
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
特に注力した学業について(60字)
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A.
〇〇市と連携し、GISやデータを使いながら市内の団地の調査・学生目線でのこれからの団地についての提案を行いました。 続きを読む
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Q.
これまでに困難に直面しながらも成し遂げたこと、乗り越えるために何をしたか(400字)
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A.
半年間にわたる授業のグループワークで優秀賞を獲得したことです。私はその中でグループリーダーを担いましたが、コロナ禍で全てオンライン授業での実施だったことで、メンバー同士が打ち解けられず話し合いが円滑に進まないという課題に直面しました。そこで私はまずメンバー同士で気軽に話せる関係性を作ることが必要だと考え、ワークの時間に必ず雑談の時間を設けること、ワークの対象地域を実際に調査しに行くことを提案しました。雑談や対面で会ったことによってメンバー同士の人柄が理解でき、その後のワークで各々の意見の主張や役割分担に抵抗がなくなったことを実感できました。その結果各々がメンバーの一員として良いプレゼンをするために主体的に行動するようになり、目標に掲げた優秀賞を取ることができました。この経験から、チームで何かを成し遂げる上で関係性を深め合うこと、そのためのコミュニケーションの重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
横浜銀行で実現したいこと、そこにこれまでの経験や強みをどう活かせるか(400字)
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A.
横浜市にお住まいの方の不安を一つでも取り除き、今以上に暮らしやすい街にしたいです。ゼミ活動の中で、生活水準が非常に高いイメージがある地域であっても、生活に不便を感じている方はまだまだいることを学びました。そこからそうした地域を拠点にお客様の暮らしのサポートができる仕事に興味を持ちました。地方銀行のトップとして大きな影響力を持ちながら、地方創生など地域に寄り添った事業も展開している貴行で、暮らしの一つの不安要素である金銭面をサポートし、より快適な暮らしを提供したいと考えています。そのためにはお客様の暮らしの実態と潜在ニーズを把握することが不可欠だと考えています。大学の授業や街歩きで培ってきた暮らしやまちづくりの知識と、自分の強みである飾らないコミュニケーションを活かし、お客様から信頼を得ることができ多様な選択肢を提案できる行員として活躍したいです。 続きを読む