18卒 インターンES
総合職
18卒 | 東北大学大学院 | 男性
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Q.
専攻分野もしくは力を入れた学業分野について教えて下さい。 150文字以下
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A.
私が力を入れた分野は、超音波を利用した非破壊探査です。重要文化財の柱が腐食していないかを超音波を用いて調査するシステムの開発をしていました。探査時にはユーザーにシステムを利用してもらい、他にどんな機能ががあれば使いやすいかなど意見をもらいながら開発を進めてきました。 続きを読む
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Q.
趣味や得意なスポーツ、あなたの特技を教えて下さい。(全角記入) 150文字以下
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A.
私の趣味は街を歩くことです。知らない街をぶらぶら歩いて気になったお店や飲食店に入ることが好きです。時間を気にせず気の向くまま歩く知らない街のゆったりとした時間の流れ、見たことのない景色がとても心地良く感じられます。スポーツでは、息抜きに友人とバドミントン、ダーツやビリヤードを行ったりもしています。 続きを読む
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Q.
学業以外で力を入れて取組んだことについて教えて下さい。 400文字以下
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A.
力を入れた事は学園祭の企画、運営です。私は実行委員長として広報部など学祭に必要な各部門のリーダーと共に学祭の企画をしていました。準備開始当初は皆が協力できていましたが、本番が近づくにつれ、議論がまとまらなくなり、他人を否定する意見が目立つようになりました。私は現状では喜んでもらえる学祭は作れないと考え、状況改善を決意しました。この状況は各々が自分の仕事に忙しくなり、心の余裕が無くなったことが原因だと考えました。そこで各部門は忙しい時期が異なることに着目し、余裕のある部門が人員を派遣するという方策を画策しました。これを実現する為に工夫した点は自分の意見の伝え方です。相手と1対1で本音を隠さず伝えることを意識しました。実際自分の意見を人に伝え理解してもらうのは難しく、悔しい思いもしましたが、徐々に理解してくれるメンバーが増え、より良い学祭を作るという目標に向け団結できたときは嬉しかったです。 続きを読む
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Q.
「○○ × IT」をテーマに、あなたが実現してみたいと思うITを使った未来を記述してください。なお、「○○」はあなたが自由に設定してください。 400文字以下
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A.
テーマ:「人×IT」 私がITを用いて実現したいことは、[学園祭向けシフト管理システム]の開発です。私は学部生の頃、学園祭の実行委員長を努めていました。その中で私が最も頭を悩ませた課題の一つに、”100人以上いる実行委員全員の当日のシフト管理”がありました。学園祭の目標は来場者の方に楽しんでもらうことです。そのためには適切な場所に適切な人数を配置しなくてはなりません。全員に仕事を割り振りながらも各々の休憩時間は確保する。このシフト作成に私は多大な時間を費やしました。しかし実行委員本来の仕事は、どうすれば来場者に満足して貰えるものを作れるかを考え実行する事だと考えます。私はシフト管理システムを開発することで、この”シフトを考える時間”を、”よりよい学園祭にするためにどうすべきか考え抜く時間”に変換したいです。私はITを用いて人が本当にやりたいことに集中できるよう、夢を応援する仕事がしたいです。 続きを読む
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Q.
「ITビジネス体感セミナー2017」に応募した目的と理由を記述して下さい。 400文字以下
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A.
理由は2つあります。1つ目は、「ここで働きたい」と思える会社に出会いたいからです。私はシステムインテグレーターに興味があり、この業界の仕事をしたいと考えています。その中でどの会社で働くのかという問いに対し、「この人たちと一緒に働きたい」と思えるかを重視したいと思っています。インターンシップに参加し、社員さんの生の声を聞くことで、貴社ならではの仕事への考え方や取り組む姿勢、やりがいなどを肌で感じ、学びとりたいです。 2つ目は自己成長のためです。選考と参加を通して他の参加者、社員さんと交流することで、自分に足りないものを把握したいです。インターンシップへの挑戦を通して、自分をもう一度見つめ直し、自分の弱い部分から逃げずに足りない部分を伸ばしていきたいです。周りの人の技術や知識を自分のものにすることで、社会で通用するような自分をめざします。また、業界や貴社の仕事内容についての理解を深めたいです。 続きを読む