。それからは一層努力し、学校で積極的に留学生に話しかけ、友人を多く作りました。授業でも積極的に発言しました。私の事を留学当初から知っている留学生に「あなたほど英会話能力が伸びて、性格も変わった人は他にいない」と言われた時はとても嬉しかったです。現在も、英会話能力をさらに伸ばせるように努力しています。留学での経験から、困難な事も自分なら乗り越えられると信じて、就職しても目標に向かって努力し続けたいと思います。【調達を志望するのはなぜですか。また、調達はどのような仕事をするか知っていますか。】調達を志望するのには二つの理由があります。一つ目は事務系職種の中で最もモノづくりの現場に近いという事です。モノづくりに貢献している実感が得られ、自分の仕事に誇りを持って取り組む事が出来ると思います。二つ目は様々な国籍の人々と交流してきた事、英語能力向上に励んできた事から国外の取引先の方々とも信頼関係を構築しながら仕事が出来るのではないかと考えた為です。調達は、モノづくりに必要なモノを品質、価格に考慮しながら、納期通りに仕入れてくる仕事だと理解しています。調達がモノを仕入れてこないことには、モノづくりは始まらないので、メーカーではとても重要な役割を果たしていると感じます。また、長期的に利益を生むには自社の事だけでなく、取引先の方の事も考えて仕事をすることが大切だと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】調達の方が、調達は社内外の方との意見の調整をすることが多いが、意見を調節するのに一番大切なのは相手と信頼関係を築いていることだとおっしゃっていた。面接官の方ももあたたかい人で、面接中、緊張せずに笑顔で話し続けられたことが評価されたと思う。また、学生時代のゼミで意見の調節をしていた話をしていたのがよかったと思う。

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公開日:2018年9月13日

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最終面接

総合職
19卒 | 名古屋大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年配の人事の方【面接の雰囲気】温かく優しそうな女の方二人。笑顔で話を聞いてくださった。特に変わった質問をされることはなく、オーソドックスな質問ばかりだった。【学生時代がんばったことは何ですか。】私は学部ゼミでの合同プロジェクトに熱意を持って取り組みました。一年半の間、ゼミのメンバー全員で1つの課題に取り組み、最後には韓国の大学を訪問し、成果を英語で発表し合いました。しかしながら、初めはメンバーのモチベーションに差があり、全員で1つの事に取り組むのが困難に感じた事もありました。私はゼミ活動に積極的に取り組む一方で、グループのバランスを保つことに注力しました。モチベーションがあまり高くないメンバーは、他のメンバーと馴染めていない事も原因であると考え、積極的に話しかけたり、皆での食事を企画して仲良くなろうと努めました。ゼミ長の相談にものり、ゼミ長だけの負担にならないよう、他のメンバーに呼びかけました。また、ミーティングの中では、一部の人だけで議論する事にならないよう、人見知りをしているメンバーにはこちらから意見を尋ねるようにしました。メンバーの仲は徐々に深まっていき、本番の発表では、現地の大学生によく準備したプレゼンだったと褒めていただきました。【志望動機を教えて下さい。】私は、日本の強みであるものづくりを通じて世界中の人々の豊かな生活実現に貢献したいと思っています。人々の生活を根幹から支えたいと思い、社会インフラ整備に携わりたいと考え、社会インフラ事業に力を入れている御社を志望しております。私は、特に水・環境システム事業部でのお仕事に魅力を感じております。新興国では、急速な経済発展が進む一方で、水不足や水質汚染などの環境問題が深刻化していますが、長年上下水道インフラに携わってこられた御社で、水環境に関する問題解決に貢献し、人々の安心・安全な生活を守っていきたいです。私は調達として、モノづくりに直接携わり、国内外の取引先の方々と信頼関係を築きながら仕事をすることで、御社と社会に貢献していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔で話し続けたこと。また、実際に名前を挙げて、一緒に働きたい素敵な職員の方が多いと話したこと。電話で、素直で誠実な方だと思ったと言っていただいた。

