
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
学生時代にした最大のチャレンジ(500字)
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A.
大学受験とバレエの発表会への出演を両立すると決断したことです。大学受験と17年続けてきたバレエの集大成の舞台との両立は難しいと判断し、発表会への出演は諦めかけていました。しかし、恩師からの「挑戦して失敗する方が挑戦しないことより何倍も価値がある」という言葉、同期やそれを経験してきた先輩からの後押し、そして「自分が立てる最後の舞台かもしれない、舞台に立ちたい」という自分の素直な気持ちは裏切れないと考え、大学受験と発表会を両立する決断をしました。バレエ教室と塾を行き来する生活は想像していたよりずっとハードでしたが、最後の舞台では主役を経験でき、第一志望の大学にも合格できましたが、もしこの結果に至っていなくても、自分が1番後悔をしない選択をできたと自信持って言えます。 続きを読む
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Q.
大切にしている信念、培ってきた経験を踏まえて(500字)
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A.
私は「常に心にゆとりを持ちながら生きる」という価値観を大切にしたいです。これまでの人生を振り返ったときに、そのときの自分に心のゆとりがあったかどうかで結果が変わった経験を多くしてきたと感じました。心にゆとりがあれば、身の周りのちょっとしたことに気がついたり、他の人に手を差し伸べられたり、自分のためにも人のためにもできることが増えます。これから社会人として仕事をしていく中でも何かに追われてしまうことは必ずありますが、その中でも自分は目の前のことに縛られすぎず、心にゆとりを持った人でありたいと思っていますし、自分の仕事によって他の人々にも心のゆとりという価値を提供したいと考えています。 続きを読む
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Q.
三菱地所でどのような仕事をし、何を成し遂げたいか(500字)
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A.
私は貴社で人々が心にゆとりを持てる空間を提供することにチャレンジし、人々が120%の力を発揮できる社会にしたいと考えています。実際に自分が時間や課題に追われて心の余裕がなくなったとき、私は自宅のウッドデッキやカフェなど自分のお気に入りの空間でゆったり過ごす時間を作ります。自分にとってそれらの空間が心地よく過ごすことができ、息詰まった気持ちが解放され心にゆとりが生まれる場所であるからです。心にゆとりがあれば、身の回りのちょっとしたことに気がついたり、他の人に手を差し伸べられたり、自分のためにも人のためにも自分が持っている力を120%発揮できるようになると考えています。貴社の強みである親和性を大切にしたまちづくりは、街に住まう人々にとって親しみやすく安心できる場所となり、自分が目指している心にゆとりを持てる空間を実現できると感じたので、貴社でこの想いにチャレンジしたいと考えています。 続きを読む