
24卒 本選考ES
技術職
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Q.
論文内容を教えてください。
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A.
所属研究室では、自動車の安全運転を促す運転支援技術の発展に寄与することを目標とした研究開発を進めている。その中で私は、被験者の注視点が対象物体に対してどれだけ向いているかを数値化し評価する研究を行っている。 大学1年次に対物事故を起こしてしまい、運転は好きだが怖くなってしまったという経験があり、”安心・安全・快適にドライブががしたい”という思いを持つようになった。この思いを実現するために運転支援技術を研究できる現在の研究室に所属した。 これまで研究室では、車載カメラ動画から運転手の注視点を予測する動的顕著性マップ(動的物体を認識する際に注視しやすい部分を画像で表現したもの)の構築や、その検証に用いるための車載カメラ動画像を再現するシミュレータの構築、そして車載カメラ動画に写る対象物体に対する運転手への誘目性を定量評価する方法についての研究を実施してきた。 現在私は、眼鏡型注視点計測デバイスを用いた検証実験系の手法開発を進めている。車載カメラから見た危険状況を再現したシュミレーション動画をモニターに写し、眼鏡型デバイスを装着した被験者に見てもらう方法で誘目性データを取得している。研究の将来性としては、運転時の居眠り検知やよそ見運転への注意喚起という点で自動車の安全運転に貢献できる。 本実験で用いた車載カメラ動画は、実際に運転時に見える範囲よりも広い視野で再現され、被験者は実際の運転時よりも全体を見渡しやすい状況である。そのため今後の展望としては、現在の検証実験系をより実際の運転状況に近づけるべく検証実験系の発展を行う。例えば、「車載カメラ動画を運転手目線にするためのシミュレータの構築」や「視野角の調整」等があげられる。4年次から本格的な研究が始まり、取得した誘目性データを使い、動的顕著性マップを用いた対象物体に対してどれだけ向いているかを数値化する方法の検証を行う。 続きを読む
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Q.
これまでにあなたが最も力を入れて取り組んだことについて、活動概要を教えてください。
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A.
長期インターン先で飲食店のTwitter広告運用代行の案件獲得に挑戦した経験がある。 私の強みの挑戦力を活かし、自ら先輩社員に企画提案の立候補をした。顧客に企画を初回提案した際に、提案背景を聞かれ、目を惹くという観点でしか企画を考えられておらず言葉に詰まった。 反省を活かし、その飲食店だけでなく競合店のフォロワーやイメージ等のデータを手作業でシートに書きデータ分析を行った。業界の違う飲食店のデータも分析する中で、クーポンを配布する広告がフォロワーの獲得だけでなく店舗来店を促進できると判明した。 2回目の提案の際には、競合店で先行事例の無い「フォロー&RTのみで参加でき、店舗で引換可能なクーポンを全員に配布する企画」を提案し、競合2社に勝ち案件を獲得した。この経験を通し、一つ一つの意思決定に明確な基準を持つことを学んだ。 また案件獲得後、成功体験を元に広告配信のデータ分析も同様に行い、8日間の広告配信でフォロワーが2.5万人増加し、新規顧客1500名の来店に繋がった。 続きを読む
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Q.
これまでにチーム・仲間と協力し取り組んだことについて、活動概要を教えてください。
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A.
私が所属するバレーボールサークルでは、練習参加率が低く練習が中止になることがあった。同期と共にメンバーにヒアリングを行ったところ、2つある活動場所が両方とも3.4年生キャンパスから通いやすく、1.2年生キャンパスからは不便であるため1.2年生が消極的になっていることが判明した。 そこで私は先輩に課題を伝え活動場所の変更を提示したが、不便になると反対されてしまった。 自分一人では出来る事もかぎられているため、同期に協力を仰ぎ、他サークルへのヒアリングや役所に足を運ぶことで条件の合う体育館を探し続けた。当時の体育館よりも安く借りられる体育館を見つけることができ、浮いた金額分で3.4年生のサークル費を1/4にすることで、3.4年生に納得していただくことができた。 結果として3.4年生の参加人数を減らすことなく1.2年生の参加人数を50%ほど向上できた。 続きを読む
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Q.
身近な人から、あなたはどのような人だと言われますか。
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A.
自ら率先して動く気配り力がある。 高校時代のバレーボール部で、腰を痛め長期的な離脱をし選手のサポートに回った経験がある。チームの勝利のために出来る事を探し、荷物運びやコート設営等を自ら率先して行っていた。復帰後や後輩が出来た際にも率先して動いていたため、監督に評価していただき、初心者ながらも副主将に指名していただいた。 続きを読む
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Q.
あなたが仕事をする上で、大切にしたい価値観や求める働き方・職場風土を具体的に記入してください。
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A.
小学校から現在まで様々なチームスポーツに取り組んできており、仲間と意見交換し同じ目標に向かって努力することで、一人では無く仲間と共に成長してきた。そのため、手段は違っても同じ目標や夢に向かって協力できる人たちと仕事をしたい。また、好奇心が高く様々なことに挑戦したいという思いがあるため、若手の内から手をあげれば挑戦できる職場風土で働き、自己成長につなげたい。 続きを読む
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Q.
入社後にトヨタでやりたい事と、それに繋がるご自身の強み・能力・経験を具体的に記入してください。
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A.
大学1年次に不注意が原因で対物事故を起こしてしまった経験がきっかけで、「安心・安全・快適にドライブがしたい」という同じ思いを持っている方の助けになりたいと思い貴社の品質分野を志望する。 私の強みのTwitter広告配信で培ったデータ分析力と大学や資格で学んだIT知識を活かし、運転記憶や代理店に蓄積された膨大なデータの分析、また、分析に伴うサポートシステムの構築に携わりたい。 貴社は海外をも代表する自動車メーカーであるため、私の地元に貢献できるだけでなく不十分な設備や想定外の利用が多い海外でも「安心・安全・快適」な車社会の実現に貢献できる点に魅力を感じる。 続きを読む