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公開日:2018年9月13日

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企業研究

調達
19卒 | 早稲田大学 | 女性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
なぜ東芝が今こういう状況なのか、そこからどう立ち上がろうとしているのかを調べた。面接でも何度も、東芝の今の状況をどう思うかといった質問をされるため、そこで黙りこまないように志望度の高さを伝えるチャンスだと思って話していく必要がある。また、東芝は二次面接が職種別面接であり、職種について詳しく質問されるので要注意。浅はかな知識だけでなく、〜な場合はどうすべきかなど具体的な対策を練っておく必要がある。その際、志望理由だけでなく、自分の強みとリンクさせ、それが活かせる職種であることを主張していくことが重要だと考える。説明会では、職種ごとのブースで質問ができるようになっているため、そこでしっかりと聞きたいことを聞いておいた方がいいだろう。 続きを読む
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公開日:2019年2月20日

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志望動機

調達
19卒 | 早稲田大学 | 女性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
御社を志望する理由は3つあります。一つ目は、製品力の強化だけでなく、ITにも力を入れ、お客様の課題に応じたソリューションの提供ができると考えたからです。2つ目は、海外で働くチャンスがあると考えたからです。3つ目は「イノベーションへの新たなる挑戦」を目指す中で、私のチャレンジ精神を発揮できると考えたからです。 具体的に一つ目について、御社は社会インフラやエネルギーなど、それぞれの事業でIoT技術を活かしたソリューションを提供しており、製品を提供するだけでなくお客様をサポートしていく体制に魅力を感じました。例えば、太陽光発電の設備を導入するだけでなく、電力使用量を見える化し、最適化していけるようなITソリューションを提供しています。二つ目については、私は、新しい環境に飛び込んで、チャレンジしてきた私の強みが活かせると考え、海外で働きたいと考えています。その中で、お客様の課題やニーズを見つけ出し、それに対する解決策を自分で導き出せるような人間に成長したいと考えています。 続きを読む
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公開日:2019年2月20日

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ES

調達
19卒 | 早稲田大学 | 女性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】学生時代に力を入れて取り組んだこと/仕事をする上での夢や目標、「東芝」という自己実現の場を通して、自らが社会で実現したいビジョンを教えてください。【ES対策で行ったこと】先輩に添削してもらったり、就活サイトに載っている他の人のESを見て言葉や構成などを改善していったりした。

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公開日:2019年2月20日

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1次面接

調達
19卒 | 早稲田大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】少し、固い。通過したか、してないか手応えがないくらい、スタンダードな質問とその回答のやり取りだった。【なぜ総合電機業界を志望していますか】私は、ベトナムへ行って、大気汚染に悩まされる現状や、蛇口からひねって出た水が飲めない、そして生活排水が街中そこら中に流れ込んでいる、といった現状を見ました。国によって豊かさが違うことを実感し、それをきっかけに、世界中の国や地域を変えられるような仕事がしたい、と思いました。そこで社会インフラ事業を核とした、世界中の発展に貢献できる企業として、総合電機メーカーを志望しています。その中でも御社は、再生可能エネルギーの課題である供給の不安定さに対し、IT技術も活かし、トータルで安定的な電力供給を支えられるソリューションを生み出しています。そこで様々な国や地域のニーズや課題に応じたソリューションを提供できると考え、御社で働くことを強く志望しています。【当社で具体的に何がしたいですか】再生可能エネルギー事業の拡大に関わりたいと考えています。御社は、インドネシアの環境を最大限に活かせる地熱発電設備を導入するなど、高効率で安定的なエネルギー供給を実現しています。そういった、国や地域の環境、を活かしたエネルギー事業の拡大は、私にとって強く魅力的です。幅広く新エネルギー事業に挑戦している御社で、低炭素社会の実現に挑戦したいと考えています。その中で、調達として、世界中から他社にない技術を持った会社を探し出し、サプライヤーの人々と信頼関係を構築することで、新しい価値を作り上げたいです。「幅広いエネルギー事業の展開に加え、IT技術を活かしたソリューションの提供ができるところ」が他社と比べての東芝の強みであることを理解した上で、話した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して要点だけを話した点が良かったように思う。東芝の面接は全て時間がはかられており、一斉スタート一斉ストップなため、この時間内に自分の伝えたいことを伝えられるかが重要となってくる。

