【笑顔と連携で業務効率UP!】【23卒】 丸美屋食品工業 総合職の通過ES(エントリーシート) No.100783（駒澤大学/男性）（2022/11/14公開）

集団の中で周りと協力し、課題解決に貢献した飲食店でのアルバイトです。勤務する店舗はコロナ禍の影響で、常に少人数でのシフトとなってしまうため、忙しい時間帯になるとお客様のご要望に対応しきれないという課題がありました。そこで、効率よくお店を回していき、多くのお客様に喜んでもらうためにも、スタッフ同士で話し合いの機会を設け、2つの施策を講じました。1つ目に役割の明確化です。個人の能力や得意分野を考慮し、適材適所の役割を明確にしました。そうすることで、個々のやるべきことを理解することができ、あたふたせず効率的に業務を行えるようにしました。2つ目にスタッフ間で声を掛け合うことで意思疎通を図り、連携を強化することです。忙しいからこそ意思疎通をとることで、スタッフ同士が周囲の動きを把握できるようにしました。作業に行き詰っている人がいれば、フォローするなどをして助け合いながら業務に取り組みました。加えて、これら2つの施策を行う上で、「どんなときも笑顔を絶やさないようにする」を徹底しました。忙しく対応が雑になってしまうときだからこそ、常に笑顔でお客様に対して丁寧な接客に注力しました。結果、以前より作業効率をあげることができ、10人のお客様から「気持ちよく食事をすることができた」と褒められることができました。私は一人では困難でも周りと協働することで、大きな成果をあげることができると認識しました。 続きを読む

私は「目標を達成するためには、現状を分析し努力を重ね続ける」ということを心がけています。この心がけのきっかけは大学３年生の時に挑戦した簿記検定2級の取得です。当時、限られた時間の中で、一発で合格するためにも、苦手分野に対するアプローチが必須でした。そこで、解説を読んで難しく感じる部分や正答率が悪い問題を徹底的に分析し、ノートにまとめて課題点を把握しやすくしました。そして、分析し突き止めた箇所を最低５回は問題を解き、繰り返し解くことで定着力を高め理解することを意識しました。結果、最初は模擬試験の点数が60点前後だったのが、25点上げることに成功し、半年で2級を取得することができました。私は困難に直面しても一歩一歩着実に努力していけば、目標を達成できると認識しました。今後、企業で働く際も、困難な出来事に陥っても諦めずに努力することで、やり遂げていきたいと考えています。 続きを読む

加工食品は日々の食卓を彩ることができ、人々の食生活に貢献することができると考えています。現代では、人々の健康に対するニーズが高まったり、ライフスタイルの多様化により食のニーズは多岐にわたります。そんなときに、加工食品は変化する食のニーズに応え、私達の生活を支え豊かにしてくれる存在であると認識しています。加工食品は、ご飯のお供として食の幅を広げることができ、様々な食のシーンを提案することができるため、人々に「食をする楽しさ」を届けることができます。加えて、仕事で忙しく料理をする時間がないという人にも、簡単かつ手軽な加工食品を利用することで、食事を楽しむことができます。加工食品はその美味しさと手軽さから、人々の心身の健康も支えることもでき、食の無限の可能性を広めることができます。このように、加工食品は私達の食生活に必要不可欠であり、今後も多様なニーズに応えることができると考えています。 続きを読む