
23卒 本選考ES
営業職
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Q.
インターンシップの内容、またはアルバイト等での業務内容をご入力ください。 (全角50文字以内)
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A.
アルバイトとして三年勤め、現在はリーダーとしてシフトの管理や後輩の指導を行っています 続きを読む
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Q.
大学、または大学院で現在学んでいることをわかりやすく記述して下さい。(300字以内)
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A.
大阪環状線のバリアフリーマップを作成することを目標に研究をしています。マップを企画する過程で、利用客がどのような問題を抱えているかを知るため、「現行のマップが使いにくいのではないか」という仮説を立てて、駅の利用者100人にアンケート調査を行いました。しかし、意見を分析すると、駅だけでなく目的地までの経路が求められていることに気づきました。そこで、環状線周辺の観光協会と連絡を取り、商店街と駅を繋ぐバリアフリーに配慮したルートを選定し、新しくバリアフリーマップを作成しました。現在はJR西日本のSNSにて投稿を行っており、駅のバリアフリー推進だけでなく、相乗効果として商店街の発展を見込んでいます。 続きを読む
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Q.
どのような役割でどのような仕事をしたいと考えているか、具体的に記述してください。(300字以内)
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A.
営業職として、幅広い業界に対してDXを提案したいと考えています。ゼミ活動を通して、必要としているお客様に認知・利用してもらうには、SNSのようなITの活用が最も有効であることに気づきました。この経験から、社会を変える鍵はIT技術であり、実際にITを活用したマーケティングを行っている、貴社のような企業に入社したいと考えました。そして、貴社の強みである蓄積されたノウハウと高い技術力を用いて、最適なソリューションを提供し、課題を解決する営業を行いたいです。業務を通して、お客様との信頼関係を築いて業務の効率化を行い、社会をより豊かにしたいと考えています。 続きを読む
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Q.
設問2で記述した仕事をするために、あなたが持つ能力(スキル、経験ほか)をどのように活かすことができるか、具体的に記述してください。(400字以内)
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A.
私の強みは、人の話をまとめ、それに基づいて提案ができる傾聴力です。LINE社主催の「電子決済の認知度向上」プロジェクトに参加した際、チームで「電子決済イベントを開く」「駅でQRモニュメントを作る」という2つの意見で対立していました。資料をまとめていた私は、2つの意見に「大勢に向けて強い印象を与える」という共通点を見つけ、大学祭で電子決済を導入することを提案し、全員の賛成を得て、チームをひとつにまとめることができました。大学祭がオンラインになったため導入は実現しませんでしたが、メンバーの話を聞き、アイデアを追加することで、チームの方向性を示すことができました。以上のことから、営業でヒアリングを行う中で私の強みを活かせると感じています。聞き取った課題だけでなく、お客様自身も気づいていない潜在的な課題を見つけ出し、最適なソリューションを提供することでお客様の改革の支援を担えると考えています。 続きを読む
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Q.
設問2で記述した仕事をするために、今後自分にとって必要なものは何か、それを得るためにどうするかを考え、具体的に記述してください。(400字以内)
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A.
提案営業をするにあたって私に必要なものは3つあると考えます。1つ目は、業界知識です。私はITについて理解を深めようと基本情報技術者を取得しましたが、就業経験がないため、IT業界やお客様企業の業界に対する理解やノウハウが不足しています。営業をするために、積極的に先輩社員から実践的な知識やIT技術を教わり、それを習得するために自己研鑽をする必要があると考えています。2つ目はマネジメント力です。お客様に提案し、改革を支援するには個人の能力だけでなく、チームで動くマネジメント力が必要です。そこで、ゼミ活動のプロジェクト管理を徹底し、周囲の状況を確認して率先して行動することを意識しています。3つ目は挑戦できる環境です。貴社のような手厚い研修制度がある、何事にも挑戦できる環境に身を置くことで、自身の成長を早め、優秀な営業になれると考えています。 続きを読む
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Q.
ISIDの行動指針「AHEAD 先駆けとなる」のアルファベット5文字にはそれぞれ"ISIDらしさ"と呼べる意味が込められています。あなたがもっとも共感できるものを1つ選び、設問6にその理由を記述してください。 A(Agile:やってみる) H(Humor:人間魅力で超える) E(Explore:切り拓く) A(Ambitious:夢を持つ) D(Dialogue:互いに語り尽くす)
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A.
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Q.
選んだ理由を記述してください。 (100文字以内)
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A.
「やってみる」ことで前進するからです。学生時代に走高跳で全国大会に出場できたのも、中学生の頃に競技を「やってみた」からです。このことから、挑戦することで初めて結果が生まれるものだと考えています。 続きを読む