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公開日:2019年2月20日

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2次面接

調達
19卒 | 早稲田大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】希望職種の方と人事【面接の雰囲気】今まで受けた中で一番厳かだった。質問も圧迫だが、落ち着いて質問に答えることが重要になってくると感じた。【上司で頑固な人が絶対います、その人に対してあなたは意見を言えますか?どう説得しますか?】私は、意見を言えます。ただ、自分の意見ばかり押し付けては相手の方も聞いてくれないと思います。まず、相手の話を聞いて、自分の意見と比較します。その際、相手の意見と自分の意見のいいところ、また、悪いところを順番にピックアップします。そして、何を一番に優先すべきかということを話し合っていきます。その優先させるべき事柄から、解決策を選びます。もしお互いのいいところを混ぜ合わせることができれば、そうします。まず、相手の意見を否定するのではなく、認めた上で話していくことが重要だと考えています。そして、どちらの意見が正しいという観点でなく、何を優先させるべきか、ということに重きを置いて話し合っていく必要があると思います。【具体的に海外で何をしたいか、なぜ海外で働きたいと考えたか】海外では具体的に、世界中の課題やニーズを探し出し、それに対する解決策を導き出したいと思います。私は、「当たり前」の豊かさを世界中に提供したいと考えています。そこで、自分の足で訪れ、現状を正しく理解することや、お客様とお話する中で、そういった課題やニーズを自分で見つけたいと考えています。ベトナムに行って、「当たり前」の豊かさを提供したいと考えた。だから自分の足で訪れて、自分の目で現状を理解することは大切だと考えました。また、工場の環境をよりよくするため、実際に海外に頻繁に出張に行っている社員さんのお話を聞く機会がありました。現場にいかないとわからない問題を解決しにいくことが目的だとおっしゃっており、私も現場での仕事を志望している中で、そのような仕事に携わりたいと考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】圧迫されても落ち着いて話したことが評価されたと考える。また、逆質問の時間になった後にも、追加の質問が来たため、最後まで気を抜かず面接に臨むべき。

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公開日:2019年2月20日

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最終面接

調達
19卒 | 早稲田大学 | 女性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】和やかで内定が決まっているかのような面接だった。ただ、東芝に本当に入る気があるのかを何度か問われたため、志望度を伝える必要がある。【東芝を受けていることをご家族は認めていますか、どのように言っていますか】私の家族も、応援してくれています。これまでの技術力や信頼性の高さは変わらないと思いますし、これからの方向として、御社はこれから社会インフラに力を入れ、世界中の国や地域を基盤から支えようとしています。そういった、幅広いエネルギー事業の展開に加え、IT技術を活かしたソリューションの提供ができるところが御社の強みだと思います。原子力・火力・水力に加え、風力や地熱など、新エネルギーも幅広く展開しているところに魅力を感じますし、お客様の課題に応じたソリューションを提供して行くことができるのではないかと考えました。そこで私も事業拡大に加わり、世界中の国や地域の課題やニーズを解決できるようなソリューション提供にチャレンジしていきたいです。【他社と比較して、なぜ当社が一番ですか】御社は創業以来、世界初や日本初の製品やサービスを提供してきました。技術力の高さ、は本物だと思います。その技術力を活かし、地球規模の問題解決に向け、環境に優しい社会づくりを目指している姿勢に魅力を感じました。エネルギー事業では、原子力・火力・水力に加え、風力や地熱、太陽光など、新エネルギーなどにも事業を展開しています。その中で、IT技術も活かし、トータルで安定的な電力供給を支えられるソリューションを生み出しています。そういった技術の組み合わせで、これからの社会問題に向き合っていこうという姿勢の中で、私はその挑戦に加わりたいと考えました。状況が大変なことはニュースなどで聞きました。事業をいくつか売却し、これから社会インフラを核に、事業展開を進めていくと思います。ただ、御社の技術力、これまで培ってきたノウハウは本物だと思います。それらを活かし、これから変化し続ける社会の課題解決のために事業展開をして行くということなので、ぜひ私も一員として挑戦していきたいと考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】内定を出しても蹴らないかどうかの確認のような質問が何回かあったため、自分の軸があった上で一番志望していることを強く伝えるべきだと思う。

