【自己分析を徹底し、自信を持って面接に臨め】【21卒】キーエンスのビジネス職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.9649（京都教育大学/男性）（2020/7/20公開）

気が済むまで続けていいと応援してくれた。就職活動はマッチングだからあなたが合うと思った企業に行ってくださいを言ってくれた。

営業マンとしてやっていけるかどうかがしっかり見られていると思う。それは、目を見てはきはき話すというような基本的なこと。鋭い質問や緊張すると案外そのような基本的なことができなくなるので、最後まで意識しておくべき。質問に対して不自然な回答や回答に不備があると徹底的に彫られるので聞かれるであろう質問に対してしっかりと準備する必要がある。キーエンスに関してはそんなに知らなくてもいいので、自己分析をしっかりとやって面接に臨めば問題なし。

人当たりの良い人は内定が出ると思う。でも、明らかに嘘っぽい解答や可愛げのないことばかりを言っていると、よくないと感じる。選考中は自分の発言に自信を持ちつつ、素直に相手の発言を聞いて面接に臨む人が受かると思う。

嘘はすぐにばれる。中途半端な回答をしていると、徹底的に彫られるし準備していなかったり臨機応変に対応できない人には厳しいと思う。人によっては厳しい雰囲気で厳しく掘られるので、完璧な回答をすることが必要。雰囲気が独特だが緊張は厳禁。

電話での就職活動の状況がどのような感じであるかの確認とアドバイス。