【内定者必見！熱意が決め手】【22卒】伊藤ハムの生産技術職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.17585（上智大学大学院/男性）（2021/8/15公開）

勤務地が不明であるから。土日休みでないから。

辞退したため不明

直ぐに辞退したため不明であるが、電話先の採用担当の方はとても優しい方が多く納得いくまで続けさせてくれそうな雰囲気ではあった。

インターンシップ参加者の場合しか書けないが、とにかく自分自身がインターンシップの期間中何を得たのか、そしてその職種についてどこまで理解したかを問われている気がした。なぜなら各面接においてインターンシップ関連の質問は毎回あり、熱心に深堀されたためである。また、私はこれらの質問に正解が存在するわけではないと考えたため、自分が感じたありのままを話したところウケが良かった。具体的な個人名まで質問され、それに答えることが出来た時面接官がとても笑っていたので、詳細なエピソードを話せるようにした方が良いと思う。

何かを受ける際に、ただ受け身になるのではなく、自分から考えたり、行動する姿勢の有無であると思う。具体的にはインターンシップをただ受けて満足するのではなく、そこから何を学び、将来どうなりたいと思ったか振り返る人は内定が出ると思う。

インターンシップ参加者は一次面接まで確約されるため、注意すべきは面接対策のみであると思う。面接自体も２回しかなく、時間も２０分から３０分程度と短いため、事前準備が大切になってくる。特にインターンシップ関連の質問で印象が決まると思う。

電話だが、質問などあれば連絡がとれる状態にしてくれる