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公開日:2019年2月20日

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企業研究

技術系総合職
18卒 | 電気通信大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
この業界を目指すにあたって、企業研究として一番大きなことは重電3社グループの違いというものを具体的に把握しておくこと、及び成し遂げたい具体的な事業を思い描くことが大事と思います。  まず重電3社の違いですが、各社ホームページの経営理念、CSR、歴史から読み取ることができます。これは私なりの解釈ですが、堅実性・公益性を重視する三菱グループ、合理性・継続性を重視する日立グループに対して、「リーディング・イノベーション」が示すように革新性・独創性を重視する東芝グループという立ち位置と読み取れます。これを理解した上で、大胆な戦略により今までにないものを生み出していきたいと考えるならば東芝であると結論に至りました。  次に成し遂げたい具体的な事業ですが、企業が現在持っているシェア、研究開発情報と過去3年間ほどのプレスリリースを眺めることである程度イメージできます。今現在、社会の中で稼働している東芝の製品をどのように変えていきたいのか。そのために必要な道筋、技術は何かということを考え、それを話せることが大切です。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

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志望動機

技術系総合職
18卒 | 電気通信大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
今現在、社会システムの中で東芝がトップシェアを誇っている製品(ここはボカします)が今後どう革新していくのかを想定し、その道筋において貢献することでより良い社会を創り出していきたいと考えたからです。開発・運用の場で自分の手で製品を創り、それが社会のために稼働して老若男女を問わず日々使われているという仕事に取り組みたいという思いがあり、自分が大学で学んできた技術や研究を活かせる具体的なイメージを持つことができたからです。また社会の中で戦前、戦後、高度成長期から現在に至るまで東芝というブランドが果たしてきた役目に強く共感し、祖父の時代より親しまれてきた会社の下で先述の目的を果たしたいと考え志望しました。 続きを読む
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公開日:2017年12月12日

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WEBテスト

技術系総合職
18卒 | 電気通信大学大学院 | 男性   内定入社

【WEBテストの内容・科目】言語・非言語・英語【WEBテスト対策で行ったこと】SPIの参考書。大学英語の参考書など読みました。

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公開日:2017年12月12日

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ES

技術系総合職
18卒 | 電気通信大学大学院 | 男性   内定入社

【ESの内容・テーマ】志望動機/研究内容/学チカ/自分がありたい仕事人としての姿/成し遂げたいこと【ES対策で行ったこと】自分の研究内容を平易に説明するために友人や大学就職支援部にアドバイスを受けました。自分が企業で成し遂げたいことについて様々な資料を参考にブラッシュアップしました。

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公開日:2017年12月12日

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1次面接

技術系総合職
18卒 | 電気通信大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/2年目の技術者【面接の雰囲気】同大学のOBの方によるアイスブレイクがあり、その後先輩と話を通じて研究内容とマッチングする事業などについてアドバイスを頂きました。一次選考ではあるが、懇親会としての側面もあったように思います。【今後携わりたいと思っている事業は?】私は、○○○○○(東芝の高シェアの製品)の開発・運用に携わりたいと考えています。自身が子供のころよりこの製品の普及が始まり、今では社会の中で誰もが当然のように使うシステムの一部となりました。現在でも新しいサービスが矢継ぎ早に打ち出され、ここ1年間でも社会のシステムを少しずつ変化させています。こういった事業においては、家族や同僚はもとより、自分自身も利用者となりますし、自分が開発したものを老若男女が使い、また自分も利用するというのはとても誇らしい仕事だと考えていますので、この事業に携わり自分自身もその開発・運用メンバーの一人として沢山の人が利用する社会システムの向上に貢献したいと思ったからです。【ストレスを感じたときには、どのように発散している?】ここ数年は温泉旅行で発散しています。嫌なことがあった場合は、そのことを一切忘れられる空間でリラックスして頭を切り替えることが自分の中でスイッチになっています。大学内の人間関係であったり、試験であったりということでどうしてもストレスになってしまうことはありますが、一度時間を置いてリラックスすることでそれまで自身の持っていた視野や感情をリセットし、新しい俯瞰で考えることによって「良いは良い、悪いは悪い」で思考を整理することが多いです。その間に得られる風景であったり食事というものは貴重な体験なので思い出として記憶しますし、無論温泉旅行なので体の健康が良くなってることも実感でき、その間にストレスは霧散していることが多いです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次面接でありながら穏やかな雰囲気でしたが、「なんとなく」のような浮ついた理由で受けていないかどうかは見極められていたと思います。

