22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 滋賀大学 | 男性
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Q.
自身の課題となりたい社会人像
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A.
周囲から不機嫌なことがあるのかと問われるほど落ち着いていて穏やかであるとよく言われ、自分でもそのように自覚しています。そのため、やる気がない、熱意を感じないと相手が感じさせることがあります。それによって組織のモチベーションを下げないように、意識していることが2つあります。1つ目は、常に多くの可能性を持ち、自身の意見を持つことです。大学時代のゼミで培った多面的に事象を分析する力で、あらゆる物事の利点・欠点を考え、想定しうることを考えました。そして、チームの方針が脱線する前に、リスク回避に努め、組織に貢献できるよう心掛けました。2つ目は、落ち着きがあることを活かし、冷静にトラブルに対処することです。アルバイトではミスした際にも、お客様に不安を与えないような冷静な対応を心掛けました。社会人になっても、トラブルに対して落ち着いて対処し、お客様や同僚に安心感を与えられるビジネスマンになりたいです。 続きを読む
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Q.
ガクチカ
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A.
私は学生時代、弓道部部員として新規部員勧誘に取り組みました。新型コロナウイルスの影響で、例年の様な新歓活動が困難な状況にありました。困難だった点は2点あり、1点目は例年のように食事会を通して具体的な部の魅力を発信できないこと。2点目は新入生との接点が少なく、新入生の動向がわからないことでした。そこで私は1点目を乗り越えるにあたり、SNSで入部後の具体的なイメージを与える広報を心がけました。また、新入生のSNSのタイムラインにどのように映るかまでを考え、必ず部員の写真をのせ、他己紹介によるを親しみ持ってもらえるよう工夫しました。2点目はSNSにて少人数の部活見学を募り、見学に来た新入生と意見を交流することで、悩みをヒアリングし、解消することで相互理解に努めました。その結果、昨年比で約30%新入部員が増加させることができました。 続きを読む