22卒 本選考ES
事務系
22卒 | 同志社大学 | 男性
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Q.
当社への志望動機を入力してください。※改行禁止200文字以下
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A.
私には「世界規模で人々の生活に貢献する」という夢がある。私自身、留学やアルバイトで様々な国のニーズに対峙してきた。中でも貴社を志望する理由は人々の生活への貢献度である。貴社は40以上の国と地域に事業を展開し、世界中に製品を届けている。加えて貴社が取り扱う製品は人々の生活に直結しており、日々の暮らしを快適にする点に強く魅力を感じた。貴社では営業として製品・技術を世界の人々に届けたいと考えている。 続きを読む
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Q.
職種志望理由を入力して下さい。※改行禁止200文字以下
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A.
顧客から一番近い距離で働き、課題解決を行いたいからである。私はスポーツジムでのアルバイト経験を通して、様々なお客様のニーズに寄り添ってきた。そこでは表面上だけでなく潜在的なニーズを汲み取ることで、お客様に最適なプランを提案することにやりがいを感じてきた。加えて業務を重ねるごとにお客様との信頼関係の構築が重要だと学んだ。貴社では私の強みを活かして、顧客への最適なソリューション提案に努めていきたい。 続きを読む
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Q.
あなたが社会にでる上で、克服しなければならない問題を、事例を踏まえて説明してください。※改行禁止400文字以下
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A.
「何事にも少し心配性になる」という部分を克服したい。これは私の長所でもある計画性や慎重さに寄与する。一方で何事を行うにも、他人の意見に頼ってしまう所がある。例として現在のスポーツジムでのアルバイト経験が挙げられる。そこではフロントスタッフとして手続きや金銭の取り扱いなど難しい業務に日々奮闘しているのだが、結果としてミスを防ぐため、行動が遅くなってしまう。これらを解決するために日々の業務では2点のことを意識して取り組んでいる。1点目は確認である。心配性な性格であれば、その都度確認をすれば良いと思い付いた。業務毎に先輩や上司、社員の方に逐一確認することにより、安心して業務に取り組むことができ、ミスも防ぐことができた。2点目は経験値である。そもそも業務の経験値が足りないため、自分一人で行うのに心配性になるのだと考えた。そこで積極的にお客様に話しかけ手続きを行うことで、業務の経験値を高めていった。 続きを読む
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Q.
今まで最も困難な目標に挑んだ経験を教えてください。 その際、目標を達成するために、具体的にどのような行動をとりましたか。 ※改行禁止400文字以下
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A.
8チームが参加する日本商品プレゼン大会である。私はカナダで行われたプレゼン大会に4人チームのリーダーとして参加し優勝を目標にしていた。しかしテーマに対してアイデアが多すぎるが故に意見がまとまらない状態にあった。そこでこの現状を解決すべく私はリーダーとして2つの行動をとった。①メンバーに対しカナダの地域毎にニーズ調査を依頼する。実際に現地の人に聞き込みを行ってもらい、私はそのデータ分析を行った。その結果カナダの気候に適した上で、私生活を快適にする商品が求められていた。②プレゼン当日から逆算して作業を割り当て、タスク量が均等になるシステムを構築する。①における分析結果から必要だと考えた要素を抽出し商品を決めた。更に4週間後のプレゼン当日から逆算し商品の中で担当する部分をメンバーに割り当てることで、作業の効率化を図った。結果スムーズな議論ができ、最終的には準優勝という好成績を収めることができた。 続きを読む