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公開日:2017年12月12日

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最終面接

技術系総合職
18卒 | 電気通信大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/事業部長【面接の雰囲気】面接前に、一次面接で話した大学OBの方と人事の方に挨拶していただく簡単なアイスブレイクがあった。面接の雰囲気は比較的穏やかな方だったと思います。【現在東芝は経営危機にあるが、その状況でなお志望する理由を聞かせてほしい。】過去の歴史上、東芝でなければ生まれなかった事業も数多く存在していると自分は考えています。リーディングイノベーションが示すように、進取の精神によって独創的な製品を多く生み出し、社会の変節を生み出してきました。今現在苦しい状況であれど、これを抜けた先には以前までのように世に革新を生み出す企業になると強く信じていますし、社会もそれを期待していると強く感じています。自分がその立て直しの一部を担うということは他のどの会社でも体験できない経験だと思っていますし、この機会によって強く成長できると確信して志望しました。再生を果たした折には、これまでになかった新たな製品を世に送り出して社会へ貢献していきたいと思っています。【面接や説明会を通じて、東芝にどのような印象を抱いたか?】面接やOBの方との接触を通じて、家族的な雰囲気を感じました。OBの方とその上司の方が非常にフランクな雰囲気で会話していたのが印象強かったです。現在苦しい状況にあるというのは強く伝えられましたが、自分が接触した皆さんはその先を見据えて仕事に取り組んでいるということが感じられました。懇親会で事業所を見学させていただいて、東芝の技術力はこれからも革新を生み出せると感じましたし、社員のみなさんからも全力で再建していくという強い意志が伝わってきました。また自分の就活に対するスタンスなど様々な意見にアドバイスを頂いたけたことや、大学OBの方に明るく接していただけたこともあり、是非この方々と一緒に働きたいなと感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接では、パーソナリティの深掘りはもとよりですが「なぜ今東芝を受けるのか?」という点を見極めていると感じました。

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公開日:2017年12月12日

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企業研究

16卒 | 立教大学   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
説明会に参加して、実際の社員の声を聞くだけでなく、みずほ情報総研が出している半導体業界のレポートや半導体産業計画総覧という専門誌やゼミで書いた企業研究論文を参考にした。面接で他の同業他社(ソニーやルネサスなど)ではなくなぜ東芝に入りたいのかを聞かれたため、それにしっかりと答えるために業界内での差別化、違い、扱っている製品が担当する箇所はどこか、強み、等を徹底的に調べた。各地の半導体メーカーについて調べ、どの地域が将来的に伸びそうか予測した上で、その地域に売り込んでみたい、と面接では語った。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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志望動機

16卒 | 立教大学   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
半導体の営業として半導体に強い日本を取り戻したい。ゼミで半導体業界について研究した際に日本企業の競争力が落ちている現状を知り、モノ作りに強い日本を復活させたいと考えたからだ。また台湾へ留学した際に日本製品の品質や技術の高さを評価されていることを実感し日本製品の良さを世界中のより多くの人に感じてほしいと考えたからだ。また、ゼミで貴社半導体事業について調べる中で日本電機メーカーの中でも世界のトップメーカーと半導体、特にDRAMやNANDのようなメモリで戦う貴社で日本製品やメモリの良さを需要のある中華圏に今以上に売り込みたいと感じた。そのために貴社で5年間程は半導体営業について深く知識を得て、6年目以降には中華圏で一度駐在を経験し現地のニーズをくみ取れるようになりたい。駐在から帰国後は最終的に事業全体を動かせる人物になりたいと考えている。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 立教大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】すでにESを読んでいたようで、第一声が「君、すごいね!」と褒められた。その後も雑談ベースでジェネラルな内容(半導体の営業の向き不向きやどれだけ語学ができるか)といった内容であり、圧迫されてるとはまったく感じなかった。【語学はどのようにして身につけましたか】英語に関しては国際経営学科に所属し、帰国子女や留学生に囲まれた中で身につけました。3年生以降は授業が全て英語で行われることや、台湾への交換留学でも授業が英語で行われたため、そういった実践的な環境の中でTOEIC930点など英語力を上げました。中国語は台湾に交換留学した際に現地で一から勉強しました。最初の1カ月は全く分からずつらい思いをしましたが、物おじせず積極的に会話することで今ではHSK5級、中国の大学に入れるレベルまで上げました。気をつけた点:話が長くならないかつ順序がわかりやすく自分のスペックをより正確に伝えられるように気をつけた。【君は半導体の営業に向いていると思うが、それに対してはどう思いますか】もともと日本のモノづくりを海外に売り込む仕事をしたいと考えていたため、非常に興味があります。ゼミでも半導体業界について研究していたことや台湾に留学していたことなど自分が大学で学んできたことも生かせると思います。もしそちらに進むことができるなら、是非半導体の営業をやってみたいです。気をつけた点:企業側からの提案であったため最初は驚いたが、それに従った道に進んだ方がお互いのためなのだろうと考え自身のエピソードを絡ませながら話した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】英語や中国語、留学経験などについて話した時間が長く(スペック確認)、それを事実通りに伝えたところ、面接官の2人とも唸っていた。半導体のグローバル市場でのニーズの高まりからか、語学に長けていて、海外経験もある世界で戦える学生を求めて、そこを評価されたのではないか、と感じた。半導体の営業を勧められた際もニュアンス的にはそちらを志望すれば面接通過するよ、といった感じであった。

