22卒 インターンES
理系職
22卒 | 長崎大学大学院 | 女性
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Q.
大学時代に一番力をいれたことについて(生み出された成果と、成果を得るために工夫したことをふまえて)(500文字)
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A.
大学時代に力を入れて取り組んだことは未経験で始めた軽音部の取り組みです。私は中学と高校ではテニス部に所属しており、大学では何か新しいことに挑戦しようと思い、音楽に興味があったので軽音部に入部を決めました。しかしライブに出るためにはオーディションに通過する必要があり、周りに経験者が多いこともあって初めは落選が続きました。落選が続く度に退部を考えることもありましたが、メンバー同士で支え合いながらあきらめずに練習を続けました。そこで毎日の基礎練習をルーティン化し、譜面が難しい箇所は先輩に聞くなどして練習の質を上げるようにしました。また、全体練習では録画を撮り、後から見直すことで改善点を見出し、曲を流しての練習ではなくメトロノームのみで練習することでリズムやタイミングを掴むように意識しました。多くの練習による手首の筋肉痛には貴社の「サロンパス」によくお世話になりました。こういった練習の結果、上位3割ほどしか通過できないオーディションに合格し、大学の学園祭にも出ることができました。また、それを見た多くの楽器未経験者の後輩が入部を希望してきて、より活気のある部活動となりました。 続きを読む
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Q.
当社のインターンシップに参加する目的(200文字)
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A.
様々な医薬品のアプローチを学びたく、貴社のインターンシップ参加を志望させて頂きました。私は将来、医薬品を通じて人々の健康やQOLの向上に貢献できる仕事に携わりたいと考えています。3年前○○の抗がん剤治療で苦しむ姿を見て、医薬品は病気を治すと同時に人々の生活を脅かす表裏一体なものだと感じました。そこで独自のTDDS技術で患者の苦痛の軽減に努める貴社で、内服薬だけでない医薬品開発のプロセスを知りたいです。 続きを読む
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Q.
得意なことについて(100文字)
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A.
私は人の相談を聞くのが得意です。大学1年から続けている個別指導塾のアルバイトで、志望校合格が厳しかった生徒の受験に対する不安を聞き、その不安を和らげるように意識したことで志望校合格へ導きました。 続きを読む