20卒 本選考ES
技術
20卒 | 北海道大学大学院 | 男性
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Q.
現在、最も力を入れて取り組んでいる県究分野(まだ研究室に所属していない方は、印象に残った授業や講義)において、あなたが最も力を入れて取り組んだ事と、その取り組みの中であげた成果(実績・成功体験)は何ですか?(50字)
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A.
磁気流体力学の研究分野において、ドイツの研究所へ行き実験を行い、論文執筆に繋がる成果を得ました。 続きを読む
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Q.
概要(200字以内)
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A.
修士論文課題である、磁場影響下における液体金属の流動様相の観察に最も力を入れて勉強しています。私は修士1年次に、ドイツの研究所に行き、私の超音波計測技術を強みに実験を行いました。その結果、磁場の強さに依存する流れ構造を捉えました。現在私は、流体現象の理論についての勉強を行うことで、超音波計測により得ることができる限られた速度情報から理論に基づき、流れ構造の理解を進めています。 続きを読む
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Q.
その取り組みの中で、あなたが自分で考え、工夫した行動や、困難を乗り越えた体験など『具体的なエピソード』をご記入ください。 (チームでの取り組み内容について記入する場合も、あなた自身が果たした役割やそれがどのようにチームの成果につながったのかを中心にご記入ください。)キーワード(20字以内)
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A.
海外の研究者から認めてもらう努力 続きを読む
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Q.
エピソード(200字以内)
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A.
ドイツでチームとして研究を行うにあたって、研究所の方と信頼関係を築き、一人の研究者として認めてもらう必要がありました。信頼関係を気付くために、一日二回のコーヒー休憩時間に必ず参加したり、フットワークの軽さをアピールし休日を共に過ごしたりしました。また、研究者として認めてもらうために、週一回はミーティングの時間を設けてもらい、自分で考えたことを相手に誤解なく伝える努力をしました。 続きを読む
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Q.
学業以外の分野(アルバイト・サークル・趣味等)において、学生時代にあなたが最も力を入れて取り組んだ事と、その取り組みの中であげた成果(実績・成功体験)は何ですか? また、その取り組みの中で、あなたが自分で考え、工夫した行動や、困難を乗り越えた体験など、『具体的なエピソード』をご記入ください。(チームでの取り組み内容について記入する場合も、あなた自身が果たした役割やそれがどのようにチームの成果につながったのかを中心にご記入ください。)キーワード(20字以内)
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A.
高校生向け個別指導塾の講師 続きを読む
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Q.
概要とエピソード(300字以内)
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A.
生徒の大学合格サポートに最も力をいれました。私は生徒への指導において、生徒が私に悩みを相談しやすくするため、また生徒が私の助言を尊重してくれるようにするために信頼関係の構築が最も大事だと考えました。信頼関係を構築するために、学習計画だけでなく、部活など日常生活についても質問を投げかけ相談にのりました。同時に、合格に向けて生徒の個性や環境に合った計画を立てました。計画を立てた後は、計画を実行出来ているか、出来ていなければ原因を生徒と共に考え、計画の修正を繰り返し行いました。信頼関係を第一に考えた私の指導実績は、約150人いる講師の中で担当生徒合格率1位です。 続きを読む