
22卒 本選考ES
総合職

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Q.
自己PRしたい項目 どんな点に苦労し、それをどのように乗り越え、どんな成果出したか、その経験から何を学んだかについて簡潔且つ具体的に記入願います。
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A.
「高校受験失敗からの逆転合格」 私は、帰国子女入試といった受験方式で、第一志望の高校に一般入試よりも早い段階で試験に臨んだのですが、結果は不合格でした。周りの先生方や両親からは自分の実力に見合ったランクの高校の受験を推奨されたのですが、私は本当に悔しく、自分の描いている理想の未来に近づくためにはその高校しかないと考えていたため再度第一志望の高校に一般入試の形式でチャレンジする事を決意しました。決意した日から本番当日までの約4か月間は毎日塾に通い、元旦も朝の7時には塾にいるような生活を送りました。特に数学が苦手だったため、塾の先生方やYoutubeの解説動画などを上手く活用しながら、自分なりの対策を徹底してきました。その結果、第一志望の高校に合格する事ができ、一つの目標に向かって全力で努力する重要性を学びました。 続きを読む
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Q.
三菱電機の12の事業分野において、あなたが興味のある事業を1つ挙げ、その事業が今後の社会課題も踏まえ、社会にどのように貢献できるか、具体的に記入願いします。
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A.
今日、自動車業界は自動運転化、電気自動車の普及など様々な変革が進んでいます。この様な取り組みに対して、一番問題となるのが環境負荷の観点だと考えています。イギリスやアメリカなど各国が2030年代に脱ガソリン車を目指しており、日本も将来のモビリティ社会に向けて様々な事業に取り組んでいます。貴社はこのような社会問題に対し、パワートレイン、車両制御製品の開発・製造によって環境負荷の低減や運転時の快適性の向上、安心・安全な自動運転に取り組んでいます。このように貴社の技術力・影響力は時代の転換期である自動車業界に対して、今後更に大きく貢献出来ると確信しています。 続きを読む
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Q.
三菱電機を志望する理由について記入願います。
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A.
グローバルに課題解決に取り組み、社会の発展に寄与出来る点に魅力を感じ、貴社を志望致しました。私は1歳から約13年間シンガポールに住んでいた経験があり、日本のモノづくり技術の影響力を目の当たりしてきました。この経験から、将来は世界が抱える社会問題に対して日本のモノづくり技術を通じて貢献していきたいと考えるようになりました。その中でも貴社は、総合電機メーカーの中でも幅広い事業領域を持っており、多数の事業部から様々なアプローチをする事が出来ます。社会のニーズが目まぐるしく変化するVUCAの時代において最適なソリューションを提供出来る点は非常に魅力的な要素だと感じました。入社後は私の強みである主体性を活かし、お客様の顕在的なニーズだけでなく潜在的なニーズを発見・解決し、社会の発展に貢献したいです。 続きを読む