21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 中央大学 | 男性
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Q.
周囲との衝突を恐れず、交渉や折衝した経験を具体的に教えてください。 ※改行せずに記入してください。200文字以下
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A.
学生団体の代表として学校側との窓口を担い、教育制度を構築しようとした。それに際して2つ工夫した。1つ目は丁度交代した新顧問へいち早く協力を打診、発言力を高めたことだ。2つ目は事務室と普段から対面で相談をすることだ。逐一確認を行えば、誰でもミスが防げるうえ、事務員の豊富な経験を吸収できる。こうして自ずと成果物の質は向上、レスポンスも早まり、信頼に足る成果と関係性を築き、企画の認可が降りた。 続きを読む
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Q.
なぜ、それを解決することが出来ましたか。要因も分かるように教えてください。 ※改行せずに記入してください。200文字以下
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A.
企画承認に際する課題として信頼獲得があったが、それに対して知識や経験に依存しないアプローチをとれたことが解決に繋がったと考えている。従来では、昨年先輩がやった仕事を真似することに精一杯で、毎年同じミスを繰り返すような状況であったため、厳しい指摘を頂くことも多々あった。だが信頼構築の要素は実績だけではないと考え、親密度やキーパーソンを重視した。その行動が結果的に、周囲の協力に繋がり、実績も向上した。 続きを読む
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Q.
あなたは、カゴメでどのような営業活動に取り組んでみたいですか? ※改行せずに記入してください。200文字以下
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A.
業務用の営業をしたい。貴社には自然本来の魅力を活かした野菜があり、それを加工するノウハウもある。「凛々子」はその好例であろう。私はそれらを活用したメニュー提案等を行っていきたい。ただし味は主観的なものであり、関係者と密にコミュニケーションを取る必要があるだろう。私のゼミでは現地の方の想い、アルバイトではお客様の要望など、相手の主観を咀嚼してきた。この経験を周囲との合意形成に活かしたい。 続きを読む
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Q.
あなたが、カゴメで実現したい夢を教えてください。 ※改行せずに記入してください。200文字以下
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A.
私は子どもの野菜体験を幸せなものにしたい。私は幼い頃から野菜が嫌いだ。小学校の給食では、周りが掃除をするなかで居残って、泣いてもそれを食べさせられる。終いには吐いてしまう。今は親の躾がなってないなどと言われる。調べてみるとトラウマはその後に影響し得るそうだ。私はまずは営業として、得意先を考慮することも欠かせないが、野菜本来の魅力や他社との繋がりを活用して、子どもの味覚に合わせた体験を提供したい。 続きを読む