18卒 インターンES
総合職
18卒 | 東北大学大学院 | 男性
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Q.
第1希望コースを希望する理由(学びたいことや得たいことなど目的や狙いを教えてください) 100文字以下
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A.
目的は2つです。1つは実践に近い体験をすることで、本質に近い形で面白さや難しさを理解することです。2つは社員さんにお会いする事で、仕事への考え方や取り組む姿勢、やりがいなどを肌で感じ学び取ることです。(100) 続きを読む
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Q.
インターンシップや企業を選ぶ際に重要視していることを教えてください。 100文字以下
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A.
重要視している軸は2つあります。1つ目は、「自分の作ったものに対し、顧客の顔を直接見ることができるか。直接フィードバックがもらえる仕事か」です。2つ目は「社風と人が自分の性格に合うか」です。(95) 続きを読む
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Q.
企業に就職した際、どの様なキャリアを築いていきたいと思っているか、理由とともに記載してください。 ※将来どの様な仕事をしたいと思っているか、という観点でも構いません。 400文字以下
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A.
入社後は研修を経て、尊敬できる上司や同期の元で幅広い知識を身に付けたのち、プロジェクトマネージャーとして活躍したいです。私の夢は、顧客が本当に求めていたものを作り、喜ぶ顔を見ることです。些細な事でも「武内に相談してみよう」と言ってもらえる人間になりたいです。理由は、相手の喜ぶ顔を見る、また直接声が聞けるか、が私の最も大切にしている事だからです。私は学園祭実行委員に所属していた時、来場者の方から「ありがとう。楽しかったよ」と言って頂けたことが本当に嬉しかったです。「テストで良い点を取って大学に合格した」「研究で成果が出た」といったものとは比較にならない喜びの大きさでした。この瞬間が待っているかと思うと、働くことが今から楽しみでたまりません。顧客により良いものを提供するため、機器に囚われないベンダフリーの企業で、物事を多角的な視点で捉えることのできる技術者になり、課題を解決していきたいです。(400) 続きを読む
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Q.
自己PRをご入力ください。 400文字以下
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A.
私は何かを実行する際、壁にぶつかっても次の手を考え打ち続ける事が出来ます。私は学園祭の実行委員長を務めていました。当時屋外ステージは学校奥部に設置されていました。音に釣られた地域の方が正門から中を覗き、首を傾げて帰ってしまう場面を多く見た私はステージを正門に移す事を決意しました。私は事務に要望を提出しましたが、ステージを正門に移す事で漏れる音が大きくなり、苦情が増えるとの理由で却下されました。この問題解決の為、私は実行委員の力を借り、周辺住民のお宅を約150宅訪問し、説明をし、署名を集めました。それを提出しましたが、再度却下されました。そこで私は学長先生に直接お願いに行きました。幸い学長先生は私の提案を理解してくださり、許可が出ました。学園祭の来場者数は約500名増え、苦情は例年より少ない1件でした。壁に立ち向かうことは仕事で必須であり、私は社会に出ても努力を続ける事が出来ると自負しています。(400) 続きを読む
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Q.
発揮できると思われる価値 1. コミュニケーション力 2. プレゼン能力 3. 文書作成能力 4. 論理的思考能力 5. 推進力 6. 主体性 7. リーダーシップ 8. チームワーク 発揮できる価値を選択いただいた理由を回答ください 100文字以下
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A.
(回答:8チームワーク) 研究室では2/3が外国人で、経歴も国籍も全く違う人とのゼミでのディスカッション、また160人という大人数での委員会経験から、チームの構成員の言いたいことを正しく理解し、それに答える力を培ってきたからです。(98) 続きを読む
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Q.
これまで、ITに関する経験があれば記載してください。 ※学校・趣味など内容は問いません。 ※どのようなものを作ったのか、具体的に教えてください。 100文字以下
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A.
超音波を利用し非破壊探査を行うアプリケーションの開発を行いました。超音波の送信、受信を制御し伝播時間を記録、伝播時間の差を利用し(内部に穴があると伝播が遅くなる)重要文化財の柱の内部状況を予測します。(100) 続きを読む
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Q.
学校生活や課外活動において、 チームで活動したエピソードがあれば教えてください。 400文字以下
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A.
チームでの活動経験は学園祭の企画、運営です。私は実行委員長として広報部など学祭に必要な各部門のリーダーと共に学祭の企画をしていました。準備開始当初は皆が協力できていましたが、本番が近づくにつれ、議論がまとまらなくなり、他人を否定する意見が目立つようになりました。私は現状では喜んでもらえる学祭は作れないと考え、状況改善を決意しました。この状況は各々が自分の仕事に忙しくなり、心の余裕が無くなったことが原因だと考えました。そこで各部門は忙しい時期が異なることに着目し、余裕のある部門が人員を派遣するという方策を画策しました。これを実現する為に工夫した点は自分の意見の伝え方です。相手と1対1で本音を隠さず伝えることを意識しました。実際自分の意見を人に伝え理解してもらうのは難しく、悔しい思いもしましたが、徐々に理解してくれる委員が増え、より良い学祭を作るという目標に向け団結できたときは嬉しかったです。(400) 続きを読む