20卒 本選考ES
MR職
20卒 | 慶應義塾大学大学院 | 男性
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Q.
自ら工夫して、課題解決や目標達成に取り組んだ経験
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A.
所属していた薬学部サッカー部で、活動内容を改善し、関東医歯薬大会ベスト8進出に貢献したことである。私が大学1年の時は、活動は週に1回、フットサルであり、サッカーをやる機会は年に2回ある大会しかなく、2大会とも1回戦敗退であった。私はもっと勝ち進みたいという思いがあり、1回戦敗退の原因は活動内容にあると考え、同期に相談した。その結果、同期は皆、私と同じ思いを抱いてはいるが、先輩方に言い出せない状態であることがわかった。そこで私から先輩方に、活動内容を改善したいという旨を伝え、さらに私達の代で練習場所や機会を確保するという提案をした。その結果、先輩方からも賛同を頂き、大学2年で週に3回、サッカーを練習することを目標に、活動内容改善に取り組んだ。その結果、大学3年では、その目標を達成し、個々の技術やチームワークが向上した。この取り組みが、関東医歯薬大会ベスト8進出に貢献したと自負している。 続きを読む
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Q.
アストラゼネカで実現したいこと
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A.
私が貴社で実現したいことは、医師から最も信頼されるMRになり、ファーストインクラスやベストインクラスの医薬品を提供することである。私がこの挑戦を達成する場として、貴社を選んだ理由は、貴社が企業の成長には「ひと」が最も重要な要素であると考えており、人材育成のリーディングカンパニーを目指しているため、自己成長できる環境が整っており、この目標を達成できると考えたからである。貴社は70:20:10ルールに基づき、業務経験による育成に重点を置いており、若手のうちから専門性の高い知識や豊富な経験を蓄積できると考えている。さらに、説明会に参加させて頂いた際に、社風や社員の方々の人柄の良さが伺え、積極的に意見を発信し、チャレンジできる環境が整っていると感じた。したがって、貴社でこそ、医師から最も信頼されるMRに成長でき、ファーストインクラスやベストインクラスの医薬品を患者さんに届けることができると考えている。 続きを読む