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公開日:2017年6月13日

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2次面接

16卒 | 立教大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】40代以上の人事/半導体部門社員【面接の雰囲気】半導体事業部の部長が他じゃなくてなぜ東芝なのか、という質問をしてきたが、それ以外は特に圧迫のような質問はなかった。全体的に話を聞いてくれる雰囲気ではあった。【地図に残る仕事についてどう思うか】自分が生きてきたあかしを残せるため、非常に素晴らしい仕事だと思います。社会貢献性も高いし、メーカーならなおさら形に残すことができるため御社で将来的にはそのような仕事をやっていきたいと考えています。注意した点:東芝グループという様々な事業を行っている企業であるからこそこのような質問をされた、と考える。社風に合っているかどうか、仕事がどのようなものかを理解しているのか、という観点で聞かれていたはずなので、そこに着目しながら話した。【他ではなくてなぜ東芝を選ぶのか】半導体業界の中でも御社が扱っているメモリ業界で海外の競合他社に勝てる唯一の企業だと感じているから。また、業界トップのサムスンやインテルと違い、これからまだまだ売上高を伸ばせる伸び白があり、日本のモノづくり辞退を支える仕事ができると感じたため。注意した点:いわゆる「他のところでなくなぜウチ?」という質問だったので、念密に行った企業研究をもとに発言した。他の学生は東芝は半導体を扱っている、という程度の知識しかない学生もいたためいかに差別化できているかをアピールする必要があった。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】半導体に関する知識、関心、海外で働くことに対する慣れ具合や耐性を見られているように感じた。また、なぜ東芝で働きたいか、という点に関して重要視しているように感じ、そこを満たしていたため通ったのだと思う。その点ではゼミや留学を評価していただいたように感じる。2次面接通過時の電話では高評価、だという旨をお伺いした。

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公開日:2017年6月13日

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最終面接

16卒 | 立教大学   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/人事部長【面接の雰囲気】冷たい雰囲気ではなく、全体的に穏やかな雰囲気で行われた面接だった。基本的に発言を受け入れていただいているように感じた。笑いが飛び交う面接で、面接官との距離が比較的近い面接だったため。【他の企業でなくウチが第一志望だとしたら、それ以外の企業を辞退する覚悟はあるのか】もし御社から内々定をいただけたら、他の企業は全て辞退します。就活もやめます。それぐらいの気持ちで御社の面接に臨んでいます。御社が第一志望です。注意した点:この質問で志望度の高さを見られていると感じたため、基本的に穏やかな雰囲気の面接ではあったが、真面目な雰囲気を出して発言した。実際に東芝で働ければ他に望むものはないというほどの気持ちをアピールした。2次面接あたりから他に受けている企業をよく聞かれたため、他の企業に行ってしまうのでは、という不安が東芝にもあったのだろう。【企業研究論文で書いた論文の概要を教えてください】テーマは半導体産業の構造変化と日本企業の競争力の行方です。1980年代に世界でトップを誇った日本企業は1990年代以降韓国や台湾企業の台頭でトップから落ちました。理由には日本企業特有のフルライン型からアジア諸国企業特有の少ない品種だけ扱い製造に特化した専業型へ1990年代以降シフトした流れがありました。したがって日本企業も専業型の流れにシフトする必要性を提案しました。注意した点:自身が学んできたことをできるだけわかりやすく、順序立てて説明するように心がけた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望度の高さとこれまで自分がやってきたことが評価されていると感じた。論文の概要を説明した際も「ちゃんと勉強していたんだね」とおほめの言葉をいただいた。また、台湾での交換留学とゼミでの企業研究論文作成の経験を高く評価していただいてるようにも感じた。

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公開日:2017年6月13日

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企業研究

16卒 | 大阪大学   1次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
まずはIR情報を読むことで、東芝が今後どの事業に力をいれていく予定なのか、どの国に進出していくのかをつかみました。またOB訪問ではありませんが、大学別にOB社員との面談が設けられたのでそれに出席しました。面談は選考に関係がないといわれていましたが、学生の頑張ったこと、志望動機、やりたい仕事等が聞かれました。確実に選考に関わっていると思いますので、前もってメジャーな質問に対して答える内容をおおまかにおさえてから参加することをおすすめします。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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志望動機

16卒 | 大阪大学   1次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
インフラを担当することで、国内と海外の両方において人々の生活の役に立つことができると思ったからです。国内では、既に何十年も関係を築いている会社との連携を大切にしながらインフラを担当して、人々の生活を支える基盤の部分にかかわりたいと思っています。一方海外に目を向ける際には、新興国に進出し、インフラを活性化することを考えています。そして現地で広報活動を行うことにより、御社がその地域で貢献したと広く知らせ、御社の存在をその地域に強くアピールしたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

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1次面接

16卒 | 大阪大学   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接官お二人とも私の履歴書を読みながら話を進められて、ところどころ世間話をするかのように質問してこられたので、自然に話すことができ、圧迫だとはまったく感じませんでした。【東芝への入社を希望する理由はなんですか。】「インフラを通じて日本国内に限らず海外の人の役にも立ちたいと考えたことがきっかけです。ですが先輩社員の方々のお話を聞いてから、海外でシェアを伸ばしている半導体事業にも関心を持つようになりました。職種としては調達に関心があります。良いものを安く買うことで、お客様だけでなく社員の方々の役に立てる点や、技術の方々と密に関わる働き方に惹かれました。中でも、暮らしを便利にするための様々な製品に使われている半導体を担当し、人々の生活を豊かにする役に立ちたいです。【何か質問はありますか。】「今後半導体の部門が縮小されると新聞やニュースで拝見しましたが、実際にどうなっていくのでしょうか。私はインフラと同時に半導体部門の調達を志望しておりますので、気になっております。」と答えると、「最近のニュースに関わることですね。半導体部門はとても大きな事業となっております。いくつもの事業にわかれていて関わっている社員も大勢おり、海外にもいくつも関係している会社がいます。ですので、完全になくすなどというのは無理な話です。心配しないで下さい。」とお答えをいただきました。危険な質問かと思いましたが実態が気になったので、ごまかしても仕方ないと思い、失礼にならないよう気をつけました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一般的な質問ばかりであまりつっこまれることはなく、和やかな雰囲気で雑談のように面接は進められました。ある程度メジャーな質問にしっかりと答えることができるかどうかが1次面接では見られていたのではないかと思います。主要な質問の中では、特に力を入れてきたこと、そこから学んだことに関する質問にかける時間が多かったように思います。

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公開日:2017年6月13日

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東芝の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社東芝
設立日 1875年7月
資本金 2014億4900万円
従業員数 105,331人
売上高 972億1800万円
決算月 3月
代表者 島田 太郎
本社所在地 〒105-0023 東京都港区芝浦1丁目1番1号
平均年齢 45.0歳
平均給与 866万円
電話番号 03-3457-4511
URL https://www.global.toshiba/jp/top.html
採用URL https://www.global.toshiba/jp/recruit/corporate/newgraduates.html
NOKIZAL ID: 1465510

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